【自身の言葉が魅力】【23卒】エムアイカードの総合職の1次面接詳細 体験記No.38669（非公開/非公開）（2022/12/14公開）

オンラインでした

どこが評価されたかは面接官にしかわからないと思うが、合格を受けた電話では自身の言葉で話されているのが良かったと言っていただきました。

男性と女性の人事の方がいらっしゃいましたが、女性の方は堅い印象で、男性の方は物腰柔らかな印象でした。

あり
後日、電話で合否を言われる際に、フィードバックされます。

なし

学生時代に力を入れたこと

中国語のスキルアップに取り組みました。高校時代でのアルバイト先での悔しさから学び始めましたが、クラスには学習経験者が多く、知識に差がありました。またリスニングが苦手でHSKのスコアが伸び悩んでいました。リスニング力を上げることとHSK5級合格を目標に策を2点実行しました。1点目は単語学習を毎日〇時間行うことです。分からない単語や苦手な文法をノートにまとめ、定着できるように工夫しました。翌日には定着度を図る為に自作のテストを行い、約半年間で○○単語を記憶することが出来ました。2点目はリスニングの克服は1人では難しいと考え、ネイティブスピーカーに協力してもらい、授業以外にも会話する機会を設けました。その結果HSK5級に合格しました。この経験から自身の課題を見出し、最後まで粘り強く努力する大切さを学びました。

自己PRをお願いします。

私には○○する力があります。アルバイト先で○○な生徒の学習意欲を向上させた経験から得ることができました。その生徒は同級生と比べて勉強のできなさに落ち込んでいました。そこで前向きな姿勢で学習することを目標に2つのことに取り組みました。始めに積極的にコミュニケーションを取りました。会話の回数を重ねて距離を縮め、生徒の性格を掴みました。次に小さなことから褒め続けました。褒められることでモチベーション高く学習すると分かったので、小さな成長から褒めました。結果意欲的に学習し、教室長からは「○○先生のおかげで以前よりも格段に頑張っている」と評価されました。この経験から、困難なこともあらゆる視点から解決できる力が身に付きました。