18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
現代社会学を専攻し、今後の働き方や生き方などの「キャリア」がどうあるべきかについて、キャリア発達に関する英語の文献や社会人の講演を通じて研究しています。ゼミでの学びを社会での実践につなげたいと話し合った結果、ソーシャルビジネスを起業する「YY Contest 2016」に参加し、私の班では「IT化と環境問題解決に向けて駅構内での携帯充電器のレンタルサービス」を提案しました。4人のメンバーで協力し200人の学生へモバイルバッテリーのアンケート調査、企業インタビュー、予想収支計画書作成を三か月でまとめ発表しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標達成に向け、問題を分析し計画を立て行動できることです。学生時代に数多くの経験を積みたいと考えていたため、大学二年次に中国の北京でインターンシップを体験する講義を受講しました。その際に、貴重な経験ができる授業にも関わらず、例年の報告会の来場者が少ない旨を講師から聞きました。そこで同じ講義の受講生と話し合い、どうすれば来場者が増えるのかを考えました。その結果、北京インターンシップの存在と魅力を学生に広く認知されておらず、広報活動が不十分だと仮説を立てました。そこでビラ配りや、他の講義前に告知を行うことを計画し実行しました。私はその中でも他の講義の先生方にアポイントを取り、趣旨説明と講義開始後の5分間を北京インターンシップの告知時間として提供して頂く交渉を行いました。結果として、7つの講義前に告知を行うことができ、その年の報告会には昨年度の2倍以上の来場者を集めることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
被災地ボランティア団体の一員として、震災の記憶が風化している現状を変えたいと思いました。そこで被災地の魅力ある商品を発信し、ビジネスにつながる物産展企画にリーダーとして携わりました。学生と教職員との間で意見がまとまらなく、仕事が順調に進まず士気が下がることがありました。しかし物産展成功のため、何回も一人ひとりに自分の思いを伝えるためコミュニケーションを図り、皆の思いを共有した結果、再び組織としてまとまり始め無事に開催できました。物産展は告知活動を多く行った結果、前年比1.5倍の来場者が集まりました。この経験から意見を統括することの難しさを学びました。また、良いことや好ましくないことがあった時も目標を意識することで、自ずと解決策が見えて来て、次のステップへ踏み出せると実感しました。共に働く仲間と将来的な目的やキャリアの歩み方は違えども、目標を共有することで達成に向けて切磋琢磨できると考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
貴社の日本全国のPM業務に携われるところと誠実な社風に惹かれて志望致しました。私は東日本大震災時に大きい揺れから恐怖を感じ、震災の事を風化させたくないと思い高校2年次から被災地ボランティアを続けてきました。その経験を通じて防災の重要性を認識し、建物にいる人の安全を裏方で支える仕事に携わりたいと思いました。日々の業務の中でもステークホルダーの方々に防災意識を高める存在として活躍していきたいです。貴社では大小問わず全国各地のオフィスビルの管理を行うため、地域ごとの特性を念頭に入れながら経験と専門性を積み重ね、新規事業や受託面積が大きい物件を任せられるようになりたいです。また、社員の方々から誠実な雰囲気を感じたため貴社の一員として働く時に全てのお客さまの安全を目標に、互いを信じ合い、頼りにできる環境を共に創りあげていきたいです。 続きを読む