【元気でなんとかなる】【18卒】住友不動産販売の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2838（大阪工業大学/男性）（2017/12/12公開）

内定をいただいたあとも納得のいくまで就活を続けていいとおっしゃってくれた。定期的に電話をいただき、都度都度、進行状況を伝えた。

この会社は業界の中でも体育会系な部分があり、そういう働き方を求められていると思う。つまり自分がそういった環境のなかで働けるのかどうか、その中で結果を残せられるかどうかを見られていると思うので、面接では元気が必須であると思う。インターンシップに参加するなどし、人事に自分を覚えてもらうことで、その先の選考にリラックスして臨めると思う。インターンシップに参加することでイベントに招待してもらったりするので企業研究がより深まる。

面接での雰囲気、暗い印象だと絶対に受からないと思うし、逆に元気があればなんとかなるような印象もある。しっかりと面接官と会話のキャッチボールができれば、上手に話ができなくても大丈夫だと思う。結局はやる気と元気。

１次面談と言われて案内されるが、これはれっきとした１次面接です。面談なので１対１で雑談なのかと思っていたが４対１の集団面接で、結構深堀りされるのであらかじめしっかりと準備をしていたほうがいい。でも元気でなんとかなる。

こまめに電話をいただき、よく気遣ってくれた。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

野村不動産ソリューションズ株式会社

やはり結果を残せば、その分給料をもらえるという点が大きかった。やるからには、実力社会で年齢関係なく出世できる環境が魅力的だった。店舗数が多く、地域に密着した提案営業ができるのもお客様目線で考えた時に素晴らしいと思った。お話を伺った若手社員が給料を教えてくれて、破格だった。雰囲気もとても格好良く、正直この人みたいになりたいと純粋に思った。あこがれる人が働く会社でその人の下で働いて、自分もそう思ってもらえる人になりたいと思った。