【未来を切り拓く挑戦】【19卒】ソフトバンクの夏インターン体験記（文系/総合職）No.4088（中央大学/女性）（2018/12/11公開）

就職直結型インターンを謳っていることもあり、インターンの評価次第では本選考が有利に進められると思ったので興味を持ち、参加しました。また、孫正義新卒LIVEで実際に孫正義社長のお話を聞くことでより魅力を関じたため。

事前にインターンシップの内容をしっかりと調べ、面接対策に挑んだ。また、事前に先輩はOB訪問を行いソフトバンクについての理解度を深めておいた。

NPS向上アイデア

1週目にやったこと

1日目は、オリエンテーションでインターンの目的などを決めた。また一人一台パソコンと携帯が配られるためそれらの設定などを行った。2日目は、実際グループの発表と最終的なプレゼンテーション内容の発表とミステリーショッパーを行った。3，4，5日目は実際の現場社員に営業同行。

2週目にやったこと

2週目は最終プレゼンに向けてチームでの話し合いの時間が多く設けられていた。最終日の午後から実際に社員30名に向けて10分間の発表を行い、順位の発表がされた。その後は懇親会が開かれ終了。

現場社員/人事

なし

トライ＆エラーの精神が大切で何事もまずは頭で考えるだけでなく発信していくことが大切であると学んだ。また、何事にも責任感を持って取り組むことで信頼関係を築いていくことが出来ると社員さんの姿勢から学んだ。

最終日のプレゼンに向けて毎日何時間も話し合いを行った。また、人数も一班３人と少なかったため一人がこなさなければならない業務量が多く大変だった。インターン中は実際に社員の方と一対一で営業同行をするため、常に気を抜かず全力で取り組む必要があった。

ソフトバンクバリューにもあるが、本当に社員の方々の「挑戦志向」が非常に高いということを学んだ。常に提案内容を良いものにしようと模索し続ける方が多かった。また、体験型インターンであった為仕事とはどのようなものなのか等を身をもってまなぶことができた。

ソフトバンクの事業についてよく調べておくことが必要だと感じた。また一つ一つの仕事の丁寧さ、こだわりということを学びました。また、期限を考え逆算することの重要性ということも身に付きました。

実際に営業同行や会議に参加させてもらえるため、実際に働いた際のビジョンを明確に持つことが出来た。それは社員の方がとても親身になって接してくれたということと、完全就労型ということで、実際にデスクで働くことや業宇明端末PC配布などで実際の社員同様の扱いをしてくれたからだと思う。

実際にインターン参加後評価が送られてくる。また、ソフトバンクはインターンである程度の結果を残しておけば本選考にもだいぶ有利に進むと聞いていたため。実際にインターンをとおしてソフトバンクについてしっかりと学ぶことが出来たし、自分がやりたいことなども明確化して話す事ができるようになっていたため。

実際の社員の方と同じ扱いをしてもらえることで働くという事をイメージすることが出来、そのうえでソフトバンクのスピード感や社風に魅了されたため。また、実際に自分が入ったのちやってみたい事業なども見えてきたため、インターンシップを通して大変志望度を上げることが出来た。

ソフトバンクは本選考直結型であると噂は聞いていたが、本当に直結型でインターンシップである程度のプレゼンなどで成績を残すと面接も有利に進めることが出来た。また、社員の方と話す時間が多くあったため企業研究が十分にできていた。

特に志望企業や業界などは決めていなかったが、人々の生活を豊かにできる職に就きたいと考えていたため、ソフトバンクなどのIT企業も見ていた。また、若手から挑戦できる環境があるベンチャー気質な企業に魅力を感じていた。特にソフトバンクは、様々な事業に参入しているため多くの事が学べると考えていたため志望していた。

様々な事業に参入していることで同じ会社内でも部署移動などでまるで転職したかのような感覚を味わうことが出来ると知ることが出来た。また、これまであまり考えていなかったが働き方を重要視するようになったため、土日休みである事や転勤の有無なども視野にしっかりと入れて考えるようなり、そのうえで金融業界に魅力を感じるようになった。