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持田製薬の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全15件)

持田製薬株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

持田製薬の 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全8体験記)

1次面接

医薬開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間まで画面上で待機して、開始時間になったら部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、医薬開発部長、医薬開発副部長【面接の雰囲...

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公開日:2023年10月3日

最終面接

医薬開発職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、控室に案内されて時間になったら会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということもあり、非常に厳かな雰...

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公開日:2023年10月3日

1次面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続後時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人と研究員3人【面接の雰囲気】すこしピリピリとした面接だった。ただ話しにくいこ...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

研究職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて、待合室で待機後、別室で面接を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり圧迫な面接でした。ある面接官は終始機嫌が悪...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

MR
23卒 | 摂南大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webにて時間になると許可をえて入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/支店長/営業所長【面接の雰囲気】緊張してる様子をうけてアイスブレイク...

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公開日:2022年7月25日

最終面接

MR
23卒 | 摂南大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームにて面接官の入室許可を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/不明/不明【面接の雰囲気】温厚な様子で、パーソナルな質問、質問内容やその...

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公開日:2022年7月25日

1次面接

MR職・学術職・マーケティング職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZoomURLからアクセス、面接、逆質問、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は3名いましたが、実際には1対1を三回行うような形式でした。質問者が変わるごとにそれぞれアイスブレイクの雑談をしてくださり、終始和やかでした、【就職活動の軸について教えてください】「患者様の健康、特に女性のヘルスケアの助けになることができる仕事」を軸に就職活動を進めています。大学時代、一時通学が困難になる程の健康問題で、非常に辛い思いをした経験から、同じような思いをしている患者様の助けになれるような仕事がしたいと考え、身近な医療である医薬品を取り扱っている製薬業界を中心に就職活動を行っております。その中でも、月経など女性特有の健康問題で苦しんだ経験をもとに、女性ならではの視点で貢献できないかと考えております。御社は産婦人科領域に特に強みを持つ会社であり、アンメットメディカルニーズを満たす製薬に注力されている点で、自分の就職活動の軸に合っていると感じ、御社を志望しております。【大学院での研究内容について】私は、日本における妊娠・出産の「●●」という問題について興味を持ち、研究を進めております。医療が発達しているにも関わらず、安心して子供が産めない環境になってしまっている要因を分析することで、どうしたらその問題を解決できるのかの助けになるような研究になればと思っております。ーまだ研究の真っ最中だと思いますが原因はなんだと思いますか?はい、一概にこれ!といった原因がまだわかっているわけではないのですが、海外の先行研究などから「●●」という原因が最有力であると私は考えております。日本でもこうした特徴を持つ女性は●●になりやすい印象がある為、実際のところはどうなのか、研究で明らかにできればと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さや、今まで努力してきたことを一貫性をもって論理的に伝えられた点が評価されたと感じております。ただ、MR職単願ではなく併願だった為、そこが他の(単願の)学生と比べて弱い部分だなとも感じました。

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公開日:2021年8月18日

最終面接

MR職・学術職・マーケティング職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZoomURLからアクセス、面接、逆質問、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、ピリッとした空気感でしたが、圧迫感はありませんでした。アイスブレイクは少なめでした。【MR職はどこで知った?】MR職は就職活動の中で初めて知った職業です。「患者様の健康、特に女性のヘルスケアの助けになることができる仕事」を軸に就職活動を進めていく中で、製薬業界について調べるうちにMR職という職業を知りました。MRという職業は、企業と病院の架け橋となるような重要な職業だと認識しています。ーどんな風にMR職について勉強しましたか?先日開催していただいた座談会での現役MRの方への質問で、実際にどんな風にMRの方が働かれているのか、やりがいや困難だったことなど、具体的な業務に対する理解を深めました。また家族に医療従事者がいるので、その家族にも話を聞き、病院スタッフから見たMRのイメージなどを聞くことで、MRという職業に対しての理解を深めました。【弊社にどんなイメージを持っていますか?】正直に申し上げさせていただきますと、御社はいわゆる市販薬などを取り扱う企業と比べ、知名度が高いわけではありませんが、一方で専門領域、特に産婦人科領域において強い知名度を持っている企業だと思います。御社の製品には、「ディナゲスト」や「パルタンM錠」など、産婦人科領域で非常によく使われている製品が多数あり、実際に病院スタッフとして働く家族からの評価も高い為、産婦人科領域に携わりたいという想いをかなえるには御社しかないと考えております。ー●●(製品名)は知っていますか?大変申し訳ございません。私の勉強不足により、その製品についてはよく存じ上げませんでした。どのような製品かお伺いしてもよろしいでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので提出した履歴書や、一次面接で答えた内容など今一度見直しました。一次面接通過の際に「製品知識を深めておくといいよ」とアドバイスを頂いたので、主力製品の成分や対象疾患、作用機序などは言えるようにしておきました。また併願での応募だったので、なぜMR職の単願ではないのか理由を述べられるようにしていきました。残念ながら落選してしまいましたが、「企業理解の浅さ」と「職種理解の浅さ」、「MRへの志望度」が原因だと自己分析しております。なので、今後最終面接に臨まれる方は、自己分析だけでなくしっかりと企業研究を行うのがベストです。併願で出される方はMR職への志望度を話すとき、特に注意が必要です。

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公開日:2021年8月18日

1次面接

開発職
22卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋いだらすぐ始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部長と不明【面接の雰囲気】優しかったです。また口調も物腰の柔らかい感じだった一方、内面を見られている気がしました。キャリアプランなど人生設計を気にしている気がした。【あなたの強みはなんですか?】私は短いディスカッションの中で、議論したい情報を明らかにすることで、効率よくディスカッションを進めることができます。私は、多忙な教授との実験についてのディスカッションから、目的以外の情報があると、他の情報に気を取られ、求める情報を手に入れるのに時間がかかるということを学びました。このことから私は、必要な情報のみを選別することで、議論がそれることなく、効率よくディスカッションを進めることができます。さらに、部活の広報活動で培った、わかりやすく伝える力を発揮することで、相手が求めることに対して的確に応えることができます。これらは、多くの人と連携をする開発職/MA職においても、重要なスキルであると考えます。【就活をしていて見えてきた自分の弱みや改善点】私は意見を言う際、まとまった時間でしっかり考えてからではないと、言うことができないと気づきました。グループディスカッション等を経験して短時間で自分の意見を発表しなければならない場面になかなか自分からすぐに発信できないことがありました。しかし、思いついた意見を言うことで、そこから周りのレスポンス等でさらなる議論が派生して良い方向に行くようになったといった経験がありました。この経験から思いついたことは積極的に話し、まず意見を共有することも大切だと思うようになりました。今後は自身の意見を積極的に伝えていき、周りの意見も同様にしっかり聞くことでより充実したディスカッションができるようになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自身のキャリアと職種に対する認識を強く固めておく必要がある。その上で自己PRなどを上手に伝える。

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公開日:2021年12月22日

1次面接

MR職
21卒 | 京都女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業/営業【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で、冗談交じりの和やかな面接であった。緊張感もなく、落ち着いて意見や熱意を伝えることができた。【募金スタッフをしていた時の工夫していた事は何ですか。】毎回の自分の行動や言動をメモし、活動後に振り返りました。単調な説明になっていたと気づいた私は、研修会に積極的に参加しました。他のスタッフとのトークの仕方を共有や、SDGsや発展途上国に関する知識を増やすため勉強をしました。これらの知識を踏まえて、相手の話をよく聞き、なぜ支援に踏み込めないのかなどを探りました。そして、相手に合った情報提供や提案を行いました。例えば、募金の内容を知っている通行者様に、話す際は募金が届いた後の結果を重点的に話していました。イメージを沸かせるためです。その結果、お申込を頂くことができるようになりました。この柔軟性を活かし、顧客との信頼関係の構築に貢献できればと考えます。【最近興味を持ったニュース(新型コロナウイルス以外で)】私は、アメリカ合衆国での黒人のデモについて一番関心があります。私自身留学していた地域でも暴動が起こっていたり、現地の友人もSNSにそれに関する意見や動画を掲載していたことがきっかけです。多文化理解の教育や世論が広まるなかでも、未だに世界中で人種差別が根付いていると考えています。日本でも、グローバル化が進むなかでインバウンドも進んでいくと考えます。そのため、一人一人が文化や人種へ対する差別意識をなくすことが大切だと考えました。さらに、ニュースやSNSでは警察の悪い部分のみが放送されていることにも気づかなければならないと考えています。メディアリテラシーにも気をつける必要があるということも学ぶことができたニュースでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に社員の方々の雰囲気は深掘りされがちな理由であるが、きちんとその深掘りにも答えることができた。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

MR職
21卒 | 京都女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業/営業【面接の雰囲気】一次面接に比べると固い雰囲気であった。志望動機や学生時代に力を入れた事は問われたが、主には入社意思確認のように感じた。【ねばりつよい営業ができる根拠となるエピソードはありますか。】私の最も苦しかった出来事は、大学受験で第一志望の大学に合格できなかったことです。初めての挫折を経験して、絶望していました。しかし、自らの行動を振り返り計画性に欠け英語の勉強に取り組む時間が足りなかった事を反省しました。その後、長期的な目標としてTOEIC800点を設定し、毎日の課題を明確にして、日々英語の勉強に取り組みました。毎日約4時間の自習に取り組みました。TOEICに特化した文法や単語の勉強をしました。また、オンライン英会話を毎日1時間習いました。気持ちを乗せて英語を話す事に苦戦したため、スピーチを見て動作や喋り方を覚えました。それを真似た動画の撮影と確認を繰り返し、練習しました。このように工夫して計画的に勉強し続けた結果、TOEIC800点を獲得することが出来、私自身スケジュール管理を行う調整力を身につけることもできました。こうした持ち前の根気強さを活かし、職務に取り組み、貴社の発展に貢献できればと考えています。【キャリアパスで、役員になりたいとのことですがリーダーシップはありますか。】特に自己主張が強いというわけではないですが、皆の意見を調整して上司に伝える調整力があります。私は、オープニングスタッフとして「大阪焼肉ホルモンふたご」でホールスタッフをしています。店長が異動してから、チームワークが欠けていました。皆が団結し、快適に働くことができるように行動しました。まず、積極的にアルバイトに声を掛けました。すると、アルバイトから「嫌味なく反論する事が上手いから」と、相談を受けるようになりました。相談された意見を整理して社員の方に伝えると、アルバイトの指導方法等について相談され始めました。私自身、人の利害や意見を調整する力を身につけることが出来ました。皆が意見を出せる環境を作り、意見をまとめることができるのでこの力を活かしリーダーとなりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に、再度志望理由と熱意を確認された。簡潔に志望理由を述べて、粘り強さと熱意を改めてアピールしたことが評価されたと考える。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

MR
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業所長2名【面接の雰囲気】人事とアイスブレイクをしてから、面接に入る。雑談のようなかたちで緊張はほぐれた。話を聞いてくれる姿勢が好感をもてた。【研究はどんなことをしていた?/漢方研究会とか研究も漢方でやってるけど漢方メーカーは考えなかった?】漢方研究会に所属していて、以前から漢方に興味があった影響で、私は○○の副作用による痺れに対して、経験上使用されている薬の効果について研究を行っていました。○○などが、長年臨床の現場で用いられ、安全性については確認されています。特に抗がん剤による治療を受けている患者は、体力が低下していることが多く副作用がでやすい環境にあります。そのため、まだ臨床データが少ない新薬よりも、これらの薬が臨床の場で痺れ対策に多く使われています。その○○の有効性を検討する研究を行っていました。/しかし、研究を行っても実際に漢方がどう効くのか、本当に効いているのかわかりませんでした。そのような経験から、効果が不明確な漢方に興味がなくなり、御社のような新薬のメーカーにしぼり就活しています。【海外に留学してるけど何学んだ?/日本との大きな違いはなんだった?】米国薬学部で学んだことは「挑戦力」です。研修前は、「語学力への不安」や「米国の薬物治療の知識不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前にTOEICの勉強や英語で授業を行う特別講義の受講をして語学力の向上に努めました。さらに米国の薬物治療については、論文などを読み理解を深めました。その結果、海外研修中には講義の深い理解や現地学生との積極的な意見交換を行うことができ、病棟実習中には他の医療職種に日本との薬物治療の違いを尋ねられることがあり、それに対しても説明することができました。最初の一歩を踏み出すことは非常に勇気のいることでしが、挑戦することの大切さとその挑戦から得られるものの大きさに気付かされました。/また、アメリカの場合、日本に比べ後発品が非常に進んでいる印象を受けました。貴社の場合、オーソライズドジェネリックなど、後発品にも力を入れているため貴社は一歩進んでいると感じ貴社を志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談のような形だが、深い部分まで突っ込まれるため、浅い企業研究では落ちてしまうと思う。企業研究や業界研究をしておくことが大切。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

MR
21卒 | 東京薬科大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部長クラス2名【面接の雰囲気】最終面接もコロナウイルスの関係でウェブ面談だった。最初に人事とのアイスブレイクがあり、緊張をほぐすことができた。【MRって今後どうなると思う?/なぜそう思うの?それを改善するためにはどうすればいい?】各社採用人数がへっているように、今後MRは淘汰されていくと思います。新型コロナウイルスの影響でMRの訪問規制がかかっている病も多く、この状況はしばらく続くと思います。そのため薬品の営業と情報の提供を行うMRは、AI技術の発展で必要がなくなり、これからは、デジタル化のみでは集めきれない情報を集め、より医療機関のニーズにそった営業や情報提供を行うMRが必要とされると感じました。そのため、今後必要とされるMRとなるために、医療機関を訪問した際には薬の使用感や気になる点など、人間だからこそできる深い聞きとりを行いたいと考えます。その聞き取りから、医療機関のニーズなど新しい営業にも活かして、デジタル技術に負けるのではなく、デジタル技術と共存し、うまく使ってMR業務を行う必要があると考えます。【MRのやりがいって何だと思う?/MRの賞与って何で決まると思う?】MR職のやりがいは、臨床に近い場所で多くの患者に医薬品を届ける手助けができることだと考えます。また、患者貢献と並行して、会社のために医薬品の納入額などの成果が求められることがMR職の厳しい点だと思います。私は医療機関への訪問などによって医師との面会や通院患者の様子から、処方のニーズを把握し、そのニーズに合わせた営業を行うことが医薬品の新規納入など結果につなげ、そのさきにいる患者のことを考え、この厳しい点を克服したいと考えます。/私はMRの賞与の構成は、営業成績だと思います。さきほどもお話させていただきましたが、患者貢献というきれいごとだけでは会社は成り立ちません。成績を賞与などに反映させることでMR業務のモチベーションにつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】MRとして適性があるかを見られていた気がする。賞与のことやMRのマイナス面を聞いてくるなど職種理解度を図られていたと思う。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

開発職
20卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発上長/開発部長/人事【面接の雰囲気】3人とも温厚で優しい方だった。人事の方からアイスブレイクの質問が来た後、部長、上長へと質問が移る。どういう人柄か、能力や成長が感じられるかを見ているようだった。【就職活動について。どうやって企業研究したか?失敗をどう乗り越えたか?何が悪かったと思うか?】企業研究は医薬品売上高上位30位くらいまでの会社について企業理念や重点領域、中期経営計画などを洗い出して調査しました。就活の失敗について、GDや面接で何度か落とされるたびに、原因は何だったのかを自分なりに分析し、必ず次に反映させるように心がけてきました。就職活動においては、落とされた理由について何が至らなかったのかフィードバックしてもらえないため、自分なりに改善点を考えて修正してきました。落とされた主な原因は元気のなさと、自己主張をし過ぎたことだったのではないかと考察しています。研究概要などについて面接官からの指摘に対して自分の意見を強くぶつけ過ぎたのが悪い印象を与えてしまったのではないかと考えています。【持田製薬が開発職に求めるスキルのうち、あなたはどの部分で役立てると思いますか?】私は責任感が強い性格だと自負しています。研究室で与えられた仕事は必ず最後までこなしますし、飲食店のアルバイトでもアルバイトの一番上の立場として目標売り上げを達成するために努力していました。この責任感の強さを、御社で求められる「持ち場を守り抜く」という能力に役立てることが出来ます。また、私は自他ともに行動力があると認識しています。去年の夏にはアメリカへの短期留学に進んで手を上げて参加しましたし、研究室の運営に関する話し合いをおこなう際には事前に情報収集をして有意義な話し合いが出来るように進んで行動していました。こうした行動力をもとに、御社で求められる「らしさを持って仕事する」ことと「情報をいち早く入手する」というスキルに役立てることが出来ます。そして基礎的な英語力もあると自負していますので、「それらを英語でおこなう」という能力においても貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】GDでの選考時から評価されていた様子。個人的にはGDの発言もそうだがGD前の説明時に印象的な質問をおこなったことも大きかったと思う。面接時は失敗の原因を考察して次につなげる姿勢、および入社意欲が評価されたのではないかと思う。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

開発職
20卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/開発役員/不明【面接の雰囲気】面接官は皆優しい方だったが、面接の質問をする際には厳格な面持ちになり、しっかりとこちらの話を聞いているようだった。【なぜ開発職を目指そうと思ったのですか?】1錠上市するだけで億単位の人々を救うことが出来る医薬品開発業務に大きなやりがいを感じたためです。その点において、研究職ももちろん同様にやりがいを感じられる仕事だと思います。しかし、私個人の経験において、研究室で始めに与えられたテーマが基礎研究で実験の作業をこなす日々になっていたのに対し、その後経験した実務実習や臨床研究を通じて、実際に症状に苦しめられる患者さんを対面やカルテを通じて身近に感じたことで、これらの患者さんに医療貢献しなければならない、という使命感をそれまでの基礎研究より強く感じるようになりました。この経験から私は基礎的な研究職よりもより臨床に近い開発職を志したいと思うようになり、開発相を志望しました。【持田製薬のパイプラインについてどう思いますか?】御社は幅広い疾患領域について多くの開発パイプラインを持っておられ、他社とのアライアンスや海外展開、バイオシミラーの開発など幅広い種類の開発品目があるところを見ると、継続して新薬の開発を成功させる工夫があるという風に感じました。他の大手他社のようにがんの研究開発に注力して強みを得るという取り組みではないですが、注力する幅広い重点領域それぞれにおいて必要とされている先見的特色のある医薬品開発を通じて多くの患者さんに貢献することができると感じました。御社の製品の開発では幅広い疾患、幅広い種類の医薬品開発に携われることを魅力に感じています。多くの製品の開発に関わり、スキルを磨くとともに自分の適性を見つけることにつなげたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、入社意欲の高さを示していたことが決め手だったのではないかと思う。研究概要で詰められて返答に困り、厳しい状況に追い込まれたりもしたが、結果内定が出たので落ち着いて答えることが大事だと思う。

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公開日:2019年7月23日
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持田製薬の 会社情報

基本データ
会社名 持田製薬株式会社
フリガナ モチダセイヤク
設立日 1945年4月
資本金 72億2900万円
従業員数 1,529人
売上高 1032億6100万円
決算月 3月
代表者 持田直幸
本社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目7番地
平均年齢 42.4歳
平均給与 833万円
電話番号 03-3358-7211
URL https://www.mochida.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131084

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