三井不動産レジデンシャルの本選考ES（エントリーシート）一覧（全89件）

市街地再開発事業に携わり、人々の生活をより豊かにしたい。なぜなら私の人生軸である「多くの人に深く影響を与えたい」に最も一致するからだ。貴社の事業はインターンシップやその後のワークを通じて住民はもちろんのこと、その街全体を発展させる力を持つことから確信した。特に市街地再開発事業は一人ひとりの権利者と交渉を重ね、住宅を中心に街を創っていくことができる点から、最も適していると考える。最終的に再開発に携わる前に、上楽様の「営業でコンセプトやストーリーの大切さを感じた経験が開発に活きた」というお話から、最初は営業からキャリアをスタートさせ、営業、開発部門とキャリアを積んで、知識や経験を蓄え、人格面でも成長したい。その中で、私の強みである「対話を通じて、物事を推進する力」も活きてくると考える。そして、地域の方から「あなたが担当でよかった」と言ってもらえる人間となり、人々の生活をより豊かにしていきたい。 続きを読む

タイトル 自身の誓いと教授への恩返しでゼミ長となりゼミを再建したこと。 本文 開始一月で前ゼミ長含む6人が脱退し機能不全に陥ったゼミで、ゼミ長に就任した決断だ。理由は２つある。1つ目は自分の決断を正当化させたいからだ。私は一度選んだからには、最後までやり切ることを信条としている。2つ目はゼミの教授へ恩義を報いたいからだ。教授は定年を翌々年に控えていた中で、予定より一年延長して私達をゼミに受け入れて下さったため、恩返しをしたかった。そこで、ゼミ長に就任し再建へ向け課題を特定し、1ヶ月間のワークで個々の基礎能力ＵＰを目指した。ゼミ員からの反対の声に対し、「対話」を通じて納得を得てワークを実施できた。この結果ゼミが機能し、年度末の学会報告では優秀賞を獲得できた。 続きを読む

「感情を揺さぶる新たな体験の提供により、心踊る社会作りに貢献する」という私の夢の達成に最も近付くことができると考えたためだ。 私は学園祭実行委員会での活動を通じ「人々に寄り添い、笑顔になる体験を提供すること」にやりがいを感じ、それをより大きなスケールで達成したいと考えている。そのため、人々の生活に寄り添いながら新たな価値提供ができる、住まいを起点とした街づくりに携わりたいと考えマンションデベロッパーを志望している。 その中で、多くの挑戦により、実績と信頼を積み重ねてきた貴社に強く惹かれた。貴社の一員として挑戦をし続け、私の夢と共にすまいとくらしの未来を見据えた街づくりを実現したいと考え志望する。 続きを読む

私は貴社において、「人々のニーズに徹底的に寄り添った、未来を見据えた街づくり」に携わりたい。 上記の考えに至ったのは、街づくりにおける顧客起点の重要性を他社のインターンシップを通じて学んだことがきっかけだ。数十年残り続ける不動産が街やお客様にどのような影響を与え、長期的に求められる存在となることが大切だと考えさせられた。 そのため私は、貴社における製・販それぞれの部署を経験した上で、徹底的にお客様に寄り添う未来を見据えた街づくりを実現したい。貴社の製販一体の体制を活かしながら、現在お客様に求められるものだけではなく、長期的な視点で多くの人々に新たな価値提供ができる街づくりを行いたいと考えている。その中で、私自身も幅広い知見と経験を積み重ねながら、周囲から信頼を置かれる人材として成長したい。そして、私の強みを発揮しながらチーム全体を取りまとめるリーダーとして活躍したいと考えている。 続きを読む

弱小卓球部の練習改革に取り組み後輩を都大会進出まで指導した 続きを読む

高校時代所属していた卓球部では、指導者と練習時間の不足が起因し、地区大会で一勝もできない状態が続いていた。そこで部長として、組織全体の基盤を立て直すと共に後輩指導に注力した。 まず、優先度が高いと判断した練習メニューの確立に着手した。技術指導に関する100を超える文献を基に、部員一人ひとりの声を聞きながら個人の技量に合わせた練習メニューを作製した。 また、練習時間の確保のため、顧問やOBに何度も交渉を重ねた。部員と顧問・OBの衝突を避けるため、両者の間に立ちながら意見の調整に尽力し、合宿の開催や練習時間の延長にこぎつけた。 その結果、私が指導にあたった後輩を都大会に進出させることができた。 続きを読む

「住む」を支える事で、人々の暮らしをより豊かにしたいと思ったからです。生きていく中で、最も大切な事のひとつである「住」を支える不動産業界の中で、貴社はシニアレジデンス事業、戸建住宅「ファインコート」など、ライフスタイルや価値観の変化に対応した「くらし」をお客様に提供し続けています。利益だけを求めるのではなく、お客様の未来の暮らしさえも支えていこうとする姿勢は第三者から見ても素晴らしいものであり、私の指針でもある自信と誇りを持って働ける企業であると確信致しました。 私はそんな貴社において、社員にもお客様にも「あなたでよかった」と言われる唯一無二の人間に成長したいと考えております。業務の正確さだけでなく、ちょっとした気遣いで社員のパフォーマンスを引き上げる、お客様の立場になり、自分が出来ることを誠心誠意尽くすなど、痒い所に手が届く存在になれるよう、社員として、人間として成長したいと考えております。 続きを読む

2つあります。1つ目は、自信と誇りを持って働けるかです。これは接客業アルバイトから学んだ事の一つです。アルバイト先の社員の方々は楽しそうに働く方が多く、ここで働く事に自信と誇りを持っているのだという印象を受けました。どの方も輝いて見えた事から、私も自分にとってそのような企業を見つけ、素敵な社会人になりたいと思い、指針に掲げております。2つ目は、自身が成長する事で誰かに良い影響を与えられるかです。私は家庭教師アルバイトの経験から、自身が工夫を施し成長する事で、誰かのパフォーマンスをあげたり支えになる事がやりがいに繋がると学びました。その為、自分と他者、双方に利益を与える企業かを考えております。 続きを読む

「日本各地に住みたい」と思われる街を作りたいと考え、ディベロッパーを志望致します。留学時に「とことんこだわり抜いた外観」と「自然との調和」という街づくりに大きな憧れを抱き、それ以来、日本の街づくりについて考えるようになりました。 人々の生活の基盤でもある「住」において、「幸せ」や「思い出」を提供していきたいです。中でも貴社は「住まい」に焦点を当てているため、ユーザーに最も近い形で働けると考えました。そして、一般職を志望する理由は、縁の下の力持ちとしてチーム全体を支えることができるからです。これまでの経験を踏まえた上で、一歩下がったところからチームを支えるという役割が自身にとって最も居心地が良く、故に最大限の強みを発揮できると感じました。主体性を大切にして自分から仕事をたくさん取っていき、スキル面と人間性の両方で成長していきたいです。 続きを読む

高校生で経験した留学経験です。それまで海外経験はまったくなく、留学を決断した当初はお世辞にも英語が得意だと言える状況ではありませんでした。そんな状況でも留学を決断した理由は、逆境の中に身を置いて成長したかったためです。渡航後、現地での生活はたくさんの困難を伴いました。しかしながら、留学先での経験は紛れもなく私自身を大きく成長させ、現在の自信と勇気に繋がっています。 続きを読む

企業を選ぶ指針は２つあります。１つ目は、周囲の方々と信頼関係を築き、長期的にサポートできるということです。私はサッカーサークルでマネージャーを務めていました。その中で選手と信頼関係を築き、長期的にサポートすることに非常にやりがいを感じたため、仕事でも同じことがしたいと考えました。２つ目は、私の「周囲の状況を把握し、適切な行動を起こすことができる」という強みを活かすことができるということです。この強みは、喫茶店のアルバイトで業務マニュアルを作成した経験や、サークルの参加率を向上させた経験で活かされました。貴社ではこの強みを活かし、総合職の方々が快適に働くことができるよう貢献したいと考えています。 続きを読む

住環境を通して人々の生活を支え、多くの人々に貢献したいという思いがあるからです。貴社は、湾岸エリアや高層住宅などの開発を行うなど日本の当たり前を変えてきた会社であり、デベロッパーの中でも特に挑戦することに力を入れている企業であると考えています。また、「経年優化」という考えのもと、安全で快適な住環境を提供し人々を幸せにするだけでなく、コミュニティといったソフト面を重視し、暮らしを豊かにする姿勢があります。この２点に魅力を感じたため、志望しています。入社後は、私の「周囲の状況を把握し、適切な行動を起こすことができる」という強みを活かし、総合職の方々が快適に働くことができるように貢献したいです。そして、日々の業務で経験を積み、積極的に知識を吸収して業務に磨きをかけて、「あなたがいてくれて良かった」と言っていただけるような社員になりたいです。 続きを読む

・タイトル 高校受験で、府内トップクラスの公立高校を志望校に ・本文 高校受験で、府内トップクラスの公立高校を志望校に選んだことです。その高校は家から近く、親の影響もあり、昔から憧れていました。中学生になり受験を意識するようになると、その高校の難易度を実感し、弱気になっていました。受験校を選ぶ時期には、その高校を受験可能な学力には達していましたが、あくまで挑戦レベルでした。しかし、公立高校は一校しか受験できないからこそ、後悔しないために挑戦することを選びました。目標を明確にしてからは、より勉強に力を入れました。結果、合格し憧れの高校で学ぶことができました。私はこの経験から、失敗を恐れずに挑戦すること、そして強い思いを持って努力することの重要性を学びました。 続きを読む

大規模開発に携わり【人生１００年時代のＱＯＬ向上】や【周囲との関わりをもとに、子どもが活発に成長できる住環境の創造】に取り組みたい。 この想いは、私が幼い頃から貴社マンションに住む中で、自宅周辺に公園や商業、医療施設などハード面が整い長く住みやすい街になり、更にマンション内の交流イベントの企画に関わった経験から、ソフト面でも一生大切にしたい繋がりを得られたことに派生する。 そこで入社後は用地開発営業の全業務に関わりたい。 まず営業で「年齢国籍問わず信頼関係を築き、当事者目線で考え抜く」強みを活かし、最前線でお客様の声を聞く仕事をしたい。 次に用地や開発に挑戦し営業現場での知見を反映させながら、お客様・設計者・自分の意見を重ね合わせ、こだわり抜き住宅や街を創りたい。常に想いを持ちやり抜く姿勢で、「あなたの担当チームだから活発な意見交換ができた」と言って戴ける人材に成長し、未来の暮らしを豊かにしたい。 続きを読む

ブライダルアルバイトで＋αの会話で心に残るサービスを行った。(30) 一生モノの経験を支える責任感を持ち、サービス向上のため基本的なことから努力を続けることにした。 まず的確な館内案内を目指し、定期的に館内を廻り施設について学んだ。披露宴では毎回初対面のスタッフ同士で働くが、互いを助け合い個人の実力を発揮できる仕組みを目指した。年齢国籍問わず仕事以外のフランクな会話をする時間を増やし、新人の子にはロールプレイングを重ねることで「互いを頼れる信頼関係」を築いた。更に熟練度や得手不得手に応じて仕事を分担し、ミスを防いだ。 結果サービスに余裕をもち、お客様と様々な会話が弾むようになった。 この経験で責任感をもち、目標に向かって周囲も巻き込みながら、地道に努力する力を学んだ。 (300) 続きを読む

営業を通じて徹底的にお客様に寄り添うことで、住まいの新たな価値を追求したい。私は大学時代、体育会本部にて各所属団体やOBOG、大学、地域企業など様々な立場や価値観の異なる人々と接して組織を運営してきた。その中で最も重要視してきたのが、各々の考えや意見を徹底して聞き出すことだ。人には皆異なる背景や経験があり、そこから生み出される価値観や考え方には必ず価値があると考えているからだ。そして、その考えや意見を上手く取り入れ組織の向上を実現してきた。貴社で働く上でも、お客様一人ひとりと真摯に向き合い、住宅や生活に対する思いを最大限引き出す事で、最善の暮らしを提供しつつ新たな価値を追求していきたい。そして多くのお客様の向き合う中で「住まいのプロ」を目指し、お客様から信頼される人になりたい。また、最終的には用地取得や開発に携わり、営業の中で見つけた価値をカタチに変え、多くの人々の暮らしに良い影響を与えたい。 続きを読む

【選手としての引退。選手から部サポーターへ】大学にてセーリング部に入部し、選手を支える側に就くと決めた事だ。私は幼い頃から高校まで剣道を続け、人一倍練習に真面目に取り組見ながら、副キャプテンとしてチームマネジメンとにも力を入れ、団体戦では1回戦敗退から県ベスト３まで成績を上げた。しかし、腰の持病の影響で満足に練習ができない日々にも悩まされてきた。そこで、大学入学時に自分と向き合い、自分の力を最大限発揮するにはどうすればいいか考え、選手ではなく選手をサポートする側に回ろうと決断した。そして現在のセーリング部に入部し、世界大会出場時にはスポンサーの獲得にも挑戦した。この経験から、今後も多くの人を支えていきたいという思いが強くなった。 続きを読む

私は人々の生活を支えたいという理由で貴社を志望する。 私は高校生の頃に○○に被災した。当時の沈んだ雰囲気は今でも忘れられない。人々が楽しみに溢れた生活を送るためには、まず強固な基盤が必要だと実感した。私はその生活基盤を住宅面から支えたいと思っている。中でも貴社は「くらし」を想定して「住まい」を提案すること、「製販一体」で業務を行うことが特徴だ。お客様の視点に立つことで、お客様のニーズにより細かに答える事が出来ると魅力を感じた。また「個」であるそれぞれのお客様に最適な住宅を届けることで、多くの人が充実した生活を送れる「社会」の実現に貢献していきたい。 続きを読む

私は貴社で中高層住宅事業に携わりたい。多くの戸数を持つ集合住宅に関わることで、各々の家庭に合った住宅を届けられると考えたからだ。それぞれの住宅にはそれぞれの生活があり、それをもっと充実させたいと思っている。さらにそれぞれの顧客に適した住宅を届ける上では、お客様の要望を踏まえ、最良の提案をする必要がある。そこでは私の「相手のために動ける」という強みを生かせるとも感じている。 また貴社のような事業は社会の変化に敏感に、そして柔軟に対応することが求められる。例えばコロナ禍ではテレワークが増え、地方移住が進んだ。社会が変わると人の暮らしも変わるということを念頭に、社会の動きに積極的に目を向けたい。さらに社員の方々と良好な関係を築き、業務に必要な知識やノウハウを吸収していきたい。こうして蓄えたものを武器に、社内だけでなく、お客様からも信用して頂ける人物に成長したい。 続きを読む

浪人覚悟の大学受験 続きを読む

私は大学受験時、センター試験で目標を100点ほど下回った。センター試験から想定される合格判定はEで、最も低いものだった。 浪人覚悟で志望校を受けるか、一つレベルを下げた大学を受験するか。当時の私はこの2択で悩んでいた。だが悩んでいる間に勉強すべきだ、また足踏みしているように思われる浪人の期間ならではの経験もあるだろうと考え、私は大学浪人を覚悟した。その決意のおかげでひたむきに勉強に取り組むことができ、見事合格する事が出来た。困難から逃げずに立ち向かったことで、自信や忍耐力が付いた。また大きな問題に対しても、冷静に必要なことを見極めた経験は現在でも生かされている。 続きを読む

私はたくさんの人の生活に寄り添い、豊かな社会の実現に貢献したいという思いから不動産業界を志望します。社会の変化が大きく不安を抱える人が多くいる今だからこそ、そこにいるだけで安心できるような街づくりを行っていきたいです。なかでも貴社ならではの様々な事業に挑戦し続ける開拓者精神と「経年優化」という考え方に大きな魅力を感じました。そうした環境でこそ、日々移り変わるニーズに的確にマッチした価値を提供することができるからです。入社後は主体性を持ってプロジェクトに参画し、自身の向上心や調和性を活かして事務職として総合職と密に連携を取りながらこれまでにない新たな価値の創造に貢献できる人材に成長したいです。 続きを読む

○タイトル 高校卒業後に浪人生活を送るか否かの決断 ○本文 １度目の大学受験の際に私は合格を頂いた大学には進学せず、浪人してもう一度第一志望の大学を受験することを決断しました。その大学ならではのカリキュラムで経済と経営の双方を深く学びたいという思いが不合格になった後も強く残っていたからです。浪人をして第一志望に合格するという保証はありませんでしたが、これまでのコツコツ努力を積み重ねて目標を達成してきた経験から自分ならば必ず合格できると確信していました。１年間の浪人生活は持ち前の明るさで常に高いモチベーションを持って勉強に励み、予備校の友人と切磋琢磨していました。そして２度目の大学受験では無事に第一志望であった大学に無事合格することができました。 続きを読む

その街でしかできない街づくりを行いたい。私は、上記の街づくり提案において、地域の歴史性を大切にする私達と利便性を重視する住民の方との考えの食い違いを実感した。しかし、利便性だけを重視すると、金太郎飴のようにどこも同じ街ができてしまい、そのような街が街に対する関心のなさを生み出す。そのため、街の特性や人々の想いを活かした唯一無二の開発が、誇りに繋がると考えた。また、この実現には、相手に共感してもらう説得力と信頼が重要だと考える。そのため、まず営業としてお客様のニーズを聞く実体験を蓄積しつつ、相手にわかりやすく説明する力を身に付けたい。その後、用地にて営業で培った説明力を活かして地権者の方を説得し、0から自身の想いを込めた開発を推進したい。また、業務では目の前の仕事を確実にこなし、日々小さな信頼を積み重ねることによって、将来的には関係者の多い案件も任せられる信頼できる人材へと成長したい。 続きを読む

私は、英語が苦手だった。全ての試験で英語に苦しんできた。しかし、グローバル化する世の中で将来英語は必須であり、英語への拒絶は自身の可能性を閉ざしてしまうと感じた。そこで、英語の苦手克服と今まで学んだ西洋建築を直に見る目的のもと、短期留学を決意した。留学前は留学生と会話できる弊学の制度を利用して予習をし、現地では英語が話せなくても全身を使って積極的にコミュニケーションを取ることを心掛けた。結果、留学後も会う程の友人ができ、英語に対する考え方が変わった。同時に、英語が苦手なだけで留学を避けてきたことを非常に後悔した。この経験から「未完全でも最善を尽くし、走り出すこと」という考え方を身に付けた。 続きを読む

「自分で考えたものを形にすること」「多くの人と関わり協力すること」が達成できるからだ。私は○○○の広報担当として○○○販売企画を推進する中で、自分が発案した商品が形になり、多くの人の手に渡ることに達成感を感じた。また、その実現のために多くの関係者の協力を得て、自分一人では出来ないことに挑戦するやりがいを感じた。この経験から、多くの人と協力するからこそ商品が完成するデベロッパー業務に携わりたいと考えた。その中でも貴社は、若手でも積極的に事業に挑戦できること、三井グループの強みを活かした幅広い事業のもと、多くの人を巻き込み仕事ができることに魅力を感じた。以上の理由より、私は貴社を希望する。 続きを読む

人々のつながりを生み出す住宅作りがしたい。私は在住のマンションで住民が開くお祭りなどを通して、住民同士のつながりが生まれ、くらしが彩られるのだと感じた。このことから私は、住みやすい部屋を作るだけではなく、ソフト面からお客様のコミュニティ形成を手伝い、生活を豊かにする取り組みがしたいという考えに至った。 また、お客様の人生を預かる人間として「信頼」を勝ち取るビジネスパーソンに成長したい。 OB訪問を通じて貴社の仕事は、どの関係者からの信頼が欠けても事業が成り立たなくなることを学んだ。だからこそ入社後は自身の「人を動かす行動力」をフル活用し、どの職種でも信頼形成を大事にして努力をする。例えば、脚を使い泥臭く地権者と向きあうことや、頭を使い水準以上の知識を身に付けることで業者の信頼を獲得することだ。そして最終的には信頼の下、開発職として「人々のつながりを生み出す住宅作り」を任される人材になりたい。 続きを読む

大学2年生時の、所属サークルでリーダーになるか否かの決断 続きを読む

私は大学2年生の時に、所属するサークルで21人からなる広報チームのリーダーを務めた。 しかし、この決断をする前は「学業を優先するか、サークルを優先するか」で非常に悩んだ。なぜなら、このチームは1年に14個の企画を実施する必要があり、激務チームと揶揄されることがある程だったからだ。そのためリーダーは更に忙しく、先代の方には留年をする先輩もいた。しかし、それでも私は「大学生活で胸を張れることを成し遂げたい」という想いと「新入生の途中退会率の改善」に取り組みたいと考え、リーダーに立候補した。結果的には、学業と共に例年問題であった新入生の途中退会率0％まで下げ、後悔のない決断にすることが出来た。 続きを読む

私は、貴社でシニアレジデンスと住宅の双方が共存する街づくりを行いたいです。私の○○は老人ホーム入居による家族との隔離を懸念し入居を拒否していました。△△が定期的に訪問し介抱を行っていますが、移動時間や来訪頻度の増加という周囲の負担の課題に直面しつつあります。そのため、貴社のシニアレジデンス事業と住宅事業のノウハウを用いることで、高齢者とその家族が隔離されることなく、一つの場所で共存できる街を実現したいです。この街を実現するにあたり、お客様が真に求めることを掴むことができるように成長したいと考えています。複数の世代が共存するためには、それぞれの世代が潜在的に求めるものを把握し、それらを同時に満たすことができる街づくりが必要不可欠だと考えました。そのために、貴社における様々な部署や事業に積極的に挑戦することで、経験や知識を蓄え、お客様が潜在的に求めるものを引き出せるようになりたいです。 続きを読む

〇〇において、練習の企画・運営を担う役職に就いたことです。〇〇に入ってから周囲に目を向けると、自分のように活動を楽しむ人がいる一方で、活動を楽しめていない人もいることに気づきました。私は、自らのサークルはボトムアップ型の組織であるため、部員の活動意欲がサークル運営にとって重要だと考えました。そこで、活動の大部分を占める練習の企画、運営を行う役職に就き、練習改革を通して部員の活動意欲を上げたいと思いました。このような思いから、今までは〇〇で自らが楽しむことばかり考えていましたが、部員全員が楽しめる空間をつくることができる運営の立場に回ることを決断しました。 続きを読む

２つあります。１つ目は、人々の生活を身近で支えている商材に携わる仕事であるという点です。生活必需品を扱うドラッグストアのアルバイト経験から人々の暮らしを身近で支える商材の力の大きさを実感し、それらに携わる仕事は大きな社会貢献ができる点に魅力を感じたからです。中でも「住まい」に関わる不動産業界は、人々の生活に長期に渡る影響力を与えることが出来る点に魅力を感じています。2つ目は、サポート業務ができることです。学習塾の事務アルバイトやサークル活動の経験から、チームに足りない部分を考え行動することが出来る点が私の強みであると考えているため、サポート力を生かして仕事ができる企業を中心に考えています。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、２つあります。1つ目は、人々の生活を長期間において身近で支えることが出来るという点で不動産業界に魅力を感じたからです。中でも貴社は、「経年優化」の考え方のもと、コミュニティーを含めた時代を超えた街づくりを行っている点に魅力を感じました。このように、「住まい」と「暮らし」の両方の観点から長期に渡って人々の生活を身近で支えることができる貴社で働きたいと思いました。2つ目は、私の強みであるチームのために出来ることを考え主体的にサポートする力を貴社の一般職の仕事で生かし貢献できると思ったからです。貴社に入社したらチームの一員として、サポートをしながらもチームに足りない部分を自ら考え主体的に行動して活躍したいです。そして、社内外全ての人に対してベストな対応を目指し、何か困ったことが起きた時でも「谷口に頼めば大丈夫」と社内外問わず信頼される社員に成長していきたいです 続きを読む

高校3年生の文化祭で、クラスで45分の劇を作り上げた際にヒロイン役に挑戦する決断をしたことです。私は人前に出ることが苦手な性格でしたが、自分を信頼して重要な役を任せてくれる周囲の期待に応えたいと強く思い、挑戦することにしました。最初の頃はセリフが棒読みになってしまい、表情がうまく作れず思うように演技ができませんでした。そこで、夏休みの稽古に毎回参加し、演技が上手な人を観察したり演劇部の監督と話し合いを重ねるなどしてコツコツ練習に励みました。最終的にクラスとして演劇部門最優秀賞を獲得することができました。以上より、苦手に挑戦することの大切さ、自分の努力がチーム全体に貢献できる喜びを知りました。 続きを読む

私は人と人のつながりを生み出すことで、人々の豊かな生活を支えたい。私の○○は友人を亡くしたりコロナで習い事がなくなったりと人との接点が減り、気持ちが暗くなり認知症も進んでしまった。私自身、日々人との対話や交流に支えられており、さらに交流から行動や挑戦のきっかけをもらっていると感じ、人と人との輪は人生を豊かにすると考える。なので私は貴社で、地域交流の場となる施設や憩いの場となるような公園を併設した住宅作りを行い、街のつながりを生み出したい。さらに将来的には、高齢者と子育て世代の交わりにアプローチした住宅開発に挑戦したい。皆で子育てを行えるような集合住宅であり、高齢者の方の生きがいを作るとともに、共働きの両親をサポートし、安心と笑顔のある住宅を実現したいと考える。私は夢のために、潜在的な課題をも発見できる力や、チームの力を最大化させるようなチームビルディングの能力を身に付け成長していきたい。 続きを読む

タイトル：合唱団で前例にない新企画実行～ホールに響く四百名の大合唱～ 本文（300文字以下）：私は合唱団内の課題解決のために演奏会での新企画実行を決断した。課題とは非幹部団員のやる気の低さである。課題の背景を調べ、喜んでほしいお客様を身近に感じる機会を作るべきだと考え、演奏会で「団員一人一人とお客様が直接交流しながら皆で歌を歌う新企画」の実行を決めた。私は企画班リーダーとして、非幹部団員の活躍の場を作るべく彼らからメンバーを集めた。だが彼らに意欲はなかったため、当事者意識を持てるように全団員の前でのメンバー紹介、班内での役職作りを行った。また全団員の説得に苦戦したが、歌うことに抵抗のあるお客様も楽しめる工夫の熟考と提案を行い賛同を得た。演奏会で企画は成功し団員のやる気向上につながった。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、「人々に寄り添い、より良い街を創ることで、豊かな暮らしに貢献したい」という想いを実現できると考えたからです。私は、ゼミ活動でまちづくりに携わり、イベントを開催した際、街に住む人々の声を汲み取り、想いを形にすることにやりがいを感じ、人々の寄り添った街を作りたいと思うようになりました。その中で、生活において重要な役割を果たす「住まい」にこだわり、街全体を作ることで豊かな暮らしを生み出す貴社でこそ、私の想いを実現できると考えます。そこで、インターンシップでお会いした社員の方々が、熱意と誇りを持って仕事に取り組む姿勢に惹かれ、そのような社員の方々と上記の想いを実現したいです。 続きを読む

仕事を通して、前向きで人生が充実している人を増やすという志を最も体現できると考え、貴社を志望する。私は代表を務めた新歓活動を通して、コロナ禍で繋がりを感じられていなかった多くの新入生に居場所をもたらし当部で活躍する姿を見たことをきっかけに、この志を強く抱いている。人々の人生において「住む場所」は不可欠であり、住居での体験は人生の充実度に直結すると考えている。しかし、人々が前向きになれる場は三者三様であり、今後ライフスタイルが多様化する中で場所や時代よって最適な場は変化すると考える。だからこそ、経年優化の考えのもと街づくりを行う貴社で、人々のニーズの変化を常に捉え価値をもたらすことで、自らの志を実現したい。 続きを読む

私は貴社で、市街地再開発事業に携わり様々な方の想いを形にしたい。なぜなら、再開発事業では地権者の方やゼネコン、設計会社の方々など他事業よりも多くの関係者の方々と共に成し遂げていく必要があるからだ。私は、これまで15年間のサッカーの経験や新歓代表の経験を通じ、（多くの人の信頼を得て）一人では成し得ないような大きな成果を上げることにやりがいを感じてきた。また、再開発を推進していく際、自分の「相手の想いを汲み取り協力を得て、物事を推進していく」という強みを活かし多くの関係者の方と共に事業を推進していけると考えている。そのためには、決断力と傾聴力のバランスのとれた人間になっている必要がある。したがって、貴社ではまず「用地」部門で自らの発想や考えのもと土地を買うかどうかの判断を繰り返すことで決断力を磨き、「営業」部門で常に変化する人々のニーズを敏感に捉える力を養いたい。これらの力を身につけ、多くの関係者の方々の想いを敏感に感じ取り数ある可能性の中から最良の選択肢を決断することで、多くの人と共に街を創っていく市街地再開発事業に携わりたい。 続きを読む

タイトル：高校での挫折に打ち勝ちサッカーを続け、全国大会出場を果たした 本文：高校サッカー部で、最後の大会のメンバーから外された挫折を乗り越えサッカーを続ける決断をしたことだ。当時、３年間の努力が無駄になったと感じ、サッカーを辞めようと考えていた。その時、学生コーチの「このまま逃げていいのか」という言葉によって、自分の弱さと向き合いサッカーを続けたことが人生の転機となった。落選後、監督からの指摘に対して客観的に苦手分野を分析して克服に努め、大学入学後も、準体育会サッカー部で自分の弱点から逃げずに努力し続けた。その結果、180名の部員の期待を背負いレギュラーとして全国大会を果たし、過去の挫折に打ち勝った。この経験から、何事においても諦めずに最後までやり抜く信念が生まれた。 続きを読む