
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
◆当社への志望理由をお書きください (全角入力500文字まで)
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A.
私は【実用性が明確な研究で「迅速で的確に」人類の健康に貢献したい】という目標を持っています。これまでは、ドキソルビシンをがん細胞に届ける抗がん剤のDDS開発を研究テーマに選択し、自らのできることを増やしてきました。しかし上記の目標は、現在の研究活動だけでは達成できません。製薬会社の研究職に就いて、自らが携わった製品が患者様の元に届いて初めて実現できると考えます。私は、他の製薬会社にはない貴社の以下の3つの点に魅力を感じました。 1:世界からトップクラスの薬剤を導入してきた実績 海外の開発パイプラインの豊富さで海外からの評価が高く、国内に拘らず質の良い医薬品を採用している点に魅力を感じました。 2:積極的な創薬研究 新薬を開発して迅速に患者様に届けようという近年の貴社の姿勢に共感し、魅力を感じました。 3:倫理的価値を重要視している点 スピードのみに拘っているのではなく、信頼性のある医薬品を的確に届けることを大切にしている点に魅力を感じました これらの強みを持つ貴社でなら、今後幅広い疾患領域で、私の目標の実現に向けて働くことができると考えたため、志望します。 続きを読む
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Q.
◆自己PRをお書きください (全角入力500文字まで)
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A.
私は【目標を定めて達成するまで執着心を持ち挑戦し続ける人間】です。最近の挑戦としては、コロナ禍での成功を目標にライブイベントを主催しました。web上で行っていた演奏動画投稿の趣味活動を、実際に視聴者の前で演奏できる機会を設けたいと思い社会人2人とイベントを企画しました。しかし、アマチュアの自分達だけで高額な会場費を分担するためには観客動員数を増やさなければなりません。そこで私は何事もやるからには成果を出したいと考え、以下の2つを自ら担当し、徹底的に実行しました。 1:Tシャツやフライヤーを作成する。 自らデザインしたロゴやアートワークを元に宣伝材料を創造しました。 2:毎日広報活動を行う。 人の目に入る回数を増やすため、1で作成した材料を用いて、プロモーションを当日まで継続して行いました。 イベントの魅力を視覚的に伝える方法を見出し、自ら継続して実行した結果、会場のある関西のみからでなく全国各地から人が集まり、100人規模のイベントを開催することに成功しました。また、感染症対策も万全に行ったので感染者は誰一人出ませんでした。 続きを読む