持田製薬のインターンシップの体験記一覧（全21件）

午前は製薬業界について、その中でも持田製薬の強みや今後の展望について講義形式で教えていただいた。午後にいくつかのグループに分かれて、アイスブレイクや自己分析ワークをおこなった。最後に、人事やベテラン社員さんとの座談会があった。１日目と時間が空いていたため、最初に１日目に行ったことを復習した。その後、１日目で組んだグループでMR職の模擬体験ワークをおこなった。具体的には、自社の新薬の情報を医師に提供するとともに、その病院の特徴や先生の要望などの情報を聞き出すワークを行った。最後に若手MR社員さんとの座談会があった。

会社説明会と工場見学が大部分を占めている。そのため、主体的に動くというよりは受け身で動く内容が多い。また、基本的に現場歴の長い人と喋る機会が座談会しかないので、その他の時間は当たり障りのない質問しかすることができない。