オービックの内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】社風と人の好さ。一緒に働きたいと感じたから。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】簿記2級【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】140程度【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】関西の国公立、関関同立【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】体育会もいたが、大半が体育会ということはなかった。【内定後の企業のスタンス】基本的には最終面接において、内定が出される。そして、その日に承諾書を書かされるため、承諾期間はないと思われる。【内定に必要なことは何だと思いますか？】IT業界の中でも、驚異の企業安定性を誇ってるため、なぜこのような数字が出ているのか。また、志望するのであれば、なぜオービックなのかということを明確に理解する必要があると感じる。他社比較を行い、自身の口で説明できるぐらいまで準備し、決断力を持って選考に挑めば、学歴・所属関係なく通過できると思う。選考前は学歴フィルターがあると思っていたが、実際は財務諸表を読み解く力や自身で考える習慣があれば、通過可能であり、結果論として上位の大学が採用されているだけであると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】決断できる人を好む傾向があると思います。特に選考状況を聞かれた際は、他社も受けると言わずに、御社から内定が出れば他社は自体すると言えた方が好印象であると思います。そのため、中途半端な気持ちで受けていると、見透かされ落ちるのではと感じました。自身も、2次面接以降は覚悟を持って、志望度を強く伝えたことが、何より好印象に繋がったと選考後のフィードバックを通じて思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】インターンシップは自己アピールのチャンスであるため、気を抜かずに受けることをお勧めします。また、企業理解、志望度を伝えることを意識していれば、オービックの求める人材像はカバーできます。ただし、面接官の目利き力は他社と比べて高いと感じたので、気を引き締める必要がある。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】フィードバックは入念に行われた。そのため、入社後の疑問は解消された。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】自身のキャリアを考えたとき，他社の方が合っていると感じたため．【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】辞退したため，不明．【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明．【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明．【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明．【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるように指示された．選考が進んでいる企業に対しては辞退の連絡を速やかにいれるよう催促された．【内定に必要なことは何だと思いますか？】前半は企業理解が重要．オービックは他社と比較して特徴的な性質があるため，抑えやすいと思う．面接でもしつこいほど事業内容などを聞かれるため，内定を得たいならばどんな質問がきても答えられるように準備したほうが良い．オービックに限らずシステムインテグレータのインターンシップには参加することを勧める．後半は熱意をもって話すことが重要．本当に内定を出したら来てくれるのかということを強く確認されるため，変に濁さず答えた方が良い．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】準備の量であると思う．それほど突飛な質問は飛んでこないため，想定される質問に対してどれだけ相手が欲している回答をできるかに尽きると思われる．また，これは特定の企業に限った話ではないが，堂々と話すことが大事である．【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】内定後は就活をやめるよう強く言われるため，気を付けた方が良い．繰り返しにはなるが、学生時代に力を入れたことはあまり聞かれず、事業内容ばかり聞かれる。ワンデイのインターンシップは参加すると早めに選考に進むことができるため、少しだけお得である。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】辞退したため，不明．内定者にはこれまでの面接のフィードバックが行われる様子．

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、就活を続けていいと言われました。しかし、私は第一志望であったので、その場で承諾をしました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】SIer業界の理解に加えて、オービックのビジネスモデルを理解する必要があります。特にこの会社は他社との差異が大きくあり、そこに関しての質問は面接中に何度も問われます。また、正しく理解することに越したことはありませんが、間違った認識をすることも当然あると思います。その時は素直に間違いを認め、対応すれば問題はありません。実際に私も認識が違うと指摘されましたが、認識不足であったことを素直に認めたことでかえって印象が上がったと言われました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】コミュニケーション能力と企業理解、志望度が必要だと思います。1次はほぼ雑談のように選考が進み、志望動機や学生時代に力を入れたことをしっかり話すような場面はありませんでした。手短に思っていることを伝える必要があります。2次、3次では企業理解を問う質問が多く、企業理解を前提として、さらに自身の考えを述べるような質問もありました。逆にここで上手く答えられると評価されると思います。最終面接は志望度をアピールすることが大切だと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】おそらく鬼門は2次面接です。実際に年次は最も高い方が担当されていました。3次では2次面接と同じ質問も飛んでくるので、一貫性を持った回答、さらには面接の中で学んだことを付け加えるといいかと思います。後半は志望度が低いと厳しくなってくるかと思います。「御社が第一志望です。」の発声練習をしましょう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後、各面接のフィードバックをしていただいた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接で内定を頂くと、すぐ別室に案内され、「もう就活辞めるよね」と言われ、「辞めます」と言うとその場で誓約書のようなものを書かされました【内定に必要なことは何だと思いますか？】企業研究がとても大切だと感じました。オービックとはどんな会社かどんな特徴があるのかなどは自分の言葉でしっかり説明できるくらいまで準備する必要があると思います。また、オービックのことだけではなく競合他社のことも調べ、オービックは他と何が違うのかというところを自分なりに答えられるように準備することも大切だと思います。そこあたりの対策をしていないと志望動機などを深堀されて、ボロが出てしまうのではないかと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えを堂々とハッキリ話すことが大事だと思います。オービックはどの職種の人もお客様と関わるし、社長などの経営層の人たちとよく仕事を一緒にするからそういう人たちに対し、自信なさげにしたり、自分の意見が言えない人はオービックには向いてないと感じると人事の方がおっしゃっていました。なので、自分の返答に自信がなくても堂々と受け答えするのが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】大学院生と学部生の初任給が一緒などの点などからか大学院生に対し「ほんとにオービックが第一志望なのか」という疑いが強い印象を受けた。「学部生と同じ初任給だけど大丈夫？」や「学部卒の人と一緒に１からプログラムとかの勉強しないといけないけど大丈夫？」など。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】最終面接の前にこれまでの面接の良い点・改善点を教えてもらい、さらには面接練習もしていただいた。それまでの面接でも面接時間を大幅に超えてでも私がオービックを理解できるまで丁寧に説明してもらえた。

【内定後の企業のスタンス】内定後も他の企業の面接を進めることに対しては柔軟に対応してくれてゆっくりと待ってくれた。気楽に次の企業も受けられた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】この企業を受けるにはしっかりとOB訪問を行うことが必要。志望理由に加え、特に会長の方社長の方が注目していたのは、あくまで世のため、人のために働くという意志があるかどうか、そこまでの視点をもっているかを重要視していた。成長という質問に対して世の中に価値を生み出すという経験をもって成長したいという話をしたところ納得していた。１人だけではないという視点をもっていることをアピールしたところが評価されたと思う。最終面接で営業を進められたのは驚きだった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】人間性を大きく問われていた。そもそも機械学習で行う必要があるのか、別のオペレーションで代替できないかなど、具体的に見極めてから判断する必要がある。またベストプラクティスがない中で仮説検証まで回して確認するステップを踏んだ上で仮運用を行い、そのあとシステム統合を行う必要があると思います。そこで初めて使える機械学習というのが実現すると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】成長という質問に対して世の中に価値を生み出すという経験をもって成長したいという話をしたところ納得していた。１人だけではないという視点をもっていることをアピールしたところが評価されたと思う。そこが大切だと感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定が出た後も他の企業との兼ね合いをみる形で待ってくれたいた。

【内定後の企業のスタンス】志望度１番であると言っていたため、特に何も内々定の連絡時はふれられなかった。その次の日に第一志望の会社から内々定をいただいたため辞退した。【内定に必要なことは何だと思いますか？】最初から最後まで志望度を重要視する会社であったため、企業研究は他社よりもさらに時間をかける必要があると思う。ＯＢ訪問が可能なのであれば、ＯＢ訪問するほうがイメージが付きやすく面接での回答がしやすいかもしれない。具体的なところまで聞かれて私は回答できなかったがそれ以降の逆質問でいろいろ聞こうとする意思を見せることで通過できたので、最後まで気を抜かず、もし第一志望でなくても「第一志望であればどんな態度をするだろう」とイメージしのぞんでもらいたい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】上でものべたがやはり志望度であると思う。また座談会の様子から、がつがつ話しかけれる社員さんが多い印象を受けたので、話す力というよりは、聞き出す力がある、会話をしていく能力があると思われた人は内定をもらえるのかなと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】第一志望は違うところであるとは言わないほうがいいと思う。会社によっては他社と迷っているといってもいいと思うが、この企業では圧倒的にここが第一志望でここ以外行きたくないくらいの気持ちであるというアピールをすればかなり有利に選考は進むと思う。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】私は内々定後すぐに辞退したので、よくわからない。