ＳＣＳＫの内定者のアドバイス一覧（全61件）

【内定を承諾または辞退した決め手】金融機関の専門職が第１志望だったから。SEという職種にあまり興味がなかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】大量採用ではあると思う。【内定者の所属大学】中堅【内定者の属性】おとなしい方が多かった印象【内定後の企業のスタンス】承諾期間が１～２週間と短かったです。そこまでに決断を迫られます。私は承諾してキープする勇気はないので、辞退しましたが、中にはキープしている人もいたようです。【内定に必要なことは何だと思うか】SIer業界は軒並み同じようなことをしており、なかなか差別化しにくいですが、その中でもどのような分野に強いのか、今後どのような分野に注力していくつもりなのかを見ていくと、思ったよりも色合いの違いを感じると思います。ESや面接では、そうした点を自分の経験や背景に結び付け、説得力のある形でもって挑むのがよいと感じました。社風や働きかたからもわかるように、選考も非常に穏やかで、学生を大切にしてくれる印象ですので、肩の力を抜いてリラックスして臨めば大丈夫かと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】商品や会社の知名度などにひかれた、会社の理念、取り組みをヨイショしただけの志望動機なら通らないと思います。そういった匂いは出さずに、あくまで自身の経験や学業等と、その企業との連続性を説得力のある形で相手に示し、かつそれを納得してもらうことが大切かと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は最初からうまくできる人はなかなかいないと思うので、たくさん数をこなすのがよいと思います。そしてそれはできれば選考がよいと思います。内定者や友人等はあくまで素人で、本質的でないフィードバックをする人も多いので、自分がこれで行くと決めたら、そこからぶれないでいき、本番で適宜修正して精度を上げるようなそういった本音の部分の姿勢が評価されると思います。SCSKの選考ではそうした根っこの部分を評価してくれていると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したので不明です。承諾されたほかの方のページを見てください。

【内定を承諾または辞退した決め手】外資系IT企業の方が社風が合っていると選考を通じて感じたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】青学などのマーチが多めでした【内定者の属性】体育会系、情報系【内定後の企業のスタンス】他の企業の選考が一か月で終わる予定でしたので、その趣旨を伝えて一か月検討期間を頂きました。理由を話せば延長してもらるので、正直に話すべきだと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】就活のサイト等に登録しておくとインターンへの選考に参加しないかと声をかけていただけるので、できるだけ登録をして完成度の高いプロフィールを作っておくことをおすすめします。また、インターンの選考に落ちてしまっても人事の方と面談を用意してもらっている友達もいたので、選考に応募しない理由は無いと思います。さらにインターンで活躍すると優秀者として早期選考に招待されますので、非常に有利になったと感じています。SCSKは大手ということもあり情報源がたくさんあるので、オープンチャットやオンラインOBOG訪問、インターネットを活用して積極的に情報を集めていってください。他の学生が調べられていない事例を面接で話したらウケが良かったのでぜひ！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析がしっかりできている人は面接前に企業研究に力を入れられるので、早めに自己分析を終えていることが分かれ道であると思います。そもそも自己分析していないとその企業が自分に合っているかわかりませんし、人事の方が一番見ている点だと話していました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】たくさんの学生が選考を受けているので、「よくある志望理由」ではなく自分の色が出せているエピソードと関連付けていることが大切だと思います。インターンに参加していた学生たちは皆普通の生活では味わえない経験を面接で話していました。【内定後、社員や人事からのフォロー】一度現場社員の方と面談を用意していただけました。その後は、「○○の選考どうだった？」などのメールが来ただけでした。

【内定を承諾または辞退した決め手】他のSIerを元々第一志望としていたが、その企業の二次面接を担当した面接官の印象がかなり悪く、その企業が謳っていた「風通しの良さ」に反すると感じた。その企業の面接の後に、SCSKラボ（二次面接前の座談会）で様々な社員の方の話を伺い、詳しく企業について把握することができた。本当にビジョンが共有されており、風通しがよく、そして何より自分の目指すキャリアビジョンと経営理念が合致している企業であることをより注視して吟味した結果、内定承諾に至った。【内定後の課題・研修・交流会等】今後、応諾者イベントがあると伺っている。【内定者の人数】250（企業HPより）【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】情報系専攻、または理系が多いイメージ【内定後の企業のスタンス】二次・三次面接で第一志望と伝えていたため、内々定通知受理後にかかった電話でそのまま承諾した。面接では、「第一志望ということですが、もし内々定となった場合は必ず承諾しますか？そのまま他社の選考は辞退しますか？」と聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】キャリアデザイン、十分な企業に対する理解が大前提で必須です。面接では、始めはかなり緊張しており、そこがどう見られているかが不安でした。しかし、私を担当された人事の方は、実力は緊張している姿で推し量れるものではないと考えている方だったため、話を真剣に聞いて下さり、適性検査から診断された長所・短所・適性と自分のアピールする内容が合致していることで選考合格を決めてくださったと伺いました。志望度が高いほど緊張し、十分対策したのにうまく話せなくなる人もいると思います。落ち着いて自分の思うことをしっかり答えることを念頭においてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】受け答えができているか。質問に対して的確に答えられているか。質問に対して長々と話していないか(適度な量であるか)。逆質問の内容は、自分で調べたら見つかるような根本的なことではないか。福利厚生やワークライフバランスなどの付帯条件に着目しすぎていないか。ＷＥＢテストに自信がない人は、ＷＥＢテスト対策を怠っていないか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】就活サイトを閲覧した感じ、一次二次は案外通過するらしい。最終面接でも合格するとは限らないようなので、しっかり対策することが大切。自分が企業に問い合わせた経験上、推薦状が効力を発揮するのは二次面接のみと感じた。推薦状を提出した人でも最終面接は未提出者と同等にみられる。2回のWEBテストでも落ちる人がいる。TG-WEBはランク付けされた結果が出る。S,A,B,C,Dの判定が出る中で、平均はCとのこと。一定のランク以上が通過できるらしい。また、インターン参加者は特別な選考フローがある。選考も一部スキップされて、一般選考よりもかなり早い段階で内定が決まるので、インターンに参加することを強く勧める。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定承諾後、フィードバック面接として、WEBテスト、二次面接、三次面接の評価を伺うことができた。今後は応諾者限定イベントが行われると現状伺っている。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した．正直，特選応募で応募したが配属先確約にならなかったため．【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】私は，自分が受けている選考が終わるであろうタイミングの一か月の検討期間をいただきました．そのため，推薦でなければ気のすむまでできると考えられる．【内定に必要なことは何だと思うか】まずは，自己分析をしっかりすること．そして企業研究をしっかりすること．そこで会社のやっていることと自分の強みなどがマッチするのかをしっかり考えることが重要だと思います．また，webテストはそこまで難関ではないため，気にしないでも大丈夫だと思います．心配ならやるべきです．２回，３回の面接では，よいのか悪いのかをお互いが判断するのは難しいことがわかると思います．そのため，しっかりストーリーを作る，結論先行で話すなど当たり前のことをすれば大丈夫だと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に答えているかだと思います．一回の回答で詰め込みすぎないようにする．これは，相手の気持ちに立てばわかることだと思うのですが，いきなりいろいろなことを話されたらわかることもわからないと思います．そのため，長くなりそうならここまで大丈夫ですかなど入れるなどを行っていないと思います．【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン経由のほうが受かりやすいし，推薦を利用したほうが受かりやすいと思います．しかし，本当に行きたい会社じゃなかった時に困ってしますので気をつけるべきだと感じました．また，応募方式が二つあり，自分の場合は研究メインで聞かれたので，コースを選ぶのも大事だと思います．【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談はありました．いわゆるフィードバックだったので，フォロがあるのかどうかはわかりません．

【内定を承諾または辞退した決め手】ワークライフバランスを保ちながら働けることと、今後も成長を続けていく企業だと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】4月上旬現在で200名程度【内定者の所属大学】地方国立大～早慶の幅広い学生がいました。自分が知り得る範囲で、具体的には・東京理科大・明治大が多かった印象があります。【内定者の属性】男女比、文理は半々くらいに感じます。学部生と修士生は、やや学部生が多い印象です。【内定後の企業のスタンス】私がエントリーしたインターンシップ参加者の優遇ルートは、学校推薦が必須であったため、合格したら入社が決定でした。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、インターンシップ（シスキャリセミナー）に参加し、インターンシップ参加者の優遇ルートに乗ることを強くお薦めします。インターンシップ参加者全員に優遇ルートの案内が来るので、まず参加を目指して対策することを薦めます。選考の際は、自然体で受け答えすることを意識した方が評価してくださる人事の方が多い印象です。また、入社後やりたいことを各選考ルートで聞かれたので、本選考参加までに調査して考えておくことをお薦めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自然体で受け答えできているかつ、論理的なコミュニケーションができるかどうかを見られていた気がします。内定を頂いている友人はみな、自分の考えをロジカルに話すことができる人物だと思います。自分自身も選考の際はこのことを一番に意識していたので、内定を頂けたと感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり、インターンシップへの参加がかなり有利に働くと感じています。本年度は秋冬の二度インターンシップが開催され、私は秋に参加したのですが、秋に落選した友人が冬に再チャレンジし、合格した例もあるので、秋がだめでも冬もう一度チャレンジされることをお薦めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンシップ参加者の優遇ルートでは、二次面接の最後にフィードバックをして頂けました。

【内定後の企業のスタンス】推薦応募のため、納得の上ですぐに就職活動を終えるように言われました。今年はコロナの影響からか自由応募での内定は例年より難しいのではないかと思っています。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加することを強くお勧めします。インターンシップに参加した知り合いはとても簡単に入社が決定したように思われました。OBOG訪問はしている人はあまりいないと思うのでそこまで気にしなくていいと思います。私は3月に推薦を出して、6月に決まったのですが、3月以前はほとんどSCSKのことを知りませんでした。そのことを踏まえて、この会社に限らずたくさんの会社のインターンシップに参加することこそがこの会社に内定するために大切なことだと思います。経験として話ができなければ面接官には伝わらないと思うので、ぜひ自分経験としてお話しできるように練習してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームワークを重んじる日意図が選ばれると思います。また、自分の成長を強く願う人は嫌われてしまう気がしています。会社の方向性も全体として頑張ろうというものみたいなので、ぜひ合う合わないを自分の目で確認してみてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】例年は選考結果がとても速いらしいですが、今年はとても遅かったです。正直、この会社を辞退して違う会社に行くことも考えたレベルです。大きい規模だからこそ適応するのが遅くなってしまうのではないのかなと思いました。緊急事態には弱いかもしれないです。インターンシップがとても優遇されると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】フィードバック面接が行われます。また、内定者懇談会も複数回行われるようです。

【内定後の企業のスタンス】推薦での応募だったので、すぐに就活をやめるよう指示されました。内定後だけでなく、面接の際にも確認してくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】模擬面接を数多くこなすなどで面接本番の受け答えをスムーズにしつつ、台本読みにならないようにすることが評価されたのかと思うので、大事だと考えます。二次面接は人柄重視だったので自己分析は必須です。先輩や友達と回答の深さを練っておきましょう。成績も重視している様子です。もし今の段階であまり成績が良くないと感じたら、ITパスポートなどの資格をとることを勧めます。最終面接に臨む際は他社との違いを明確に、自分なりのエピソードがあればなおよいかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の経験してきたことについてよく分析できており、よく考えられている人。真面目でこつこつと取り組んできた経験がある人。素直で一生懸命な様子がうかがえるような人。責任感と課題に対して行動できる人。特別な経験より、今までの経験で何を得たかを考えられていることが大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン参加者は多大なる恩恵を受けられるので志望するならばインターンへ参加するべき。しかし参加できなくともあきらめず、その分自己分析やOB訪問に時間を費やすとよいかと思います。最終面接の内容（面接官の人数や雰囲気）は人によりかなりばらけているので、あまり鵜呑みにせず、一番厳しいタイプの最終面接だと思って臨んだ方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】フィードバック面談という今までの面接でよかった点について教えてくださる機会があった。

【内定後の企業のスタンス】推薦を出していたため、内定を承諾した形になります。また、内定後も、フィードバックをしていただける機会があり、非常にためになる。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり、IT企業についてしっかり知っているかというのは一番必要なことです。最初に書いたように、なぜITか、なぜSIerなのか、なぜこの会社なのかというのは絶対に明らかにして話せるようにしておくことがカギになります。また、論理性というところが非常によく見られているので、話の組み立てというのを意識する必要があります。そのために、事前準備というのは必須だと思います。また、テストセンターの問題が普通のＳＰＩと違い非常に難しいので、書籍などで対策はしないといけないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずは、志望動機(業界、SIer、会社の理由、やりたいこと)を明確にしているかどうかだと思います。そのうえで、話が分かりやすくまとまっているか、第一志望であるかというところが上手く伝えられるかにかかっていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずはテストセンターだと思います。ここでかなりの人が落ちるので、しっかり対策を行ってください。油断していると全くできないほどの難易度です。全部解き終わる必要はないとは思いますが、どの分野かだけでも高得点を狙えるようにしておく必要があると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、これまでの選考でのフィードバックをしていただける。

【内定後の企業のスタンス】インターンシップに参加していたため特別ルートがあった。特に推薦選考は選考も早く、教授の推薦書があれば二次面接スタートになる。しかし、これは内定が決まれば入社も決定なため第一志望である人のみが選ぶ。私は、第一志望であったため推薦選考で3月20日の内定が出た日に就職活動も終えた。【内定に必要なことは何だと思うか】どの企業も同じことが言えるが、「この会社じゃなきゃ嫌だ」という強い意志を持つこと。私はその意思が強かったためSCSKのイベントを第一優先に考えて行動することが出来た。夏の段階では、人事の方に自分から「インターンシップに参加していたものです」とあいさつに行っていた。秋には「明治大学の子だよね？」と言っていただき、その後は名前で呼んでいただけるようになった。ずるいと思われがちだが、積極的に行動することで、人事の方の印象には残るし自分を知ってもらえる機会が増える。SCSKは特に、第一志望の学生さんを取りたいと思っているのでそれを一生懸命伝えることが出来れば選考に有利になる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分という芯がブレることがなく、しかし臨機応変に対応できることが重要だと思う。臨機応変に対応しすぎても、媚びているだけだなと思われてしまうし、揺るがない芯を持ちすぎても、チームで活躍は出来ない。しかし、会社の方向性に自分がどう貢献できるかをしっかり考え伝えることで人事の方にイメージしてもらうことが出来る。特にSCSKでは、「効率的な働き方」「チームでの活躍」にどう貢献できるかをアピールすることが重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】テストに受かって、推薦選考に進むのならばまずはテストに受かるということ。テストの通過率がとても低いので、どんなに意思が固くてもテストに受からなければ意味がない。特にSCSKは普通のテストではないので特別に対策が必要だと思う。他を犠牲にしてでもテスト勉強を怠らないこと。テストに通過すれば、人事の方もアドバイスや助けをしてくれる。また、第一志望ならば推薦選考で進むこと。推薦選考で進むということは第一志望だということを行動で分かってもらえるのでこの違いは大きいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者研修は11月まで始まらないが、１０月までに何回も集まる機会があるので早くに決まれば決まるほど内定者と交流が出来る。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後は他の企業の就活を終わらせてほしいといわれました。ほかの企業にきめていたため辞退しました。【内定に必要なことは何だと思うか】SCSKはとても営業利益率が高いため、その理由をしっかり考えることが大切であると思います。就活生はよくその点がいいと言っていますが理由を付け加えている人はすくなかったので。私は、メリハリのある環境下であるためよい反面、時間内に成果を出さなければならないため大変であると思うといいました。また、チームワークなどをとても重視する会社であるためスポーツの経験などもいいかと思います。面接官の方は優しい方が多かったため焦らず自分の伝えたいことを伝えてきてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接官の方は、SCSKが第一志望かどうかを区別しようとしていると言っていました。面接官の方に第一志望という熱意を伝えるためには、何かエピソードなどがあるとよいと思います。なので積極的にOB訪問などしてみてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次試験であるクレペリンテストや最終面接で落ちたという人は周りに多くいたので気を付けてください。また、テストセンターのテストは通常の使いまわせるSPIではないので受講に遅れないように気を付けてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に辞退をしてしまったため、わかりません。

【内定後の企業のスタンス】内定者の集まりがある。内定をもらっても、すぐに他を辞退してくれなどの話は全くされなかった。迷っていると、人事の方が会って話を聞いてくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は協調性が重要になると思う。特にチームで動いた話はよく面接で聞かれる。学生時代でのアルバイトやサークルなどのグループで動いた経験を用意しておくといいと思う。またインターンシップには参加しておいて方がいい。選考が他の人と比べて、とても早くなる。インターン生は「推薦」か「一般」を選ぶのだが、推薦を選んだ場合３月中には内定がもらえる。一般でうけた場合も４月の中ごろには内定がもらえる。ただここのwebテストは足切りが高く、インターン生といえど落ちる人は多い。侮らず対策しておいた方が無難。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】話に一貫性があって、周りの一緒に仕事をする協調性を持っている人が内定をもらえていると感じる。特に１次面接は６０分あるので、途中で思っていることが変わると、ふらふらしている人とと思われ、印象は良くない。頑固になれというわけではないが、自分の軸は持っていないといけないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まず最初にwebテストの対策は必要だと思う。TG-webは時間がない中で、多くの問題を受けさせられるので、ある程度対策本を用いて、準備しておいた方がよい。筆記テストのクレベリン検査は性格診断のようなものなので、ここで落ちることはないが、これは答えのある性格診断なので一度ネットなどで調べておくとよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】他の企業と悩んでいる旨をつたえたら、会って相談に乗ってくれるとは言ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】5月中に内定が出たが、6月までは就活を続けてよいと言っていただいた。内定後、担当の方と一度お会いしたが、急かされるようなことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】しっかりと企業研究を行い、自分がなぜこの企業を志望しているのかを明確にしておかないといけない。「なぜ」を何度も繰り返し、SIer業界への志望、SCSKへの志望、職種への志望をしっかりと腑に落ちるまで考えるべきだろう。企業研究にもつながるインターンへの参加は、本選考においての優遇を手にすることができるので、本気でこの企業を目指している人は絶対に応募すべき。社風やビジネスの内容などを知る上でも絶好の機会だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと企業研究ができているかどうかだと思う。また、SEや営業といった業務に向いている人柄かどうかも評価の対象だろう。一方で、学歴や資格などのスキルはあまり求められていないように感じたため、その点は気にせず受けることができる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESがなく、クレペリン検査があるという若干変則的な選考と言えるだろう。面接はいたって普通の内容なので、他社で練習するなり大学でのセミナーに参加するなりで慣れておけば大丈夫。前述の通りインターンへの参加は本選考でもかなり有利になるのでお勧め。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社を迷っている段階でOBを紹介してくださり、様々なことを聞く機会をくださった。

【内定後の企業のスタンス】就職活動を終えなければ、今後のに懇親会等の日程は教えられないと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく、一番大事なのは、自己分析をすることであると思います。この会社は、志望動機よりも、自分のことについて詳しく聞いてくることがかなり多いイメージでした。自分のことを詳しく聞かれても、それにこたえられるような答えを用意できるよう自己分析をしておくことがかなり大事であると感じました。また、同業社についてもある程度見ておいたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に自信があり、自分のことをしっかりと話せる人が内定をとれると思います。逆に、自分に自信がなく、自分の言っていることに疑心暗鬼になる人は、だめだと思います。内定者を見ていると、明るい人、落ち着いている人、静かな人、など色々な人がいますが、全員がやはり、自分の何かに自信を持っているイメージがあり、心構えがしっかりとしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は、その場で内定が出されないと落ちるという噂があるが、実際はそうでもない。また、内定者を見ていると、冬の３dayインターンを受けた内定者が多くいたので、3dayのインターンシップに参加することができれば、内定をとれる確率がかなり上がると思う。（自分は１DAYであるが・・）また、適性テストがかなり難しいのでそこで落ちる人も多い。

【内定に必要なことは何だと思うか】内定の電話を頂いたときに、「インターンシップの時から一緒に働きたいと思っていた」と言われたので、インターンシップで良い印象を与えることが内定に一番近づくと思う。そして普段からOBの紹介の御礼などのメールを行ったため、選考前から覚えてもらうことができた。熱意を見せることは大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまり違いはわからないが、テストセンターで多くの人が落ちている印象。まずはテストセンターの突破に全力を尽くす必要があると思う。一緒に働きたい人はどのような人か聞いたときに「正直な人」と答えていたので、素直に質問に答えることが大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】3daysのインターンシップに行くことでテストセンター通過後の選考ルートが1つスキップされるので、インターンシップに参加する方がよいと思う。クレペリンは集中力を見られていると思うので、最後まで必死に解くこと。