22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 ※ ※400字以内
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A.
私は、法社会学ゼミに所属し、新型コロナウイルス感染症に対する各地方自治体の対応について学びました。例えば、北海道知事の発した緊急事態宣言には法的根拠がないのにもかかわらず、多くの道民が外出自粛を受け入れたのはなぜかといったことを研究しました。法社会学を選択した理由は、バスケットボールサークルの環境整備に活かすことができると考えたからです。法社会学は、民法や刑法といった他の法律学よりも実社会での人の動きに注目しています。その中でも、ゼミでは新型コロナウイルス感染症に対する国、知事、市民の関係を学びました。これを、学生課、私、部員の関係に照らし合わせて、コロナ禍におけるサークルの運営に活かしました。具体的には、学生課が指示する新型コロナウイルス感染症に関するルールやサークルのルールを部員に、わかりやすく徹底させました。 続きを読む
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Q.
自己PR ※ ※400字以内
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A.
私の強みは人間関係を大事にすることです。 私はこの強みを活かして、学生時代にバスケットボールサークルの対立解消に貢献しました。コロナ禍において、9月の夏合宿を開催するかどうかという対立がありました。私は、賛成派、反対派の双方の意見に耳を傾け、解決策を探りました。具体的には、一人一人に個別に連絡し、意見を聞きました。また、私が間に入り、双方を交えたグループ通話も行いました。その結果、「もっとバスケットボールをしたい」という共通の意見を見いだしました。私は合宿を中止にする代わりに活動日数を増やすことで、この対立を解消しました。 このように、自らが人と人の間に立ち、緩衝材となることで、快適な環境づくりに貢献しました。入社後においても、チームのメンバーの緩衝材となり、チーム全体をよりよい環境にしたいです。また、お客様に対しても、丁寧に関わることで信頼関係を構築し、利益を上げることに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと ※ ※400字以内
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A.
私は、バスケットボールサークルの環境整備に取り組みました。 私はサークルに参加する人数が少ないことに危機感を感じました。その原因は後輩がサークルに馴染めていないことだと考え、合宿を企画・運営しました。 2点工夫しました。 1つ目は、部員対抗バスケットボール大会を合宿内で実施しました。チーム対抗形式にすることで、仲間意識を育むことができ、チーム内の交流を深められると考えたからです。 2つ目は、グループワークを中心としたレクリエーションを実施しました。これは、小グループ単位で活発にコミュニケーションをとれると考えたからです。 その結果、先輩と後輩の中が深まり、活動の参加人数が1.5倍に増加しました。 私は人間関係を大事にするという長所を生かして、自ら先輩と後輩を繋ぐ架け橋の役割を担い、サークルの活性化に貢献しました。このような経験から、チームの状況を分析し、チームを強化する能力が身にきました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由 ※ ※200字以内
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A.
オフィスビルにおいて、ビルオーナー様、テナント様にとって、快適な環境を作りたいからです。オフィスビルに入居していただくテナント様と信頼関係を構築し、快適な環境を提供することで、収益の最大化につなげたいです。貴社は全国規模でオフィスビルを管理しており、社会的信頼を多く集めるテナント様が入居している点にも魅力を感じます。学生時代の経験を活かし、ビルの資産価値向上に貢献したいと思います。 続きを読む