23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
マックス株式会社 報酬UP
マックス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
企業概要の説明とそれに対する質疑応答、その後オンラインでの工場見学を行い、開発や生産技術の現場を見ることができた。最後に再び質疑応答があり、ちょっとした雑談を行った。
続きを読むいいえ OBがいることで本選考でも有利になると感じました。また、本インターンシップ参加者限定イベントの開催もあり、参加すると早期選考の案内を受けることができるため、その点でも有利になると感じました。
続きを読む企業や業界について説明していただいた後に、それらのことについて絡めたワークを行う。発表といっても、代表者がまとめた意見を述べるだけであり、回答後また説明が行われる。
続きを読むはい 今回のインターンシップに参加することで、1Day仕事体験参加者限定セミナーに参加できるから。その限定セミナーに参加することで、早期選考ルートに進むことができる。
続きを読む最初にメーカーについて簡単な説明があったのちに、マックスについてこだわりの部分と事業について説明してもらいました。その後5分程度のグループワークをやりましたが、仕事体験という形ではなく学生に考えを追体験してもらうような形でした。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ早期選考へ案内されたからです。早期選考は他の企業と選考時期がずれることでその企業に対して力を入れて取り組むことができるのでその点に関しては有利になると思いました。
続きを読むはじめに、企業について基礎となる知識を入社7年目くらいの社員の人や入社10年目くらいの社員の人から教わる講義があった。それらのことのあとでチームで議論し始めた。
続きを読むはい インターン参加者のみのものに招待された。また本選考になってからインターンシップ参加者はすこし違うように見てくださっているように思えた。おそらく違うように感じる。
続きを読む製品紹介のプレゼンテーションをパワーポイント形式で受けた。その後実際の製品を触らせてもらった。次にそれらの製品の製造過程を工場見学し,最後に社員座談会を行った。
続きを読むはい ぜひ本選考でも受けてほしいとお見送りの際も念を押された。座談会のときに人事がメモを取っていたが、かなり好感触なリアクションを示していたため、インターン参加が悪い方に働くことはまずないと思う。
続きを読む「ブロックモデルゲーム」を午前中に1回行い、社員による採点。チームでよかった点と改善点をまとめ各チームが発表。午後に別の見本で同様のゲームを行って採点。昼食時はチームに1人の社員が入り雑談しながら。ゲーム後には営業職の社員との座談会があった。当日に会社説明は全くなかった。
続きを読むはい 後日に「インターンシップ参加者限定フォローアップセミナー」と題した、少人数の企業説明会に案内された。ホッチキスだけでなく住宅設備や建築用品をつくっていること、建設現場に赴くことがあることを知った。顔を覚えてもらっていた。
続きを読む午前中にパズルゲームのような、実際に新入社員研修で行われているゲームを行った。昼食は支給され、午後からは若手社員との懇談会があった。国内部門2人、海外部門1人がいて、就職活動のこと、マックスのことを聞くことが出来た。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。