2023卒の先輩がエムアイカード総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社エムアイカードのレポート
公開日:2022年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次と二次面接はオンラインでした。最終面接はマスクを着用したまま、パーテーションありで行いました。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンラインでした
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでした
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フィードバックがあったわけではないので、正確にはわかりませんが、やはり自分の言葉で話しているのが面接官を納得させる要因だと思います。
面接の雰囲気
男性二人が面接官でしたが、お二方とも物腰柔らかで就活生としては話しやすく、やりやすいなと感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代の経験において、困難など状況や環境の変化に直面したことを教えてください。
○○にて〇か月間語学留学をしたことです。TOEFLのスコアを上げることと、培った語学力が現地でどの程度活かせることができるか把握するために、海外留学生の多い語学学校を選択しました。しかし留学生の語学力に圧倒され自信がなくなり、現地の人との会話に躊躇していました。またそんな姿が情けないとも感じていました。そこでスムーズに会話が出来ることが目標だったと思い出し、失敗を恐れず積極的に話しかけました。休日には現地の人とバスケットボールをし、英語で対話をしました。また効果的なアウトプットにはインプットが必要であると考え、授業を○○時間受けた後、毎日2時間長文問題を解きました。結果スコアは○○点以上上がり、現地の学生とは現在もSNSを通じて交流するまで仲を深めることが出来ました。この経験から、勇気を出して挑戦し続ける姿勢を学びました。仕事においても積極的な姿勢で取り組み、挑戦を続けていきます。
どうしてこの業界と企業を志望したか
日常生活に根付いている決済でお客様の生活をより豊かにしたいと思ったからです。私の就職活動の軸として、お客様に一番身近な立場で働くことを軸としています。またキャッシュレス決済業界での活躍できるフィールドの広さにも魅力を感じました。日本でも最近ではキャッシュレス決済が推進されていますが、世界と比較するとまだまだ遅れています。そのため自身が活躍できるフィールドが大きいと思っています。そしてクレジットカード企業の中でも御社を志望する理由は①自分が与える付加価値によりお客様に笑顔や幸せを届けること、②人々の生活に根付いている決済を通して、豊かな生活の実現を成し遂げたいという思いが御社とマッチしていると考えたためです。
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エムアイカードの 会社情報
| 会社名 | 株式会社エムアイカード |
|---|---|
| フリガナ | エムアイカード |
| 設立日 | 1988年9月 |
| 資本金 | 11億円 |
| 従業員数 | 826人 |
| 売上高 | 326億2800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 梅田貴生 |
| 本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目8番12号 |
| URL | https://www2.micard.co.jp/index.html |
