【人生支える笑顔と安心】【19卒】東京海上日動あんしん生命保険の総合職の本選考体験記 No.5944（中央大学/女性）（2018/12/10公開）

東京海上グループはしっかりと人柄を見てくれる面接が多い。そのため、自己分析をしっかりとしたうえで自分の言葉で話せるようにすることが最も重要だった。企業研究としては、損保系生保というものがどのようなものなのか、また今あんしん生命はどのような分野に力を入れているのか、会社として何を目指しているのか等をホームページなどをくまなく読み研究する事が最も有益な情報を得られる手段だったと思う。また、見るだけでなく具体的に何をしたいのか話せるようになるためには入社後にどのようなキャリアプランがあり、どのような部署で何を行っているのかを知る必要があるため、できるだけOB訪問を行い実際に働かれる社員の方のお話を聞くべき。

面接では志望動機は聞かれていないがESなどでは問われる。私は以下の理由から志望していた。
人の一生を支える存在になりたいからだ。生命保険業界は、必要不可欠な商品を扱うことで、人々の生活を根底から支えていると考えている。私はアルバイトの経験から●●●●を意識し、個人毎の提案で笑顔や安心感を与えられる事にやりがいを感じている。そのため貴社のお客様本位の姿勢を掲げ、使命感を持ち働く姿に魅力を感じている。私も貴社の一員として高い志を保つ保険人となり、一人でも多くの人に「あんしん」を提供したい。自分のことばで過去の出来事などを踏まえた上で書くことが説得力も増し、良いと思う。また、基本的に志望動機は聞かれない。

内定後はすぐに全ての就職活動を辞退する事を約束した。しかし、決して高圧的ではなくしっかりと話を聞いてくれた。

ホームページを読むだけではなく、実際に社員の方にお会いしてお話を聞くことで入社後のビジョンを持つことが出来るようになるため、可能な限りあった方が良いと思う。また、しっかりと自己分析をしていくことが大切で幼少期からの深堀などもされた。面接中は慌てることなく、不安そうな態度は見せず面接を楽しむことが大切だと思う。また、自分を決して偽ることなく話すことが大切で、自分の言葉で話す事を意識した方が良いと思う。

しっかりと自己分析ができているか、自分の言葉で話せているかなどだと思う。また、内定者はみなコミュニケーション能力が高く明るい人が多いように思う。行動にも責任感を感じると供に周りに気配りできる人が多いと感じる。

インターンや説明会などの態度は終始みられているため、気を抜かない方がいい。インターンは確実に参加したほうがいいがインターンに参加したからと言って選考に直結するわけではない人も居るため、全力で臨む必要がある。

人事の方から実際に社員の方を紹介してもらえお話を聞くことが出来る。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

ソフトバンクグループ株式会社

働きやすい環境が整っているという事が一番大きい。福利厚生もとても手厚く女性に長く働きやすい環境があると思う。一番大きな理由は実際に社員の方にお会いして、人としての魅力を強く感じたからだ。どの社員の方々も使命感を持ち、仕事に責任を持って取り組む姿勢に憧れを抱いた。また、とても穏やかで優しい方が多くこのような方々と働きたいと、直感的に感じた。また、説明会や体験ワークでも業務への興味をそそられたために第一志望としていた。