22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
〇学生時代に力を入れて取り組んだことを、あなたの想いや取られた行動を交え具体的なエピソードをご記入ください。 タイトル30 本文300
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A.
タイトル 大学にラジオのプロを招き、ラジオCM体験型講義を行ったこと。 本文 ラジオを聞くきっかけを生みたいという想いのもと、学生ラジオCMコンテストの応募総数増加を目指した。その際、課題を認知度が低いことと捉え様々な施策を打つも失敗した。そこで私は課題を認知度が低く、ラジオCMを創る機会もないことだと捉え直し、大学でラジオCM体験型講義を企画した。皆が失敗で躊躇する中、一歩目になろうと率先してラジオCMに関わるプロの方へ直接講師の打診を行った。初めは想いを伝えるも断られたが、一週間通い詰め「貴方である理由」や相手が実現したい夢の手段として語るやり方に変更することで快諾頂き、講義が実現した。これを他メンバーと4大学で実施し、応募総数は前年比30%増の2400通を超えた。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産レジデンシャルを志望する理由をご記入ください。 300文字以下
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A.
新たなすまいとくらしを創り、人々の生活をより豊かにできるからだ。私は上述のラジオ局でのインターンを通じて1対nではなく、1対1で人の生活を変えるような深い影響力を持つ住宅事業に興味を持った。その中でも貴社は業界のリーディングカンパニーとして、常に挑戦を重ね三田綱町や豊洲のように、すまいとくらしを変革してきた点に魅力を感じている。実際にインターンシップではその点に加え、建物を売るだけではなくそこでの住まい方の提案する姿勢に共感し、私がこれまで様々な挑戦と挫折を乗り越えてきた経験も活きると考える。アフターコロナにおける新たなすまいとくらしを創造し、共に人々の生活をより豊かにしていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたが当社でやってみたいこと、およびあなた自身がどのように成長したいかをご記入ください。 400文字以下
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A.
市街地再開発事業に携わり、人々の生活をより豊かにしたい。なぜなら私の人生軸である「多くの人に深く影響を与えたい」に最も一致するからだ。貴社の事業はインターンシップやその後のワークを通じて住民はもちろんのこと、その街全体を発展させる力を持つことから確信した。特に市街地再開発事業は一人ひとりの権利者と交渉を重ね、住宅を中心に街を創っていくことができる点から、最も適していると考える。最終的に再開発に携わる前に、上楽様の「営業でコンセプトやストーリーの大切さを感じた経験が開発に活きた」というお話から、最初は営業からキャリアをスタートさせ、営業、開発部門とキャリアを積んで、知識や経験を蓄え、人格面でも成長したい。その中で、私の強みである「対話を通じて、物事を推進する力」も活きてくると考える。そして、地域の方から「あなたが担当でよかった」と言ってもらえる人間となり、人々の生活をより豊かにしていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたが行った今までで一番大きな決断と、その理由を具体的なエピソードを交えてご記入ください。 タイトル30 本文300
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A.
タイトル 自身の誓いと教授への恩返しでゼミ長となりゼミを再建したこと。 本文 開始一月で前ゼミ長含む6人が脱退し機能不全に陥ったゼミで、ゼミ長に就任した決断だ。理由は2つある。1つ目は自分の決断を正当化させたいからだ。私は一度選んだからには、最後までやり切ることを信条としている。2つ目はゼミの教授へ恩義を報いたいからだ。教授は定年を翌々年に控えていた中で、予定より一年延長して私達をゼミに受け入れて下さったため、恩返しをしたかった。そこで、ゼミ長に就任し再建へ向け課題を特定し、1ヶ月間のワークで個々の基礎能力UPを目指した。ゼミ員からの反対の声に対し、「対話」を通じて納得を得てワークを実施できた。この結果ゼミが機能し、年度末の学会報告では優秀賞を獲得できた。 続きを読む