21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
極洋で実現したいと思う夢や目標
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A.
日本の健康的で美味しい食品を世界に広めたいです。アメリカ留学時、日本食と言えば寿司しか思いつかないと言われたり、1日3食肉を食べると言う人が多かったりといったことがきっかけで、魚をおいしく食べる人を増やしたいと考えるようになりました。貴社の一人当たりの売上高の高さとグローバルな広いネットワークから、若手から果敢に挑戦できる環境であることが伺えます。将来的にはsabaやiwashiを世界で通じる単語にしたいです。 続きを読む
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Q.
大学での学業で最も力を入れて取り組んだテーマ・内容とその理由
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A.
現在卒業論文に向けてのゼミで、コンビニエンスストアにおける食品ロスの実態と解決策を調べております。上記の目標と合わせて、SDGsにも貢献したいと考えており、SDGsの12番目の“持続可能な消費と生産パターンの確保“について学びたいと考えたからです。食品ロスの問題は、廃棄コストと利益の面から、ビジネス戦略とも密接な関係があります。その為、マーケティングの授業を履修したり、授業外でも、現在長期インターンシップを行ったりし、知識を深めております。 続きを読む
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Q.
最近の政治経済の報道で興味・関心を持った内容とその理由
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A.
日本での食品廃棄物及び食品ロスの推定値は、年間約643万トンという報道です。この量は、国民一人当たりのコメの消費量とほぼ同じだということです。毎日食べている主食と同じ量の食品を廃棄している事実を知り、この事実をより多くの人に知ってもらい、一刻も早く解決しなければならない問題だと改めて認識しました。今現在だけの幸せではなく、数十年先を見越した持続可能な美味しい幸せづくりに貢献したいと強く考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。またその理由
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A.
向上心のあるチャレンジャーです。例えば、留学時はマーケティングの上級科目に挑戦しました。食品ロスについて学びたいとの目的があったからです。企業にインタビューをし、実際にその企業のマーケティング戦略を具体的に考えるといった工夫をしました。その結果、ディーンズリストという大学の成績優秀者に入選出来、表彰されました。この経験から目標に向かって挑戦することのやりがいを学びました。 続きを読む