【業界トップ興味】【23卒】日本ハウズイングの冬インターン体験記（文系/インターンシップ）No.24332（非公開/非公開）（2022/4/22公開）

他の不動産管理業のインターンシップに参加して、興味を持ったため。業界トップクラスの管理実績のある個々の企業に興味を持った。他で参加した企業はグループ会社であったため、そうでない、独自の企業の管理会社を知りたいと思い参加した。

先着順であったため、特に行ったことはない。予約開始時間直後に予約するように、前もって日時を調べ待機した。

先着であり、選考は特にないため、満席になる前に予約することが大切だと思う。

管理業界クイズ

業界や企業説明の後、選択形式のクイズにグループで考えて応える。それの解説が最後にある。

不動産管理業界について

不動産管理業について知る

1日目にやったこと

クイズがマイページに載っているため、グループで回答を考える。インターネットなどで自由に調べて良い。何問か難しく、話し合いで決める必要がある問題もあったが比較的簡単であった。

なし

グループワークを終え、解説の際に、なぜそれを選んだのかについて社員に指名された人が答える形式だった。それ以外の場面で社員と直接関わったり、話したりすることはなかった。

グループで意見が割れてしまい、一つの回答に導くのが難しかった。知識がなく、インターネットなどで調べて出てきたものを答えだと思っているため、説明したり、理由を言ったりすることができず、話し合いで意見をまとめるということがなかなかできず難しかった。

グループワークの時間も数分と短いため、軽い自己紹介のみで、そこまで関わりはなかった。

管理業界について知るだけでなく、マンションにおいてどの部分までが会社が携われて、どの部分からは私有地であるため携われないなどを知ることができた。たま、業界のことだけでなく、本社や社員のことの質問もあり、写真上ではあるが、社風を知ることができた。

不動産管理業のなかでもこの企業の立ち位置について理解しておくと、企業説明などが理解しやすかったと思う。

業界理解がメインテーマであったため企業のことを知ることがあまりできなかった。また、業務や事業についての説明もあまりなかったため、働くという点においては想像することができなかった。ただ、オフィスの写真を見ることができたため、働く環境を知ることはできた。

他の不動産管理会社を見ている学生が少なかった。そのため、他社のインターンシップに参加して比較した上で、違いや強みを話すことができたら、選考でも良い結果につながると感じた。また、インターンシップに参加したことで、早期に選考をすすめることができるため、内定が出やすいと思った。

企業に対する理解がほとんどできなかったため志望度は上がらなかった。不動産管理業としての理解を深めることができたが、日本ハウズイングの強みやどのような業務を行っているかを理解することができなかった。社員の方との関わりもそこまでなかったため、志望度が上がるようなことはなかった。

インターンシップに参加者のみ早期で選考が進んでいった。実際にどの選考がスキップされているかは分からなかったが、一つの選考フローをスキップできると人事の方が言っていた。

業界は絞っていなかったが、不動産管理業界に興味を持ち、何社か見ていた。不動産管理業の中でも、グループ会社でないにもかかわらず、トップの管理実績がある企業であるため、参加することで、業界のことも理解できると思った。また、グループ会社の管理会社のインターンシップに参加していたため、比較することが出来ると思い、参加を決めた。

不動産管理業界に興味を持ち、日本ハウズイングのインターンシップに参加を決めたが、参加後もこの業界への興味は強くなった。企業や業務、社員についてはあまり知ることができなかったため、今後、座談会などのイベントが開催されたらそこに参加して知りたいと思った。もう少し他の管理会社にも参加することでさらに理解を深めようと思った。