21卒 インターンES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
本インターンシップの志望動機
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A.
私は現在教育業界に興味があります。私は高校生の頃、東進衛星予備校に通っていました。東進衛星予備校では、偏差値30半ばだった私に最適な勉強のカリキュラムを構成していただいた塾長に出会えたことや、仲間と共に勉強のやる気を継続・上昇させてくれるグループミーティングを経験しました。これらの経験から、私が通っていた教室のように生徒の将来を考え、寄り添ってくれるような塾で働きたいと考えたことがあります。大学生になったら塾でアルバイトをしたいと考えていたため、一年次は個別指導塾、二年次からは集団指導塾でアルバイトをしています。私は現在のアルバイト先では小学生、中学生のクラスを持っており、生徒に寄り添うことの楽しさを実感しています。教室で生徒と関わるなかでより一層教育業界に興味を抱きました。貴社は東進ハイスクールや四谷大塚といった塾の運営の他にも、東進ブックスの出版といった2方向から生徒に寄り添うことができる場所だと思っております。また、私は英語の勉強に力を入れているということもあり、貴社の教育のグローバル展開という事業にも非常に興味があります。以上の理由から、教育業界をリードし、多くの方面から教育に携わることができる貴社のインターンシップへの参加を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は物事をやり遂げるという真面目さと、チャレンジ精神があるという長所があります。高校生の頃は、絶望的だった偏差値からも法政大学を目指し、受験をやり遂げたという実績があります。これは近年の高校生に欠けてきているとされるチャレンジ精神がなければ成し遂げることはできなかったと思っています。私は大学4年間で英語が話せるようになるという目標を掲げ、1年次の頃から英語の勉強を続けています。地道に勉強を続けているということもあり、定期的に受けているTOEICのスコアは305点から695点まで上げることができました。また、英語が話せるようになるという目標なので、TOEICのSpeakingテストも受験し、現在130点を取得しています。TOEICの受験は私自身の英語力を測りたいという目的のため、今後も英語の勉強と学習の成果を測るTOEICの受験は続けていきます。また、大学では2年次からゼミが始まりました。大学では学業の面で胸張って頑張ったと言えることを得たかったため、学部の中でもとても忙しいとされるゼミに入り、毎日ゼミの課題に向き合っています。現在は法政大学懸賞論文に入稿するため、「ブランドロゴ」についての仮説を立て、検証しているところです。私のチャレンジ精神と物事をやり遂げるという真面目さから、貴社のインターンシップでは率先してグループディスカッションの議論を深め、考え抜くことができると思っています。 続きを読む