![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b391e6e5a65f6.png)
ES
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
【ESの形式】WEB【ESの内容・テーマ】特段大きな設問はなく、アンケートのようなものだった。(資格、喫煙の有無など)【ESを書くときに注意したこと】月並みではあるが、一瞥してわかるような文章を意識した。【ES対策で行ったこと】受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。
続きを読むSCSK株式会社 報酬UP
SCSK株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】WEB【ESの内容・テーマ】特段大きな設問はなく、アンケートのようなものだった。(資格、喫煙の有無など)【ESを書くときに注意したこと】月並みではあるが、一瞥してわかるような文章を意識した。【ES対策で行ったこと】受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。受けない企業のエントリーシートでも論理構成や流れが参考になるものは何度も読んで応用していった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TGーWEB(計数と言語)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】計数は少ない問題数で時間たっぷり言語も問題数こそ多くはないが、時間はかつかつ【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1周し、本番で問題をこなしていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的年次の高い人事【面接の雰囲気】とても和やかとは感じたが、ほかの学生が非常に緊張していたのでやりやすかった。アイスブレイクもして頂き、程よい緊張で臨めた。【周りからどんな人といわれるか(正と負の側面)】プラス面:ストイック、努力家中学から現在まで一貫して「ストイック」と言われてきました。1回やると決めたら全力でやる姿勢を大切にしてきた(例として中学から大学まで継続している部活の話、ゼミの話、資格取得への取り組みの話をした。)意向部活の深掘りどうしてそのスポーツを始めたのかプロレスやレスリング、総合格闘技が好きで、体を強くしたいという思いと、部活が少なくほぼ消去法的にそれを選んだ。マイナス面:頑固なところ自分の気持ちを強く持ちすぎるところがありまして、価値観の対立が起こると譲らないため、頑固な印象を与えることが多いです。私は自分の価値観を大切にするところがあり、価値観の対立が起こると譲らないため、頑固な印象を与えることが多いです。【大学の成績について点数つけるなら何点】大学の成績について点数つけるなら何点80点です。理由は、主観的にも客観的にも、比較的いい成績が取れているのかなと思っていまして、そこに80点をあげたいと考えています。一方で残りの差し引き20点分は、3年秋学期に、大学入って初めて単位を落としてしまい、不完全燃焼感が残っているので、20点マイナス。来年もその科目にもう1回チャレンジして、すっきりして卒業したいです。計量経済学の発展の科目で、ほとんど数学だが、数値があっていなかったということだと思いますので、自分の最後の詰めが甘かった….なんで落としたんだと思う??シンプルに勉強不足と思う。昨年は28単位履修しながら、部活とバイトと就活を並行していて、忙しさを言い訳にして勉強をおろそかにしてしまった自分の甘さがあったと感じている【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術職なので私以外理系だったので、いい意味で話すエピソードが浮いたのがよかった。話す時間を極力短くし、端的に伝えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。実家にいるようだった。【他のSIerではない理由】他のSIerではない理由他の企業で銀行システムに関われるところもあります。その中で御社でなければいけない理由は、2つあります。①金融分野のDX化への取り組みです。中期経営計画で「金融サービスプラットフォーム」を重点領域に設定していると思います。私の興味関心のベクトルと、御社がこれから注力していこうという分野のベクトルが一致しているのを強く感じています。②ビジネスモデルに関してです。御社は『サービス提供型ビジネス』へのビジネスモデルチェンジを行い、その売り上げは同業他社と比較して、非常に高い水準にあり、これを市場動向への対応力の高さと認識しています。こうした観点から、課題解決に真に貢献できると考え、地方銀行のDX推進に興味がある私にとっては、非常に魅力的に映っています。以上2つの理由から、私は御社でなければいけないと強く感じています。深掘り志望度は??第一志望です。「サービス提供型ビジネス」の高い売り上げから伺える市場変化への対応力の高さ、金融領域へのDX事業への取り組み、それが実現できる働きやすい環境がある、というように、私にとってのいいとこどりができる会社は、私が知る限り御社しかないと思っています。故に御社が第一志望で、仮に御社に内定を頂ければ、就活やめようと思っています。【入社してやってみたいこと】入社してやってみたいこと入社後関わりたい業務としては、地方銀行のシステムです。地方銀行のシステムを支え、サポートすることで、間接的に地方活性化に貢献したい。また、DX事業にも興味があります。理由としては、近年のFintech等に代表される潮流は、金融サービスの地域間格差縮小の好機と考えていまして、こうしたDX事業に挑戦してみたいと考えています。そのためにどういう経験を積むべきなのか、どういう部署で(地方銀行さんを担当する部署で)まずは幅広い対応力を持ったエンジニアとして、経験を積んでいきたいです。そのために、インフラ設計とアプリケーション開発の両方の知識を備えたいと考えています。基盤となるインフラを理解した上でアプリ開発を経験した方が、知識の習得もスムーズに進むのではないかと考えるため、インフラ→アプリの順番入社後関わりたい業務としては、地方銀行のシステムです。地方銀行のシステムを支え、サポートすることで、間接的に地方活性化に貢献したい。また、DX事業にも興味があります。理由としては、近年のFintech等に代表される潮流は、金融サービスの地域間格差縮小の好機と考えていまして、こうしたDX事業に挑戦してみたいと考えています。そのためにどういう経験を積むべきなのか、どういう部署で(地方銀行さんを担当する部署で)まずは幅広い対応力を持ったエンジニアとして、経験を積んでいきたいです。そのために、インフラ設計とアプリケーション開発の両方の知識を備えたいと考えています。基盤となるインフラを理解した上でアプリ開発を経験した方が、知識の習得もスムーズに進むのではないかと考えるため、インフラ→アプリの順番【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文武両道と、リーダーとサポートのスイッチングができる人だと、のちに言われた。特にどこを評価しているかは、こちらからは明確化できない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】WEB【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者か役員【面接の雰囲気】和やかだが、厳しさもある。重箱の隅をつつくような質問もあった。金曜の最後の枠だったので、早く終わらせたさそうな印象だった。【就活の軸は何ですか?】①地方を金融という手段で元気にしたい(でかい軸)②チームで仕事ができる③自身の強みである「追求する姿勢」を活かせる。(好奇心を満たしながら働ける)なぜIT?なぜSIer?私は「地方を、金融を通して元気にしたい」と思っています。その手段の1つとして、ITがあると思っていまして、中でも課題の発見から解決までを支援できて、かつ大規模に関われるSIerを志望しています。中でも、特に地方銀行のシステムを支えることで、間接的に地域経済に貢献したいと考えています。したがって、地方銀行を顧客基盤にもち、事業展開をされているSIer企業を第一志望としています。なぜ技術職?(なぜSE?)①文系のでもものづくりに関われる(Rに挑戦したこと)②チームで仕事ができる(部活>編入)③いろいろなことに興味を持ち、それを吸収するという意味で、自分の追求する姿勢を活かしながら働けると感じたからなんで地銀なの??地域経済活性化の主体は、地銀が1番相応しいと思っているから。理由地銀のインターンシップに参加し、地方銀行の存在意義は地域経済のためにあり、尚且つ信頼という観点から、地域経済に真に寄り添え、取り組んでいけるのは地銀だと思った。なんで地銀受けないのか?銀行の総合職では、希望の業務に関われるチャンスが非常に少ないと感じたから。1月、2月頃は銀行、その中でもITに興味があるので、銀行のIT部門を志望していた。しかし、行員の方とお話を伺う中で、銀行業務の中心はあくまで営業であり、興味のあるIT部門に関われるまでには最短で5年程度、長くて10数年かかることが分かり、希望業務に付ける不確実性と、その道のりの長さに嫌だと感じたから。IT業界の中でも金融に強みがある企業であれば、若い内から関われる【自己PRをしてください】強みは、積極性と行動力が伴った追求心です。物事に興味を持ちそれを追求する姿勢には自信があります。私は昨年4月3年次編入学をし、人文学部から経済学部へと学部を変えました。きっかけは、前大学で受けた数理統計学に惹かれるも、そのゼミがなかったというミスマッチでした。貴重な学部ゼミという時間に、独学ではなく同じ志を持った人との交流の中で、この学問分野を深めたい、学んだ統計手法を経済分野で適用したいとの思いから経済学部への編入を志しました。編入後はゼミでの学習はもちろん、経済分析を多角的に学びたく、数学やデータ解析の授業に力を入れ、プログラミングにも挑戦しました。結果春学期の成績において学年トップ2の成績を修めることができ、自身の学びが深まっていることを実感しつつあります。この強みをSEとして、お客様の課題の本質を徹底的に追求する、新たな知識や技術を主体的に学ぶ、といった場面で活かしたいです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】よくわからないが、熱意と、自身の経験や話し方からでるパーソナルな部分がうまく伝わったのだと思う。逆質問の時間が多かった。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】経歴+座右の銘【ESを書くときに注意したこと】書く場所がほとんどないので,誤字脱字のチェックを行うこと【ES対策で行ったこと】とくになし.志望動機などもなく経歴ばかりだったので,自分の学会発表などをわかりやすく書くことに気を付けた.
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-web【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていないが一般的な数,60分ぐらい【WEBテスト対策で行ったこと】何もしなかった.webテストでは落ちる気がしなかったのでそのまま臨んだ
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続するだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な人だと感じたので,私からアイスブレイクを仕掛けた.また,志望動機よりは人となりを見ているような感じだった.【なぜIT業界をしぼうするのか】私がIT業界を志望する理由は,私が,現在情報系の大学に進学してITが身近に感じているためです.IT業界は成長産業であることから私の就活の軸とも重なる点がありIT業界を中心に志望しております.深堀されたなぜ情報系の大学に進学されたのですか.理由としては,高校時代にこれから伸びる産業はなんだろうと考えたときに,IT業界が伸びると思ったため情報系に進もうと思いました.深堀された一年浪人されていると思うのですが,浪人前も情報系の学部に行きたかったのですか?はい,情報系の学部に行きたいと思っていました.私は,現役時代に○○大学の○○学部を第一志望に受験勉強をし受験を行いました.そのため,浪人前も後も変わっていないです.【SCSKに入ってどんな分野で働きたいですか?】私は,御社では幅広い分野で事業を行われているというところが魅力のため迷っております.そのため,正直な話をしますと決められないというのが率直な答えです.深堀りされたその中でもやりたいことはありますか?はい.その中ではヘルスケア領域に携わりたいと考えおります。新中期経営計画にも書かれていたともうのですが,DX人材として、DX事業化の中のヘルスケア領域に携わりたいと考えております。予防医療だったり、電子カルテかなどをすることで医師や看護師の負担を下げたいこと。また,医療格差を無くしたいと考えています。深堀りされたなぜ,ヘルスケアなのですか?私には,田舎に住む祖母がおりまして認知症を患っております.(個人的な情報のため,カット)そのため,ヘルスケア領域で活躍したいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究活動の話をする際に,なぜその研究を行っていたのかなど,その人がどういう思考で考えているのかなどを見ていると感じました.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続するだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の偉い人/課長【面接の雰囲気】非常に穏やかで,前回の引継ぎをしっかりしていて内容について確認しつつわからないところを聞いている感じだった.【改めて志望度を教えてください.】私の現在の志望度は,基本的には変わっておりません.TISとCTCを受けており,CTCとSCSKが同列にいて,TISが少し下の志望度になっています.しかし,両方共から内定をいただいた際には一つに決めなければならないので,最後は直観と面接官を通してどういう人が働いているかなどを通じて決めていきたいと考えております.深堀された.では,SCSKとTIS,CTCの違いって具体的にどのような点が違いますか.やはり幅広い分野で活躍されているというのはあると思います.しかし,この理由では他のTISやCTCでも同じことがいえると思います.そのため,御社ではS-credといった付加価値もつけて売るという点に違いがあると思っています.【scskでどのようなことをやりたいのかを私たちにも教えてください.】ヘルスケア領域に携わり,予防医療を発展させたり,電子カルテ化したりすることで医者や看護師といった,医療従事者の負担を下げることでより健康的な未来を創っていきたいと思っています.また,私の祖母が田舎のほうに住んでおりまして認知症を患っています.そのため,あまりよい医療が受けられません.そのため,医療格差をなくしたとも考えております.また,先ほどの研究内容からもわかると思うのですが,高齢者の方々のヘルスケアの観点から見守りを行えれば,死への準備ということもできますし,離れていても状況がわかるというところでヘルスケア分野で活躍したいと考えております.深堀り研究内容で行っているヘルスケアでは○○を用いてということですよね?私 はいそれであるならば,SCSKでも行っているから活躍できると思うよという言葉をいただきました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは,人当たりの良さです.いわゆるどんな人なのかという人物像がわかりやすかったのだと思います.注意した点に関しては,質問に答えること.基本は結論先行で答え,そのあとに例を混ぜて話すが面接官が深堀するのかしないのかを見極めて話す内容を決めていた.
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TGweb:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的【WEBテスト対策で行ったこと】他社でTGwebを受け、数問ではあるが解答集を作っておいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、予定時刻になり次第スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】終始和やかで話しやすい雰囲気で行われたものの、少し事務的な印象を受けた。淡々と用意された質問をされ、それに答えていくかたちだった。深掘りはほとんどされなかった。【大学時代の学業について点数をつけるなら何点ですか。理由も教えてください。】100点満点中80点をつけたいと思います。日頃の大学の授業においては、単位を落とすことなく、真面目にコツコツとやってきました。それに加えて、○○の勉強に主体的に取組み、○○の資格を取得するなど成果も残すことができたため、ある程度の評価はできると自負しております。一方で、残り20点足りなかった分の理由は、効率よく単位をとろうと意識が偏ってしまい、テスト対策やレポート提出をするだけという、その場しのぎの学習姿勢になってしまっていたからです。せっかく多様な知識・教養を学ぶことができたにもかかわらず、自身の実になる機会を逃したという点では評価できないなと思いました。以上の理由から、大学時代の学業評価は80点をつけます。【当社で活かせるあなたの強みを教えてください。】私の長所は、最後まで粘り強くやり遂げる力です。過去、グループで取組んだビジネスプランコンテストでは、チームとしてなかなか思うようにいかず、周囲のメンバーが投げやりになってしまう中で、この長所を活かし、自身が積極的にアイデア出しを行ったり、消極的なメンバーに呼びかけを行うことでチームの入賞に貢献しました。御社に入社させていただいた場合にも、担当するプロジェクトには様々な困難が待ち受けていると思います。ですが、このような責任感を持ってきちんとやり抜く姿勢は、チーム、そしてお客様のためにも大きく活きると考えています。それほど深掘りされないため、端的にまとめつつもある程度具体性のある話をした方がよいと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の経験から、真面目さや行動力を評価された。ほぼ一問一答形式だったため、質問に対して端的に答えること、そしてその中で、できる限り自身の特徴や人柄が伝わるように心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、予定時刻になり次第スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術の部長層/中堅クラスの人事採用担当【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気で行われた。最初に人事から10分、続いて現場技術社員からの質問10分、最後に逆質問10分という流れだった。志望動機をかなり深掘りされると聞いていたが、1ターンのやり取りで深掘りは全くされなかった。【当社のどのような分野、または技術に興味がありますか。】正直なところ、絶対にここに携わりたいという分野は明確に決まっていません。しかし、現時点では、製造業または小売業向けののサプライチェーンに関わるシステムの構築に挑戦したいと考えています。というのも、現在私は大学で、株式会社○○の経営戦略について研究しており、そのなかで、サプライチェーンの効率化を促進するシステムが競争優位の1つの源泉になっていることに興味をもったからです。御社の中核ビジネスの1つである、スマクラをはじめとしたEDIシステムや、統合受注システム、シートスなどの技術分野に携わり、様々な企業のサプライチェーンの効率化に寄与したいと考えています。興味のある技術分野を答えたあと、なぜ興味を持っているのかも聞かれた。【これまでの就職活動について。いつから始め、どのような業界を志望してきたか。全体通じて何社ほど見てきたか。いつからIT業界を志望するようになったのか、またそれはなぜか。】6月から就職活動を始め、メーカーや金融、インフラなど本当に幅広く業界を見てきました。そして自己分析を並行して行うなかで、産業や社会全体を広く支えたいと思うようになり、BtoCではなくBtoBの業界に惹かれ、特に川上のメーカーやインフラ業界を志望するようになりました。これまで見てきた社数はおよそ〇社です。続いて、IT業界に絞るようになったのは1月頃です。これまで漠然と産業・社会を支えたいと考えていましたが、具体的にどのように支えたいのかについて解像度をあげていったところ、○○の経験からIT技術を提供することで多様な企業の効率性や生産性を高めたい、そうすることで広く社会を支えたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接同様、勤勉さや行動力を示しつつも、いわゆる体育会系的な性格と捉えられ、社風とのミスマッチがあると判断されないように気を付けた。
続きを読む【選考形式】模擬面接【選考の具体的な内容】3daysインターン特典である独自推薦ルート限定のイベント。最終面接に備えての面接練習という体で行われ、終了時にその場でフィードバックが貰える。練習と銘打ってはいるが、実際にはここでも選考されている様子だった。
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】今までと比べると少し固めだが、SCSKらしい優しい雰囲気。模擬面談のフィードバックで肩肘張る必要はないと言われていたので、リラックスして臨んだ。質問内容はスタンダードな物が多か...
【ESの内容・テーマ】自分の長所、短所、たばこは吸うかどうか、健康状態、モットー【ES対策で行ったこと】エントリーシートはいくつかの質問に簡潔にこたえるもので、他社とは少し違うものでした。なのでもしかするとwebの性格診断などが重視されているのかもしれません。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を買って練習しました。過去問が少なく対策はなかなかできないと思います。国語はできるだけ間違えないようにして、数学は勘で先に全部マークしちゃった方が点数とれるかと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(ベテラン)【面接の雰囲気】終始和やかな面接でした。緊張していることを気にかけてくれて、こちらが緊張をほどくことができるようにおはなしをしてくれた。【学生時代力を入れた経験】家庭教師で、数学の偏差値を40から25上げて、諦めていた高校への合格を助けました。大学一年生の頃から現在まで続けている学習支援ボランティアを通じて家庭教師を紹介してもらい家庭教師のアルバイトを始めました。生徒に勉強を教える際に、点数が取れない原因を考えたところ、国語と英語の偏差値が高く、それに合わせた学習が数学にもされていたからだと気づきました。基礎を固めればどんどん成績が上がると考え、全分野の基礎の反復を行いました。すると、母親に「そのやり方はこの子には合っていない」と言われ反対されました。息子を頭がいいと思っていたからだと思います。そこで、全分野ではなく、一つの分野の基礎を固めて発展までを一連で行い、レベルアップしていることを可視化させました。このことで、基礎を固めることと、それを使う練習ができただけでなく、母親の満足するやり方を実施できました。生徒の事だけ考えるのではなく、母親のことも考えた方法を見つけられた経験は自信になりました。お客様全員を納得させる方法が最善の手段であると実感しました。【今行っている研究の内容について】現代の社会は大量生産・大量消費によって資源の枯渇が懸念されており、循環型社会実現のために機械のリユースを促進しています。そこで、製品のライフサイクルにおける部品の情報を管理する「部品エージェントシステム」を開発する研究をしています。部品エージェントシステムとはネットワークを利用し、製品のライフサイクルにおける部品の故障や劣化といった情報管理を行うシステムです。その段階的な研究として、現在私は、ロボットアームの劣化をモデルとしてとらえ、シミュレーション実験を行うことで実際の故障を予測するシステムの開発、改良を行っています。現在引き継いだシステムは、特定の条件の結果しか計算することができません。このシステムをまず、多関節のロボットアームの任意の動きにおいて計測可能にするために改良を行っています。最終目標はロボットアームではなく、任意の形の機械において計算可能にすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に答えることを意識しました。結果的に論理的な印象を持っていただけたと思います。この部分が評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(偉め)、役員(勤続20年)【面接の雰囲気】二人ともかなりベテランな印象を受けました。そのため、雰囲気は厳粛で、和やかな雰囲気ではありませんでした。ただし、圧迫された印象もなかったです。【当社の志望動機と入ってからどんな仕事をしたいのか】モノづくりに携わりながら、社会の役に立てる仕事がしたいとの旨を強く話しました。私は機械工学部だったので、モノづくりがしたいとの内容にはすぐに納得してもらえました。そこに加えてハードではなくソフトこそがモノづくりの本質であり、そこに携わりたいと伝えました。また、ソフト分野はハードに比べてより柔軟で影響力が大きいと考えているとの旨も伝えました。この部分で面接からの厳しい追及は特にありませんでした。これが業界を志望した理由で、これはほかのIT系の会社にも共通して伝えました。SCSKの志望動機は大規模開発に強くて、上流から下流全体にかかわることができることを述べました。横と縦、両方に深く関わることができるチャンスが多いことが魅力であることを伝えました。それに加えて近年では社員を大切にしていることも魅力的であることも伝えました。社員を大切にしていることを第一に伝える学生もいるようですが、私の個人的な考えから社員を大切にしていたことはあくまでも追加的な要素として伝えるように気を付けていました。入社後はシステム部門とお客様の橋渡しのような存在になりたいと考えていてそのために、様々な技術やスキルを身に着けたいとお話ししました。【リーダーシップを発揮した経験】高校時代の応援団の経験をお話ししました。先代の応援団長がとても声を荒げて起こる人だったことに対して、団長とはそうあるべきだと考えてチームを引っ張っていたことが間違いだったことに気づいた経験をお話ししました。結果として自分ひとりでチームをまとめることをやめて、同級生に下級生を管理してもらって、その管理を自分が行うように変更したとお話ししました。その結果として、同級生も下級生も自分で考えて行動するようになり、それに加えて、自分の負担が軽くなり、これまでは団全体の行動計画や管理をすべて行っていたのが、同級生が考えてくれたり、自発的に行動するようになったのでチームの雰囲気も明るくまとまりが強くなったとお話ししました。あと、家庭教師の経験の話もしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔には気を付けました。それから、結論ベースにお話をすることは心がけました。素直な印象と好奇心旺盛な印象が内定をもらえた要因になったと考えています。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】研究室で借りたTG-WEBの参考書を一周。性格検査の効果的な答え方もよく読んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るく話しやすいベテランそうな人。web形式の授業とかもやっているのですか?など軽い雑談もしてくれ、web面接ということもあってか緊張せず挑めた。【学生時代に力を入れたことはなんですか?】合唱部の副部長として、部の活動を充実させることに力を入れました。大学では合唱部に所属し、3年次には副部長を務めました。演奏会を行うにあたり出席率が低い状態が続きました。これらの課題を解決する為、2つの改善策を提案しました。1つ目は合唱に対するモチベーション向上のために部活動の一環として他団体の演奏会に全員で行く計画を立て、実行しました。2つ目は演奏会に携わっているという自覚を持ってもらうため、全員が業務の一部を担当できるように仕事の振り分けを行いました。その結果、60%程度と低かった出席率を100%にまで上げることができました。この経験から周りを巻き込んで一つの物を作り上げることの大切さを学びました。【自分の学業を五段階で表すならば、いくつですか。】5段階中3をつけたいと思います(70点です)。3年間ほとんど休むことなく、コツコツと単位をとっていったので単位に困ることはありませんでした。加えて、少し苦手意識があったプログラミングの授業も、友達やTA、教授に教わりに行くなどの努力の結果、良い評価をいただけたことも良かったと思っています。二段階下げた(30点引いた)理由は、部活や資格勉強を優先してしまった時期があるためです。これにより評価にも影響が出てしまいました。また、専門科目の勉強に専念するあまり、共通科目の勉強も疎かにしがちだったことも理由の一つです。勉強と部活と資格などの自主勉強の計画を臨機応変に立て、自分の管理を怠らないことを今後の課題としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学チカで語った部活のことに対する深堀がすさまじかったので、自己分析を徹底して行うべきだと感じました。結果を残せたことを語るより、何が良い点で、何が至らなかったか、その改善策まで考えを深められると評価されるのではないかと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場の部長【面接の雰囲気】人事のかたは温厚でした。現場の方はこちらの回答に対して反応があまりなく、怖そうだったのが正直なところでしたが、所々あった笑いどころでは笑顔を見せてくれるなど圧迫ではないかなと思います。【企業を選ぶ基準は?多くあるSIerのうち、なぜここの会社をえらんだか?】私が企業を選ぶ基準は、幅広い事業領域を扱っている会社であること、セミナーや資格補助など社員の知識、技術を身に着けることに力を入れていることの二点です。御社ではこの二つを満たしていると感じました。これだけだと確かに他の企業様でも満たしているかもしれません。しかし、御社を選んだきっかけはほかにもあります。以前先輩社員の方からお話を伺ったとき、ワークライフバランスを得るためにしていることはという問いに対し 身の周りの業務を沢山自動化し、自分の思考が使える時間を増やしている ということを聞きました。これに感銘を受け、ITにかじりついていく姿勢を見習い、日々成長しつつ働きたいと思ったことが御社を選んだきっかけです。【チームで働く上で大事なことはなんだと思うか】私が考えるチームで働く上で大事なことは、一人一人の意見を尊重し、チームでの最善策は何かを常に考えることだと思っております。私は合唱部の部活において、副部長の立場で部員、役職者、演奏会のスタッフ、OBOG、顧問や指揮者の先生方など多くの人々と会話し、方針の決定などを行ってきました。そこでは個の意見にも常に耳を傾け、全体が納得のいくような意見に収束させるのは簡単ではありませんでしたが、その分やりがいも大きく、うまくいったときの達成感も大きなものでした。SIerでの仕事もチームで動くことが大変多いと思うので、この経験を仕事でも生かし、常にチームの意見に耳を傾けながら動いていけるよう努めてまいります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、志望理由回りを中心に聞かれました。とにかく御社が良いという熱意を示せるかにかかっているかと思います。逆質問にてこの熱意と自分はどんどん成長していきたいという意味をこめた質問をしたところ、良い反応を頂けたので最後までアピールしていくことが大事なのかと思いました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TGWeb:言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンター用の書籍を購入し、ひたすら繰り返した。問題は非常に難しく時間がないため、慣れておくことが必須であると思う。
続きを読む【選考形式】面接練習【選考の具体的な内容】インターンシップに参加していたこともあり、人事の方と最終面接に向けた面接練習の場をいただきました。またフィードバックもいただける。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、少し緊張感があった。しかし、雑談のような形式で行われるのでがちがちの面接というわけでもなかった。緊張しすぎないように、色々な話題があったように思う。【10年後ITでどうなっていると思うか】10年後のITはAIやロボットが発達し,AIと人間がより共存してると考えています.まず過去十年を見るとスマートホンがほぼない時代から,ほとんどの人全員がもっているほどになり,驚異的に進化している.そういった面でみると現段階のAIというのは驚異的に進化し続けており,今後10年間をみると普段の生活にもかかわってくると考えています.健康(お風呂,トイレ)チェック,パーソナルアシストロボット(接客など),などが具体的に考えられAIの発達があると思う.そこまで具体的に書かなくていいとは思うが、話の組み立てを意識する必要があると思う。論理性を重要視しているので、結論から話してなぜそうかなどしっかり話すことが大事だと思う。【気になるニュースがあれば教えてください。】スマホで青信号延長の機能の導入のニュースです。高齢者や視覚障碍者などの人のために,スマートフォンのブルートゥースを用いて青信号の時間を長くするシステムが考えられており、実証実験も行われたというニュースです。気になった理由は、スマホからのIOTの技術によって「高齢者の方」や「足の不自由な方」を深くサポートできる大きな取り組みだと感じ非常に興味を持っております。これが実現できれば、高齢者や視覚障碍者の方などの安全だけでなく、スマホの位置情報を信号に伝えることで、車の無駄な待ち時間なども減らせるのではないかと考えております。これもどうように、話の組み立てが大事です。また、前もってITについてのニュースを調べておいた方がいいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的にまた端的に話せたことが評価されたと感じています。人事の方からも、わかりやすく、質問に的確に答えれてたと評価をいただきました。
続きを読む【選考形式】テストセンター【選考の具体的な内容】テストセンターによるテストだが、他社と違いヒューマネージ社のテストセンターだった。言語と非言語で、どちらも制限時間が短いのにも関わらず問題数がとても多いという難しいテストだった。SPIとちがって前の問題に戻ることが出来るので残り時間を見て答えを埋める作業もできた方がいい。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】クレぺリン検査【筆記試験対策で行ったこと】筆記テストといっても、学力試験ではないので特に対策はしなかった。クレぺリンなのでいかに集中するかだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】女性自体は優しそうな方だった。しかし、面接はすごく淡々と進んでいき、少し怖かった。言ったことにたいして細かく深堀された。【学生時代頑張ったこと】学生時代頑張ったことは、大学一年生の時から続けているカフェでのアルバイトです。私のアルバイト先は小さな店舗で、一度に働ける人が3人です。そのため、個人の技量がその日の店舗運営に響きます。そこが課題だと考え、まずは自分がスキルアップすることが大事であると思い、2点を意識して働きました。1点目は、効率よく動くことです。常に時間と残っている作業を考え、頭の中で順番をたててから行動に移すようにしました。2点目は、発言することです。わからないときにはすぐに聞く、間違っているときは違うと伝えることを大切にしました。その結果、自分に自信が生まれました。今では混んだ時にでも落ち着いて対応できます。また、先輩や店長から仕事ぶりを褒めて頂いたり、後輩の指導や発注業務などの責任のある仕事も任せてもらえるようになりました。この経験から、目標を持って行動する大切さと周りとのコミュニケーションによって自分も成長できることを学びました。【一番印象に残っている授業はなんですか】私のゼミで授業のサポートをしていた「能動的な学びの中での他人との関わりを通して多面的自己を知る」授業が一番面白かったです。面白かった理由は、受講者側とサポート側とどちらの立場で授業に関われたからです。この授業では、ダンスや演劇のワークショップで、自らが能動的に動いている中での自分についてを分析します。受講者側だったときに、面白いと思ったところは、潜在的な自分を知れたところです。他者から見た自分が自分の意識とは違ったことを知る機会はなかなかなく、新しい自己の発見に繋がりました。そして自分の可能性の広さを感じることができました。サポート側では、伝えることの大切さを学べたところが面白かったです。なかなか難しく苦労したこともありましたが、昨年憧れていたサポートする側として、受講生が嬉しそうにしているところや変化が見られたときはとてもやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の考えを伝えることができたところは評価されたとおもいます。なぜ、落ちてしまったのかは、自分がこの会社でやりたいことについてのときに明確に話せなかったからではないかと考えています。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】TG-Web 言語・計数・四則演算・性格性格重視だ、と言われているが能力も足きりがある。四則演算は何度もやれば出来るようになるがパソコンでやるのでそれになれる必要はある。言語・計数は時間がなければとりあえず解答をする。【筆記試験対策で行ったこと】11月からほぼ毎日欠かさず問題集をやっていた。他の企業ではほぼ使わないが、第一志望だったため何周も行い、ネットに載っている過去問もやりつくした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事15年目くらい【面接の雰囲気】インターンシップに参加していたため、以前からお世話になっている人事の方だった。雰囲気も良く、コミュニケーションをしながら質問をしていく形式。【なぜIT業界を見ているのか。】私がIT企業を志望する理由は、身近な問題解決をすることが出来るからです。自社製品を売るのではなく、お客様に合ったサービス、システムを提供したいと考えています。そして、SIerは特に身近な問題解決をすることが出来ると考えました。就職活動をする際に、身近な問題解決が出来る仕事をしたいと考えていました。しかし、「IT企業は理系」というイメージが強く視野にはありませんでした。6月に行われた、みんしゅうの企業説明会で就職活動を始めました。その際に御社のブースに行き、●●さんから説明を聞いて初めてITも文系出身の方が活躍できることを知りました。IT業界が視野に入ってきたところで身近な問題解決を出来るのはIT企業だと考えました。【学生時代に頑張ったこと。】私は、新しいことに挑戦するということに力を入れました。大学に入ったら、ダンスをやりたいと思っていました。しかし、入会したダンスサークルには経験者が多く、中でも、所属した“ガールズヒップホップ”というジャンルでは、約30人の中初心者は私だけでした。初めは、足を引っ張っていましたが、周りに追いつく為に、活動日は全て参加し、日々、基礎練習を心がけました。イベントでは、当初、講師の振り付けで出場していましたが、自分の振り付けで出場するようになりました。そして合宿では、チームリーダーの先輩から、ジャンル賞を貰うことが出来ました。私は、どんな場所においても、新しいことに挑戦し、そこで努力することが出来ます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT企業は理系のイメージが強いが、SCSKでは文系出身社員さんも多い。理由としては、お客様にサービスを提供するにあたってお客様とのコミュニケーションを重視するからだ。そのため、チームでいかに活躍できるのか、どのようにコミュニケーションを図って問題解決をしていくかを見ていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 役員【面接の雰囲気】役員面接ではあったが、終始和やかだった。適性テストと二次面接のメモを見ながらお話をした。印象的なのは、話が盛り上がっても必ず時間通りに終わるということである。【なぜ明治大学を選んだのか、どのように履修していたか、また学業についての自己評価(点数)】大学受験の時から、「どうしてもここが良い」という大学、学部はありませんでした。しかし、情報コミュニケーション学部は経済学、経営学、心理学、身体表現と幅広く学ぶことが出来るので情報コミュニケーション学部にしました。なるべく参加型の授業を選択していました。情報コミュニケーション学部では出欠がなくテスト100%の授業と、出欠も評価対象内の授業が多くありました。中高6年間皆勤ということもあり、休むという概念はないのでなるべく出席も評価される授業を取っていました。70点70点:休まず大学に行っていたことです。3年間コツコツと単位をしっかり取っていたので単位取得に対して焦ることがありませんでした。30点:出席することに満足していて、寝てしまうことや、他のことをしていたことがありました。その授業については成績にしっかり影響していたと思います。【学生時代に頑張ったこと】挑戦心を持つことに力を入れました。特に、アルバイトの経験は挑戦が多かったと考えています。その主な挑戦は全ポジションの仕事をこなしているということです。私は、やきとり屋さんで人生初めてのアルバイトを始めました。そこでの仕事は、焼き場、サイド料理スタッフ、ドリンクスタッフ、ホールスタッフの4つあります。アルバイトを始める際に、通常は1つの希望の仕事に就きます。しかし、私は始める段階で全てのポジションにつくことを希望しました。そして、約1年で全ポジションの仕事を覚えました。全ポジションというのはアルバイト約50人の中でも3人しかおらず、全ポジションを制覇したのは私が初めてで、かつ女性は私のみです。このような挑戦があって、本部からの推薦で、店長代理という役職にも就くことができました。また、リーダーシップ力だけでなく、サポートする力が強くついたと思います。この経験から、私はどんな場所においても挑戦心をもち、成果を出すことが出来ます。これが、私が学生時代に力を入れたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接のメモを持っていたため、コミュニケーションの中で二次面接の内容を少し深く掘り下げられた。(学生時代に頑張ったこと)最終面接で同じ質問をされたがあえて違うことを言って、どんな場所でも挑戦心をもって取り組めることをアピールした。これが印象に残ったと思うので、働いてからはどんなことに挑戦していきたいかなど、働いてからのことを人事の方にイメージしていただけたと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返して解いていきました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】筆記試験が面接の後にある流れでありました。雑談は特にありませんでしたが、集団で机を囲みこむように行われたので緊張はそこまでありませんでした。【長所や短所を教えてください。】長所は「笑顔」で人と打ち解けるところです。もともと、人と話すことが好きなのでこの長所が思い浮かびました。私自身、笑顔で話されると距離が近いようで嬉しいからです。短所は自分の考えを述べ過ぎてしまうところだと考えております。ゼミの中のグループワークの中で、ゼミ長を務めていたこともあり、「率先して意見を言わないと!」と述べ、他の仲間の意見を聞く時間が作ることが出来なかったり、聞いても「一緒のこと言おうと思っていた」と言われ、発言の場を取ってしまったと感じました。そこで、あらかじめ話し合う内容を細かく文字で仲間にメール等で伝え、集まったときに一人ずつ意見を聞く時間を設けるようにして改善していきました。【どうして現在のゼミに入ろうと思ったのですか。】私は地域のマーケティング戦略を研究する、商学部のゼミに所属しています。マーケティングに興味を抱いたきっかけは、母が商品のモニターをしていたことです。母からの話を聞いてみると、「コンセプトや色など見た目に対して消費者がどう思っているのか」と考えて企画をしている人の存在を始めて知り、気になりました。マーケティングゼミの中でも私が所属しているところは、毎年イベントで賞を獲得していて、そのための合宿やレポート課題などのカリキュラムが厳しいが充実していました。ここでなら自分を成長させながら、興味のあったマーケティングに触れあうことができると感じ、入ろうと決めました。子のゼミに入り、今まで目を向けてこなかった企業や、その経営戦略を学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接で、順番に発言していくのではなく、挙手した人から発言していく流れだったので積極的になるべく1番はやく発言できるように心がけました。
続きを読む【選考形式】数学の筆記試験【選考の具体的な内容】数字がずらっと並んだ紙と鉛筆を渡されました。限られた時間内(30分程度)でどれだけ多くの計算を間違えることなくできるかといった問題でした。問題自体は文系の私でも簡単であったので、集中力を見られていたと感じます。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】クレペリン検査【筆記試験対策で行ったこと】クレペリン検査のやり方を携帯アプリをインストールし、覚えた。さらに紙に印刷し、実際にクレペリン検査を行った。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接であり、面接官はとても温厚な人でした。志望動機を聞くより学生がどんな人間かを見ているようでした。【なぜIT業界を志望していますか】私は、高校の進路選択時トヨタのかんばん方式という生産方式を知り、物事を効率化するシステム開発でものづくりに携わりたいと考え、現在の経営システム工学科を選択しました。そして、大学での学びから私たちの社会や生活を背後で支えているのはIT技術であり、IT技術によるシステム構築は様々な業界に適応することができると同時に、日々技術進化しているため、今後の社会や生活水準をよりよくする無限の可能性を持っていると実感しました。また、社会に大きな影響を与える仕事だからこそ大きな責任を伴いますが、その反面大きなやりがいを感じることのできる職種であり、そんな環境下で自己鍛錬していきたいと考え、IT業界を志望します。【その中でもなぜSIを志望しますか】私は現在まで15年間続けているサッカー・3年続けている監視員のアルバイトによって「仲間と協力して一つの物事に取り組む力」を培ってきました。この「仲間と協力して一つの物事に取り組む力」を最大限生かし、チーム力を上げ、お客様の真のニーズに応え、社会貢献していきたいと現在考えています。そのため私はITの中でも、特に個人ではなくチームとしてお客様や仲間と協力しながら問題解決を図るSIERという仕事で私の強みである「仲間と協力して一つの物事に取り組む力」を最大限に生かし、システム構築を行うことにより様々な問題を解決し、世の中をよりよくしていきたいと考えているためIT業界の中でも特にSIを志望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すごい熱い学生だねと言われ、面接官の方がそのようなタイプではなかったので熱すぎたか?と思いましたが、通過したのでそこが良かったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社6年目人事【面接の雰囲気】最初はとても堅いイメージでしたが途中から柔らかい雰囲気になりました。この面談ではどんな経験をしてきた人なのかを見ていたようでした。【自己PRを教えてください】私は、人間関係を構築する力があります。この力は、現在三年間続けているプールの監視員のアルバイトで培いました。プールの監視員のアルバイトは、命に関わるためとても厳しく毎年多くの新人がやめ、新たに多くの新人が入ってきました。そのような入れ替わりの激しい環境下で、私は無事故の営業を達成するために”チームワーク力向上”と”責任感のある環境づくり”を意識し、新人教育を行いました。その結果、小さなことも伝達しあうことのできるよいチームワークを築き上げることができ、3年間無事故の営業を行うことができました。さらに新人教育賞という賞を社員の方からもらい、現在はチームリーダーというポジションを任され働いています。【アルバイトの中で困難だったことは何ですか】アルバイトの中で最も困難だったのは新人の性別・年齢が様々であったためその人に合った指導をしなければならないということです。例えば、新人の中には30歳男性の方などがいました。そのような年齢の方にたとえ私の仕事歴が長いとしても上からものを言えば、仕事に対するやる気がなくなってしまうと私は考えました。そのため、普段から積極的に話しかけることにより、親しくなり相手も自分に対して聞きやすく私も教えやすい環境を作りました。さらに、高校生の女性の方は、仕事とプライベートのメリハリがつきませんでした。命に関わる仕事のためそのような人を叱るのも仕事の一つです。しかし、叱るとやる気がなくなってしまうため、私は叱ったあと同期にそのことを伝え、アフターケアをしてもらうようにしたり、しっかりできていた時には褒めるようにすることでよい人間関係を築いていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事では様々な年代・タイプの人と関わっていくため、アルバイトからそのような経験をしていることはとても重要だと言われたのでアルバイトの経験は評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の役員【面接の雰囲気】落ち着いている人たちであり、今までの面接より重みのある空気であった。しかし、皆目をみて話を聞いてくれとてもよい印象だった【学業成績の自己評価とその理由を教えてください】私の学業成績の自己評価は90点です。このような高得点にした理由は、大学の同じ学科の中で3年間の成績で学年1位という結果を残すことができたからです。私はこのような結果を残すことができたのは、勉強をする時間と遊ぶ時間のメリハリをしっかりすることができたためであると思います。私は会社に入ってもこのようなメリハリをしっかり持ち、やるときはやり遊ぶときはとことん遊びたいと思います。あとの10点は、私は学校の成績はよい成績を収めることができたのですが、資格などの勉強をあまり行うことができなかったからです。IT企業は日々進歩しているため、自らの学びが重要だと思います。そのような点から90点という得点にしました。【現在の研究テーマを教えてください。】私は、企業の戦略が収益にどう影響を与えるかについて財務データなどを用い、数理モデルや統計的手法を駆使して実証実験を行っていく予定です。現在は2003年から2016年までの企業の営業利益と従業員数のデータを集めることにより、企業の生産性変化を算出し、6つのゾーンに分類し企業評価をしています。そして今後は、生産性変化が良かった企業・そうでなかった企業の差は何かをM&Aなどの企業戦略、もしくは現在話題である「攻めのIT」「守りのIT」の内容などを分析することにより見つけていきたいと思います。それらの結果から企業の収益を様々な要因から考えた数理モデルにより説明できるようにしていきたいとおもっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】印象に残った先輩社員の話などをしたときに自分のSCSKに対する熱意を感じ取ってもらえたように思いました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TG-web(言語、非言語、性格診断)【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を買って、少なくとも一回はやり通す。間違えたものに関しては、二回以上。時間を測ってやるのがポイント。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】クレベリン検査で1時間程度かと思う。特に対策もないが、試験後はだいぶ疲れている。【筆記試験対策で行ったこと】クレベリン検査なので、あまり対策してもしょうがない。この試験は性格検査のようなもの。ただこの性格検査は正解があるので、一度調べておくといい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目くらいの人事【面接の雰囲気】筆記試験の後だったので、「テストは出来ましたか?」など、砕けた話から始まったので、そんな緊張することはなかった。【学生時代に頑張ったことは何ですか?】大学3年時から今日まで続けている研究過程です。私はその過程の中で成果を挙げ、3度の学会登壇を果たしました。そしてその学会中にある民間企業から声をかけていただき、共同研究へとつなげることに成功しました。その後、企業内での幾度の成果発表があり、そこで認められたことで今は研究資金も出資していただけるようになりました。しかし研究を始めた当初は研究が今までの勉強とは異なり、予め答えがない事柄に解答を見出すという過程に苦戦しました。そこでまず一年以内に自分の研究成果で学会発表を果たすという目標を掲げ、それに至るまでの計画を立てました。綿密な情報収集を行った上での研究テーマの立案、幾度の仮説・実験・考察、これらを何度も粘り強く繰り返し行い。うまくいかない時もあったが、その際は研究室の先輩や同期と議論を交わし、問題提起をし合い、一つずつ解決していくことで当初の目標であった学会登壇を達成、そしてその先の共同研究まで繋げることが出来ました。私は「自分の得た知識を自己満足だけで終わらせない」というこだわりを強く持ち、日々の研究に取り組んでいます。自分の研究が将来社会に貢献できることを望み、今は国際学会を目標に研究を進めています。【自分の大学の成績に点数をつけるとしたら何点ですか?】80点です。自分は学部時代の成績で、学部の中で3番目であったので、それに関しては高得点をあげたいと思います。ただ1番になれなかったので、20点引きの80点という点数を付けました。なぜ主席になれなかったか、主席の人と何が違ったかというと、どこか勉強の途中で「ここまででいいか」と妥協してしまった時が何度かあったからです。もちろん全教科を効率よく勉強するためにはそれも大切なのですが、一番になるためには妥協せず取り組む姿勢が必要であったと感じています。※この会社は成績の提出をエントリー時に要求される。面接の時も成績の内容について聞かれることは多い。人事の方曰く、学生の本分は勉強なのでそこがしっかり出来ている人は他もしっかりしていると判断するよう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代のことについて詳しく聞かれた時に、しっかり矛盾なく話すことが出来ていた点が評価されたと感じる。面接時間が60分と長く、結構深堀されるので準備は必須。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】とても穏やかな感じ。基本的には人事の人が質問して、時々役員の方から質問が飛んでくる。ただそんな鋭い質問はなかった印象。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは「成果に対する執着心の強さ」です。これは日々の大学での研究生活で培われており、私はその成果のためなら、どんな泥臭い仕事でも根気強く取り組むことが出来る、そしてそれを楽しむことが出来る人間です。人一倍、成果にこだわり地道に検証し続けたことで、一年目にして学会発表や論文投稿の段階まで達成することが出来ました。研究の他にも、私が2年以上続けている書店員のアルバイトではお客様の立ち読みした本を棚に戻す作業の中で、その書名を日々地道にリサーチし記録することで顧客のニーズを知り、その上で棚の配置を考えた結果、自分の担当している本棚で前年度比5%増の売り上げを達成しました。更にこれを店長に提案し、アルバイト同士で情報を共有し合うことで、書店全体の売り上げアップを目指しました。このように成果を挙げるため、人に喜んでもらうためには、地道な作業でも自ら積極的に行動し、それを楽しむことが出来るのが私の強みです。【この会社が改善しなければいかないことはどんなとこだと思いますか?】中期経営計画を拝見した時に、今後はサービスを売っていく時代になると書いてあったのですが、そこについて懸念があります。これまでのシステムは投じた人員に対する対価で表されていたと思うのですが、サービスに対して対価をもらうようになると、これまでの働き方を変えていく必要があるかと思います。更にどんなサービスをもったシステムが需要があるのかといったユーザの意向をより深く理解することも必要になるかと思います。そのためユーザに対する距離を縮めるため営業などに力を入れていくことが大切と考えています。※この質問は志望動機をいった後に、役員の方から質問されたものであるが、会社のダメなところを述べる必要があるので、より深い会社理解が求められた。経営計画などには少なくとも目を通しておいた方がいい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意を伝えることが大切。また深い会社の理解が求められる。良い所だけでなく、悪い所や改善点を考えておくといい。仮にそれが間違いであっても、自分で仮説を立ててそれを論理的に話すことが出来れば、その熱意は間違いなく伝わる。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】TG-WEBの形式で言語、非言語、英語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIや玉手箱よりも難しいと言われるTG-WEBなので、その参考書に一通り取り組んだ。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】クレペリン検査45分。一次面接と同じ日に行われ、総合的な評価で合否が決まる。【筆記試験対策で行ったこと】クレペリン検査だったので、どのようにこなせば通貨に近づくかを事前にインターネットで調べていった。だが、あまり対策は効かないテストだと思う。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40歳くらいの男性社員と30歳くらいの女性社員。どちらも人事部【面接の雰囲気】二人とも穏やかな人柄。時折厳しい質問は飛んできたが、基本的には温和な雰囲気だった。しかし会場が大部屋で何組もの面接が行われているため、騒がしい。【なぜIT業界なのか、なぜSCSKなのかを教えてください。】社会の必須インフラであるIT技術を扱う企業において、多くの人の生活を支えたいと考え、SIerを志望しています。学生時代に過疎地域で活性化活動を行う中で、そのような地域におけるITの活用のされ方、そしてそれらが地域住民にもたらす多くのメリットを目の当たりにしてきました。さらに、今後一層の発展が見込まれるIT技術は、私たちの生活に密着しており、一つの技術進歩が多くの人々に影響を及ぼします。そのような社会的重要性の高い仕事に携わることで、高いモチベーションを保って働くことが可能だと信じています。また、技術革新のスピードがほかの業界に比べて圧倒的に早いため、そのような環境に自らを置くことによって、変化に対応できる社会人へと成長できるのではないかと期待しています。【これまでの学業成績に点数をつけるとしたら何点か、その理由も含めて教えてください。】私は、100点満点で80点をつけたいと思います。すでに提出させていただいたGPAのスコアをご覧頂けばわかるように、これまで成績に関しては一定の評価をいただくことができてきました。これは、私が大学に入る前に考えていたものよりも良いもので、しっかりと勉学に取り組んできた成果だと嬉しく思っています。この数字だけを見るならば、95点くらいはつけてもいいのではないかとも思います。しかし一方で、今現在取り組んでいる卒業論文にはなかなか苦労しており、期日である12月までにどのくらいのクオリティに仕上げられるかが不安材料としてあります。それゆえ、まだ不確定な卒業論文の分を10点引き、85点という数字に落ち着かせました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生6人のグループ面接のため、いかに簡潔にわかりやすく自分のことを話すかが重要だと思う。ここの段階では、詳しい志望動機などは聞かれず、あくまでも基本事項の確認という雰囲気なので、落ち着いて答えればいい結果が出ると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代半ばくらいの人事部社員【面接の雰囲気】落ち着いた男性社員だったが、なんとなく神経質そうな印象も受けた。面接自体は穏やかで、圧迫されるようなことは一切なかった。【SCSKを知ったきっかけを教えてください。また、志望動機も併せて教えてください。】私の所属する学生団体の先輩に御社の新入社員の方がいるため、その方に聞いて御社のことを知りました。また、その後にはインターン選考や合同説明会などを通して御社の理解を深めました。数ある同業他社の中で、私が御社を志望している理由は大きく分けて二つあります。一つ目は、住友商事グループの一員としての立ち位置を活かした、御社のグローバル展開です。同業他社では国内でのビジネスが大半な企業が多い中、御社は住友商事さんと一緒に海外にビジネスを展開しており、その広がり方に強く惹かれます。二点目は働く環境の良さです。いわゆるホワイト企業と称されるように、御社の労働環境は抜群にいいということを方々で耳にします。効率的な仕事の仕方を通して、ただ少ない労働時間にするのではなく、しっかりと成果をも上げているところに、大きな魅力を感じます。【自分自身で自覚している強みと弱みを教えてください。】私の強みは、統率力とコミュニケーション能力です。学生時代に地域活性化を目的とする学生団体の代表を務める中で、そのスキルを発揮してきました。様々な立場のステークホルダーを取りまとめ、周囲と協力しながら複数の事業を立ち上げ、団体の価値向上に成功したと考えています。私のこのスキルは、社会人として御社で働く際にも、必ず役立つものと信じています。その反対に、私の短所は、他者に対しての要求水準が高すぎる点だと思っています。自分が本気になって取り組んでいる問題に対しては、周囲の仲間に対しても同じようなエネルギーの注ぎ方を求めてしまいます。もう少し心を広く持ち、自分以外の人に対しての厳しさを和らげることが、これから先必要になってくると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SIer業界への志望動機、SCSKへの志望動機をしっかりと述べることができるかどうかが問われていると思う。一時面接よりもはるかに深堀をされるので、しっかりと準備していくことが必要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の課長クラスと人事部付の役員【面接の雰囲気】最終面接だけあって、これまでの面接よりも厳格な雰囲気だった。しかし、役員の方はとてもフランクな雰囲気で、話しにくいということは全くなかった。【SCSKという会社にどんな印象を持っているか教えてください。】まず、とても働きやすく、自由な印象のある会社です。世間的に言われているように、残業時間が非常に少なく、個人に合った働き方ができるということはもちろん知っていました。これは、これまでにお会いした多くの社員の方から、みなさん働きやすさを感じているということを伺い、本当のことなのだと確信しました。また、そうした自由さの一方で、しっかりと仕事をすることが求められる会社であるという印象もあります。これは、ただ単に業務時間を減らすだけでなく、限られた時間内でいかに成果を上げるかといったことにも取り組まれていると知り、相当な実力が求められる企業であるという事実を知った故です。いずれにしても、私にとっては非常に魅力的な労働環境であることは間違いありません。【なぜITの中でSIer志望なのか、なぜSIerの中でSCSK志望なのかをもう一度教えてください。】仕事を通して多くの人々に貢献できる企業を志望しています。そのため、社会の必需インフラであるITにかかわりたいという思いがまずあり、さらにSIer業界であれば、そのITの基盤をつくることができ、広い社会に貢献できると考えました。数多くのSIerの中でも、御社を志望する理由としては、二点が挙げられます。まずは、私の価値観に合った労働環境があること。これは、各々が自由な働き方を享受し、プライベートを楽しみながら、与えられた時間内にしっかりと仕事をしているという点です。二点目は、住友商事グループという立ち位置を生かした、ビジネスの世界的な広がりです。御社であれば、日本にとどまらず世界中でのビジネスが可能になると思い、そこに身を置くことでグローバルに通用する社会人に成長できると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せず、冷静に話すことが大切だったと思う。実際に、内定後のフィードバックでもその点を評価していただいた。特にSIer業界への志望動機、SCSKへの志望動機をしっかり話せれば、高評価だと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】ヒューマネージ社のテストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1周すると共に、インターネットの問題を解きました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/志望動機/学生時代最も力を入れたこと【ES対策で行ったこと】他の企業同様に、志望動機にはオリジナリティーを意識して、自分の夢を中心に記入した。その他の項目は、システムエンジニアとして社会貢献したいということを考慮して記入しました。
続きを読む【選考形式】技術系社員とのカフェでの面談【選考の具体的な内容】エントリーシートを持参し、技術系社員と1時間ほど会話するというものでした。形式は面談となっていましたが、選考に影響するものであったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員/事務系社員【面接の雰囲気】1時間と時間は長かったものの、面接は淡々と進んだ印象でした。将来の仕事や志望動機に関する質問が多かったと思います。【あなたの強みとそれを発揮したエピソードを教えてください。】私の強みは目標を定め計画を遂行する能力です。私は、プレゼン力と英語力への苦手意識を克服しようと思い毎週の進捗報告を英語で行う研究室に所属しました。その上で、修士1年生での国際学会発表を目標に掲げましたが、そのためには約8か月間で成果を挙げなければなりませんでした。そこで、常に成果を意識した研究開発を行うために企業との共同研究を志願しました。さらに、社員の方とは2か月に1回のミーティングを行い、毎回3つ以上の目標を定め、計画的に課題に取り組むことを意識しました。また、進捗報告では教授や留学生などからのフィードバックをもらいプレゼン力、英語力を改善しました。その結果、ドイツでのヨーロッパで最大規模の国際学会を含む4回の発表の機会を得ることができました。【学生時代力を入れたことを教えてください。】力を入れたことは〇〇部でのチームの団結力の向上です。私たちの部の目標は団体での優勝と上位リーグへの昇格でしたが,30名を超える部員の気持ちは同じ方向を向かない状況でした。そこで,私はまず自らの行動を見直し,最高学年であるにもかかわらず,部の運営を部長に任せきりにしており,自分本位の練習となってしまっていたことに気づきました。また,部長一人では部員全員の要望を反映できていないと感じ,各部員と部長との仲介役をしようと考えました。そして,練習メニューや部の運営について食事などをしながら話し合うことでそれぞれの本音を聞くことができました。その結果,部員の要望が練習に反映され,モチベーションの向上に繋げることができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の取り組みにおいて、チームの課題を抽出し、目標へ向けたアクションを起こせるということをアピールした点は特に評価されていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官と雑談をするような形で面接が進んでいきます。話の流れに沿って、面接官が質問をしてくれるのでとても答えやすいです。【学生時代、学業以外で一番力を入れて頑張ったことを教えてください。】私が学生時代一番頑張ったことは、高校から大学まで続けている陸上競技です。大学1.2年時、浪人によるブランク、環境の変化により思うように走れない時期が続きました。当初、全日本インカレに出場するまでのタイムにして約1秒(距離にして10mもの差)は遅れている状況でした。しかし、高校のとき達成出来なかった全国体会出場という目標を達成するべく、諦めず練習を頑張り、その中で改善方法を考えました。試行錯誤の末、ただ練習を頑張るというのではなく、まず、自分の意識改革、そして自分の苦手から逃げずに、徹底して克服を行わなくてはいけないということに気づきました。その後、目標アベレージタイムを設定より0.5秒速くしたりしてモチベーションを高く保つこと、苦手な体力面を鍛える練習を他の人より積極的に取り入れることをしました。それにより、練習に対する意識、課題であった中間疾走に大きな変化があり、自己タイムも向上しました。結果、大学最後の三年時、当初の約1秒の差を巻き返し、目標であった全日本インカレに出場し、記録を残すことができました。私は、今後壁ぶつかった時も、この経験から得た問題解決力より、必ず「結果を残す」ことができると思っております。御社でも、プロジェクトを進めていく上で、大きな壁にぶつかる事があっても、お客様のためにプロジェクトを達成するという強い思いと問題解決力により、どんな壁も乗り越え、成功させることができる自信があります。注意したことは、御社ではどう活躍できるかをしっかりと話すようにすることです。また、わかりやすく伝えるため結論、経緯、問題発見、行動、結果、未来、企業では、という風に順序立てて話しました。【学業で一番頑張った授業を教えてください。】私は、主にメディア系の授業を中心に受講し、力を入れて勉強してきました。その中でも、マルチメディアシステム演習という授業を特に頑張ってきました。この授業は、アクションスクリプトを使い、ポーカーゲームを完成させるという授業だったのでした。私は、プログラミングをすることで、自分の書いたものが動くという事実に大変感動し、プログラミングの面白さにのめりこみ、授業以外の時間も使い無我夢中で頑張りました。結果、教授に大変いい評価をいただくことができました。注意したことは、文系でありながらも、プログラミングも好きであるということをアピールすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を深く追及されることはほとんどなく、ほぼすべての時間自分のことについて聞かれたので、人間的評価の部分がかなり多きと思う、また、志望度についても多く聞かれることがあったので、人間が良くて、SCSKで働きたい!という人を積極的に採用しているのだと思った。私は、一つのことを最後までやれる人間だとわかってもらえたことが評価に値したのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めは、雑談から入り、少し緊張がほぐれたが、その後、私のことについてかなり深く掘られた。私が何を話しても聞いてもらえていないイメージであった。【学生生活で陸上以外で頑張ったことを教えてください。】学生時代、約300人が所属する子供の為のボランティア団体の主企画の代表として企画運営をしました。約半年間にも渡り企画・活動が行われ、辛く辞めていく人も多いです。そのような活動を辛い以上に最高に楽しめる活動にしたく、代表となりました。本番二ヶ月前はさらに忙しくなり、メンバーの参加率が毎年低くなります。私は、強制的ではなく、自らが活動に参加したくなるような雰囲気作作りを徹底しました。先ずは、自らの「行動」を示しました。さらに、どんなに辛い状況でも、活動中は常に笑顔を心がけた。孤立している人にはすぐに声をかけ、輪に入りやすい雰囲気を作りました。結果、本番二週間前にはメンバーのほぼ全員が参加する企画となり、さらに本番後の満足度も去年に比べ65%から100%となりました。社会に出ても、行動力と周囲への気配りで周りからの信頼を得て、多種多様な人達と良き人間関係を築ける、常に社会においてプラスの存在でありたいです。御社で活躍できる像を描いてもらえるように話しました。【SCSKに入ってからのキャリアデザインを教えてください。】御社に入社させていただいた後、まずは、文系SEとして、技術の習得をしっかりと頑張っていきます。その後、確固たる技術力を生かした営業を全国でしていきたいと思います。その中で、御社のキー商品でもあるプロアクティブE2の営業担当を任せていただき、多くの方の課題解決をしていき、最終的に「大門さんでよかった」「SCSKでよかった」と言ってくださる人を増やしていくのが私の目標です。また、その後は、私は教育学部出身ということもあるので、後輩の教育に専念していきたいです。自分だけのキャリアビジョンを述べれるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、一次面接よりもさらに自分を見られていると感じました。また、私の強みであった陸上競技以外の側面から質問してくることが多かったです。志望度についても、他社に比べて、他業種と比べて、と深く聞かれました。いかに、SCSKで働きたく、自分がSCSKに適性のある人間であるかをアピールすることが大事であると思った。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接でしたが、強張ったものではなくリラックスできる雰囲気でした。面接官も時折笑顔を見せる場面もありました。【最初に簡単な自己紹介をしてください(面接らしいものではない自己紹介をしてくださいと求められました)】私は、学生時代にバスケットを12年間しており、中学高校とキャプテンを務めてきました。また、大学では軽音楽サークルでバンドリーダーを務めており、自分の人生を振り返ってみると、コミュニティーでは人をまとめる立場に立つことが多かったです。私は活発な性格で、休みの日は友人とドライブに行ったり、スポーツをしたりと外に出て何かをやることが多いです。勉学の面では、英語の学習に力を入れており、普段からTOEICの勉強を継続しており、会話力の向上を目的としてアメリカに語学留学にも行きました。面接らしい自己紹介はしないで下さいと言われましたが、自分をPRできる内容を盛り込むことを意識しました。【この業界・当社を志望している動機を教えてください】私は「仲間と協力しながら作ったもので社会貢献がしたい」「モノづくりがしたい」という軸で就職活動を行っています。業界研究を通して、システムインテグレーターという仕事は、プロジェクトごとに仲間と協力しながら仕事ができる、そして、IT業界ならば文系の私でもシステム開発というモノづくりができるという点から、この業界を志望しています。中でも御社は、プライム案件が多く、実際にお客様の顔を見ながら仕事ができますし、上流から下流工程まで幅広く携わることができるため志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次の集団面接では、人柄を見ていると感じました。形式としては、面接官から質問されたことに対して答え、その答えの中から、面接官に簡単に深堀をされるといった形式です。ですが、面接をしているというよりも、雑談の中からその人の人間性を見ているといった印象を強く受けました。おそらく、普通に会話ができていれば、通過するのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の質問に対する答えに対して、かなり深堀され、少しでも論理的でない回答をすると、「それってどういうこと?」とかなり突っ込まれます。【どうして他社ではなく当社なんですか】私が御社を志望した理由は、業界でも大手で様々な技術や信頼の蓄積があり、大きなプロジェクトに携わることができると思ったからです。また、対象としている業界が幅広いので、様々な業界の仕事を経験することができ、見識を高めることで自身を成長させていくことができると感じました。私は、このように回答しましたが、「じゃあ当社で具体的にやりたい仕事は何?」「どうしてそれをやりたいの?今までにそのために何かやってきたの?」とかなり突っ込まれるので、思いつきで答えてもボロがでます。ここら辺は入念に企業研究を通して準備しておいたほうがいいです。【システム開発ではQCDを意識することが大切ですが、QCDを最適化に大切なことは何だと思いますか】私は、QCDの最適化に大切なことは、長期的な視点で自社とお客様の間でwin-winの関係を築くことだと考えます。短期的なことに気を取られ、自社の利益ばかりを追求すれば、お客様との信頼関係を壊すことになってしまいます。ですので、仮に1つのプロジェクトで利益があまり出なかったとしても、長期的な視点で見た時に、お客様と信頼関係を築いていくことができていれば、他の新しい仕事を依頼されることにも繋がり、利益を上げていくことができるのではないかと考えます。私はこの質問に対して、思いつきで答えたのですがあまり面接官に響かなかったようです。このような、実際の仕事内容に関する質問がくることもあるかもしれませんので、業界研究・企業研究は入念に行ってください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、人間性を見られているというよりは、「企業研究や業界研究をどのくらい行っているのか」、「本当にこの業界に入りたいと思っているのか」、「本当に他社ではなく当社に入りたいと思っているのか」を見られていると感じました。これらのことを、抽象的にではなく、具体的に話すことが大切であると感じました。
続きを読む【選考形式】クレペリン【選考の具体的な内容】一桁の加算を常に繰り返す。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】面接官がスーパークールビズのためスーツではなく半袖のTシャツだった。質問内容はESがないため、興味を持った質問を少し深堀される程度であった。一方的に話すだけではなく、学生側にも質問したいこと聞きたいことを聞く時間が設けられていた。【楽しかった授業があれば教えてください】3年の時にある学科の実験でロボットを動かすグループワークがあります。これは4か月間5人でグループワークを行い、大会やプレゼンテーションで他の班とタイムアタックや得点を競います。ここでの活動で一番気を付けなければならないのがPDCAサイクルです。常にプロジェクトマネージャーを中心に話し合い、ソフトウェア、ハードウェア班の意見を交換し、大会やプレゼンテーションまでの時間の活動を決めます。各自作業に取り組んでからも進捗を報告し、その都度最善な対応ができるよう班員で考えながら取り組みました。大会やプレゼンテーションの結果もよく、グループで成果を出すことの楽しさを学びました。またPDCAサイクルの重要性にも気付くことができました。素直に楽しかった授業を言い、何をそこで学んだか言えればいいと思う。【10年後の自分はどうありたい?】10年後は35歳と中堅の社員になりますが、御社では若いうちから様々な経験を積ませて頂けるとのことなので、様々な業務を経験しプロジェクトのマネージャーを任せられるような人間になりたいです。いろいろな経験を積むことで幅広い視点を持つことができるので、まずは知見を広げ、先輩社員の行動を観察し良いところをどんどん吸収していきたいです。10年後はどうしてもやりたい仕事がない場合、曖昧なイメージしか持つことができないので、まずは10年間でどのような人間になりたいかを答えた方が良いと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に質問は幅広く浅くの印象だったが、なぜそう思ったのかはほとんど聞かれる。一番聞かれたのは競合他社や他の企業を志望している理由、そして他社の選考日程。他社のインターンシップを受けたのかなど、志望度の高さを伺う質問も挟んできた。ESがない選考なのでどういう人柄なのか、どういう経験をしてきたかを第一に見られていた印象だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員ト人事【面接の雰囲気】1次面接よりは固い面接だったが、話し方はとても柔らかかった。質問内容は1次面接より人柄やどのような行動をあなたなら取るかを聞いてきた。たまに和ませるために回答を褒めてくれるときもあった。【人と意見が対立したとき、どのような対処をするか】私は人の意見も尊重するタイプなので、まずは話を聞きます。その後に自分の意見を言います。10人いれば10人とも違う答えがある場合もあり、人それぞれだと考えております。何がお互いの主張しているポイントなのか、どこに納得してもらえないのかをしっかり聞くことでお互いの思いを共有し、始めて意志疎通ができると考えています。SIerはお客様との交渉やチーム内での要望や意見をまとめる能力が求められるので、自分がどういう考え方をしている人なのかを話した。【部活動ではどのような役割を担ったか】私は相手のチームの試合を観察し、癖や作戦パターンなどの情報をチームに伝える役割を担っていました。相手ピッチャーの癖を見抜き、自分たちの作戦を有利に進め、勝つことができた試合もあり、冷静にまわりを見て物事を見抜く力に自信があります。自分がチームで行動するときリーダーではなくサポート役をすることが多かったこと、そして自分の能力を活かせる役割を担ったことを伝えた。目立たなくても集団の役に立つことが大事だと学んだ経験を話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問題の対処や集団で行動するときどのようなタイプなのかを主に聞いてきた。やはり一番に評価しているのは人間性だと思う。研究室やアルバイトでの役割も聞かれた。また研究についても1次面接よりは具体的に深堀してきた。今後の研究予定や最終的にどのような成果が見込めるかなど、専門的にわからない人にも伝わるような説明が求められる。
続きを読む会社名 | SCSK株式会社 |
---|---|
フリガナ | エスシーエスケイ |
設立日 | 1969年10月 |
資本金 | 211億5200万円 |
従業員数 | 16,147人 |
売上高 | 4459億1200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 當麻隆昭 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 746万円 |
電話番号 | 03-5166-2500 |
URL | https://www.scsk.jp/ |
採用URL | https://www.scsk.jp/recruit/saiyo/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。