極洋の本選考ES(エントリーシート)一覧(全45件)
株式会社極洋の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
極洋の 本選考の通過エントリーシート
全45件中45件表示
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Q.
興味のある極洋の事業内容、やりたいこと
- A.
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Q.
学業以外で周囲を巻き込みながら主体的に行動した経験。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
あなたを一言で表現してください。またその理由も教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたいこと。7行
- A.
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Q.
学業を通じ、最も力を入れたテーマ・内容。6行
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・やりたい仕事
- A.
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Q.
学業を通じ、最も力を入れたテーマ
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について
- A.
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Q.
学業を通じて最も力を入れたテーマ・内容
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
極洋に興味を持った理由・やりたいこと
- A.
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Q.
自分を一言で表すと
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください
- A.
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Q.
希望する事業部署とその理由
- A.
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Q.
あなたはどのような方ですか
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容、極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じて、最も力を入れたテーマを教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください
- A.
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Q.
これまでに夢中になって取り組んだこと
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。(300字以内)
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。(300字以内)
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じて最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容、極洋でやりたい仕事
- A.
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Q.
学業を通じ、最も力を入れたテーマ、内容
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。200字
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。200字
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
- A.
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
興味のある極洋の事業内容・やりたい仕事
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A.
私は中学高校では部活で、大学ではサークルで釣りをしています。そのため魚には触れる機会が多く、身近な存在です。しかし、近年、国内の魚の消費量は減少し続けています。そのため貴社で働くことで魚の魅力を発信し、魚の消費拡大に貢献したいと考えています。私は貴社の事業の中で、私の強みである課題解決力を活かすことができ、貴社と取引先様、お客様に貢献できると考える食品事業に興味を持っています。その中でも、市販食品本部で扱う家庭用冷凍食品に魅力を感じています。なぜなら、消費者のニーズにあった加工を行える貴社の強みと冷凍食品の簡便性を活かすことで、より多くのシーンに商品を提供できると考えているからです。そのためにも、商談の際に取引先様からいただく要望や、店舗に足を運び自分自身で感じた消費者のニーズを汲み取っていきたいです。また、汲み取ったニーズに沿った商品や売場の提案を行うことで、貴社の家庭用冷凍食品を市場に普及させていきたいです。将来的には営業を通じて学んだ、消費者のニーズや商品知識を活かし、商品開発部として商品のマーケティングや開発に携わり、食のニーズに対応した商品を生み出していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容
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A.
私が学業を通じ最も力を入れたテーマは、〇〇研究室で行った個人喫茶店を用いた若者の地域活動への参加可能性です。今日の若者は地域や社会との関係が希薄化しており、ボランティア活動や地縁組織への参加のハードルが高くなっています。その中で気軽に入店でき、社交場としての機能を有する個人喫茶店に着目し、個人喫茶店を用いることで若者の地域活動への参加の活性化につながるのではないかという仮説を立て、調査を実施しました。実際に都内在住の週に1回以上喫茶店を利用する20代男女400人に地域活動へ参加しているか、地域の方は信頼できるかなどの設問を用いたアンケート調査を行った結果、個人喫茶店を利用する若者は、チェーン喫茶店を利用する若者よりも地域活動への参加意向が高いことがわかりました。そのため、若者を個人喫茶店へ取り入れる取り組みを行うことで、個人喫茶店が地域活動への参加の拠点となることが期待できると考えました。 続きを読む
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Q.
興味のある極洋の事業内容と極洋でやりたい仕事
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A.
私は市販食品営業として「あなただから任せた」とお得先様から熱い信頼を置かれる営業マンになると共に市販用食品の愛されるブランドをもっと増やしたい。私には“食を通じて人々に笑顔と健康を届けたい”想いがある。その理由として小学4年で両親が離婚し、1人での食事が多かった私に対し、食は自然と笑顔にさせてくれた。そして、健康に関しても12年間野球を続けた中で、体作りや栄養管理の面で食に支えられてきた。この経験から食品業界を志望し、中でも子供から大人の皆が大好きで、楽しめる水産資源で毎日を支えたいと思った。そして、市販食品営業ならお客様の近くで、会社の顔として多様な商品を届けられると思った。営業で商品とお客様のニーズを徹底的に学んだ後、将来的には商品企画に携わり、「思わず手に取りたくなる商品を企画し、愛されるブランドにする」夢を叶えたい。 続きを読む
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
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A.
○○という5人1組のグループ研究に尽力した。成果発表に向け、データ収集・分析・考察を含めた仮説検定と発表資料作成を計7回の講義で仕上げるには、班員の協力が必須であると考えた。そこで、班長の私は初めに「8グループ中1位評価の獲得」という目標を5人全員で立て、発表当日までのスケジュールと相談しやすい風土作りの必要性を共有した。具体的な取り組みの1つ目にデータ収集・分析・考察・発表資料作成の4つに役割を分担し、作業の効率化を図った。2つ目に、LINEとTEAMSのグループを自ら作成し、いつでも相談し合える場を設けた。このような役割を明確化させ、5人全員が積極的に参加できる取り組みの結果、目標には至らなかったが、活発な議論を展開でき、8グループ中2位の評価を得た。 続きを読む
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Q.
極洋の志望動機および極洋で実現したい目標を教えてください。
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A.
私は“食を通して心身ともに健康を享受できる社会の実現”という夢があります。貴社は魚に特化した調達力・技術力が強みであり,独自の高付加価値製品を提供することで,幅広い世代のウォンツを満たしています。さらに,社会・環境活動にも積極的に取り組んでおり,未来を見据えた新規価値創造を通じて,地球規模で魚食文化を支える事業に魅力を感じました。貴社のもとで「生活を楽しむための食」を追求し,健康で心豊かな生活と食文化に貢献することで夢を実現できると確信したため,志望しました。 続きを読む
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Q.
大学・大学院での研究内容について教えてください。 また、その研究は当社でどのようにして活かせると思いますか?
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A.
私の研究テーマは,○○○○○のための○○○○○○○の開発です。○○を機械で再現することで○○○のばらつきを排除し,○○○○の要因を解明することを目的としています。その過程で,複数の機器を選定・応用し,○○○○○を設計しました。この経験を活かし,貴社の製造工程の機械化に貢献したいと考えています。個人面談を通じて,貴社の製造ラインには手作業の行程が多数残っており,品質のばらつきや従業員の負担の原因となっていることを知りました。研究成果を活かし,手作業の自動化に挑戦することで,従業員の負担軽減,安全性の向上,供給の安定化を実現し,より美味しい商品をより多くの人に届けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事
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A.
【食品事業、特に市販食品の営業として提案力を鍛えた後、長期的にはマーケターとして商品の根幹を担いたい】 理由は2点あります。 1)まず、「独自の強みと共に」、「普遍的価値の高い商品に携わる」という就職活動の軸との一致です。”調達から販売までの一貫した提供体制”や、”自社工場での幅広い食材の加工製造力”という貴社の強みを活かし、消費者に一層身近な市販食品に携われることに魅力を感じています。 2)また一層の注力を掲げる食品事業の中でも、特に企業認知向上に深く関われる点が魅力的なためです。ハワイへ留学中、コロナ禍の週イベントとして語学学校へ自らボランティアを導入したように、先述の「普遍性」を、「極洋」の認知においても創出できる役割の大きさに意欲が高まります。 だからこそ長期的には商品の根幹を支えるマーケターを目指し、まずは留学や人材紹介会社での経験で培った「逆算する力」を活かし、市販食品営業として提案力を鍛えることに尽力します。 続きを読む
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Q.
学業を通じ最も力をいれたテーマ・内容
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A.
【「大学生の多様性への寛容度」について】 ○○資格取得に必要な○○という講義では、生徒・TA・教授22名が一丸となり「大学生の意識と行動」を研究しました。その中で私は「自分と異なるバックグラウンドを持つ人や外国文化と馴染みがある人ほど多様性を受け入れる。」という仮説の下、「海外在住経験の程度」と「外国人犯罪へ抱く印象」の相関を検証しました。○○大生2000名にアンケート調査を行う形式で、集計後、SPSSという統計ソフトを用いたデータ分析を行った結果、相関係数は0.87で強い相関があることが判明しました。○○年度は休学しているため、復学後は所属する「○○」ゼミにおいても上記で鍛えた分析リテラシーを活かし、今度は「○○」の卒論執筆に取り組む予定です。 続きを読む
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
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A.
私は「食を通じて人々を楽しませ、影響を与える仕事に就きたい」という思いから食品業界を志望しています。貴社を志望するのは水産物を主に扱っているからです。水産物は栄養価が高く私たちの体の健康を保ってくれるだけでなく、加工方法に富んでおり食の楽しみを増やしてくれます。この魅力を広めることで私の思いを叶えられると思いました。中でも私は食品事業の仕事に携わりたいです。業務食品事業においては食品事業の約8割を占めていることから、多くの人に豊かな食を届けることができる体制が整っているのではないかと考えました。市販食品事業においては販売チャネルを多様化しようとする取り組みから、今後の成長性を感じました。また、冷凍食品を扱っていることも魅力に感じました。飲食店のアルバイトの経験から、冷凍食品には便利でおいしいという魅力に加え、お客様を笑顔にできる力があると実感しました。近年冷凍食品の需要は高まっています。調達・加工・販売を一貫して行える貴社ならば多様なニーズに応えることができ、新たな価値を創造できる可能性があると考えています。貴社の強みを活かし、水産物や冷凍食品の魅力を多くの人に伝えたいです。 続きを読む
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
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A.
ゼミで企業と共同開発したスリッパの販促活動です。このスリッパは20代の若者をターゲットに作られたものです。そのため、最近若者がよく利用するインスタグラムを用いて3つのテーマに分けて投稿するなど、工夫して活動していました。しかし、投稿の閲覧数はなかなか増えませんでした。私は閲覧数を増やすために以下のことを実施しました。1つ目に、テーマごとに閲覧数の推移を可視化して分析したことです。その結果、学生が一から考えたものが最も人気であるとわかりました。2つ目に、新たにリール動画の投稿を実施したことです。リール動画は写真より学生らしさを発揮できるのではないかと考えたからです。若者が好む流行りの曲を調査するなど、内容はメンバーと熟考しました。これらの結果、閲覧数は約9倍、ネット販売数が店舗販売数の約2.5倍と売上増加にも貢献することができました。私はこの経験から、現状を分析して新たな挑戦をすることの重要性を学び得ることができました。 続きを読む
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Q.
興味のある極洋の仕事内容、極洋でやりたい仕事について教えてください。
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A.
食品事業と海外事業に興味がある。 「日本の食文化を通じて、世界中の人の生活を豊かにする」というビジョンがあるからだ。 2回のアジア留学で、多くの外国人が日本食に興味を示してくれたことや、自身の海外での食事を通して日本食文化に誇りを持った経験から上記の想いを持ち、日本食文化を代表する水産物を扱う貴社で実現できると考えた。 そのため、入社後は食品事業の営業がしたい。メニュー提案や棚割り提案を通し、食で生活者に影響を与えている実感を得ながら働きたいからだ。ここで私の「相手主体で考える」という強みと、貴社の仕入れから販売まで一気通貫しているという強みを活かし、顧客のニーズを引き出し納得感を持った説明をすることで、貴社、顧客、最終消費者全てに価値のある提案ができると考える。 それらの仕事で成果を出した後、海外事業に携わり、より密に海外の人にも貴社の商品で影響を与えられる仕事で活躍できる人になりたい。 続きを読む
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Q.
学業を通じ、最も力を入れたテーマ、内容について教えてください。
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A.
マーケティングに注力した。 マーケティング入門という授業で、マーケティングの①企業と消費者両方の立場になって考える、②売り方を変えるだけで売上を変えることができる、という2つの魅力を実感したからだ。そこで、より実践的に学びたいと考えたため、大学と貴社が提携した、○○市場に対して日本の商品の販売促進戦略を考えるプログラムに参加した。 これにより、現地の声を聴くことの大切さを学んだ。現地の○○人に答えてもらったアンケート結果により、想定したニーズと現地のニーズが異なるという発見があったからだ。入社後は、まず営業職として現場のニーズに耳を傾け、各顧客の要望に応えることで貢献する。 続きを読む
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
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A.
水産商事事業、中でも買い付け業務に興味がある。調査のため、漁師の方と多く話しをさせていただく機会を得ていたが、その際、漁期の遅れや不漁の影響による漁獲量の変化を目の当たりにし、水産物の安定的な仕入れの難しさを知った。加えて近頃の国際情勢の影響を受けた輸入水産物の値上がりを感じ、より一層安定供給が難しくなっていることを実感する。水産物は消費量の減少が国内で進んでいるとはいえ、国民食である寿司を筆頭に、日本人の食生活を支える重要な資源である。だからこそ私はこれまで培った「対話力」を活かし、貴社の水産商事事業において新しい調達先の開発を行うことで買い付け先の多様化に貢献し、食生活に必須な水産物の安定供給に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学業以外で自分が最も成長したと感じる経験について教えてください。
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A.
個別指導塾での講師アルバイトの経験だ。私がアルバイトしていた個別指導塾では、年度初めに生徒から目標を聞くのだが、中学受験に合格したいという生徒もいれば、勉強する癖をつけたいという目標まで、様々な生徒がいた。しかし指導用教科書は同じであるため、それぞれの目標に適した指導は行えていなかった。そこで授業のスピードを変えることで、全員の目標達成を試みた。受験志望の生徒には教科書を急いで終わらせ発展問題に取り組ませ、勉強する癖をつけたい生徒には、丁寧に説明することで解ける喜び、そして勉強の楽しさを教えた。このようにそれぞれの目的を理解した上で、その達成のために柔軟に対応する力を身につけられたことは、最大の成長であった。 続きを読む
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Q.
興味のある極洋の事業内容・極洋でやりたい仕事について教えてください。
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A.
水産資源の力で人々の生活を豊かにしたいという自身の思いを実現するため、まずは水産または鰹鮪事業部で営業として買付け、加工、販売に関わりたいです。水産または鰹鮪事業部で営業として買付け、加工、販売に関わることで、人々に水産物を届けるまでの一連の流れを学び、特定の魚種に対してのスペシャリストを目指します。そして、貴社の持つネットワークを駆使して国内外で幅広く経験を積み、水産物を取り巻く状況を俯瞰的に捉える力を養います。将来的には、蓄積した知識を活かして商品開発にも携わりたいです。水産物の可能性を広げて多様な価値を創造し、貴社ならではの商品を生み出します。これらの経験により、事業拡大に貢献し、様々なアプローチで日本の魚食文化を支え、発展させることのできる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
学業を通じ最も力を入れたテーマ・内容を教えてください。
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A.
ニジマス養殖で被害をもたらすウイルス病の疫学をテーマとして、研究活動に注力しました。この研究は農水省の委託事業であり、半年に1度、進捗報告会で成果の発表を行います。そのため、学生3人チームと共同研究者の水産試験場の方々と計画的に実験を進める必要があります。そこで、私は全員の連携が重要であると考え、「進捗や結果の共有」に最も力を入れました。具体的には、各自の取り組む研究手法が異なるために単独で実験を進めていたところを、声掛けをして協力するようにしました。これにより、作業の効率化やお互いの知見の共有につながり、自身の実験を客観的に考察する機会ともなりました。結果、停滞することなく事業を進めることができています。それらをまとめて国際学会でも発表する機会もいただきました。 続きを読む
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Q.
食品業界を志望した理由を教えてください。
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A.
私は、すべての人が食事を楽しめる社会にしたいと考え、食品業界を志望しました。私には複数のアレルギーを持つ友人がいます。その友人とはよく食事に行くのですが、チェーンでない飲食店はアレルギー表示がないことも多いため行ける店が限られています。その友人は食べられるものが少ないことから食事が好きになれないと以前語っていました。私は食べることが大好きで、食事には単なる栄養摂取以上の力があると考えております。それは明日への活力であったり、前向きな気持ちであったりと人によって様々ですが、友人がアレルギーのせいでそれらを感じられないことに歯痒さを覚えました。そのため、アレルギーを持っている人や、何らかの理由で食べられるものが制限されている人にも更に食事の楽しみを知ってほしいと思い、食品業界で働きたいと考えました。 続きを読む
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Q.
会社への志望理由と、入社したらやりたいことを教えてください。
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A.
大学時代に培った「相手目線」を活かし、生産から販売まで一括で管理する貴社で水産物をもっと楽しめる製品を作りたいと思い、志望します。 所属する軽音楽サークルは従来の活動を禁止されており、夏の時点でも新入生がいない状態でした。この現状を踏まえ、初のオンライン歓迎会を企画したのですが、そこで「新入生の目線で考えること」を心がけました。非対面で、一人での参加でも楽しんでもらえるよう工夫し、歓迎会の少人数化や日程の自由化で環境を整えました。貴社は協力工場を持っており、「相手目線」を活かした製品のイメージを直接伝えることができるため、私の経験が最大限発揮できると考えております。 貴社では、様々な人が楽しめる商品の開発をしたいと考えております。具体的には、良い意味で水産物らしくない加工品を作ることで、これまで水産物に苦手意識を持っていた人や、アレルギーなどの問題で食べられなかった人に水産物の美味しさや可能性を知ってもらいたいです。 続きを読む
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Q.
食品業界に興味・関心を持ったきっかけを教えてください
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A.
働くにあたっては、人の生活に携わりたいという思いから、生きていく力の源である食に興味を持ちました。 家族団らんの時間にはいつも中心に食があります。この時の食事では、お腹だけでなく心も満たされ、活力が生まれます。このように、「食」は機能的価値のみならず感情的付加価値を届けられ、人々の生活に幸せや笑顔を生むことに直結する業界だと感じ、当業界で人々の生活に少しでも「美味しい」の先にある「笑顔」が増えるための手助けがしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
極洋の志望動機・極洋でやりたい仕事を教えてください。
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A.
国内外の食卓に魚の美味しさを届け多くの人を笑顔にしたいです。私は幼い頃から父と釣りで獲った魚が好物でした。しかし、魚食文化が十分でない海外、そして魚離れが進む日本では魚の美味しさを知らない人が未だ多くいます。そんな食卓にまずは魚を並べて欲しいのです。中でも貴社を志望している理由は、川上から川下までを一貫して担っている事で必要な魚を必要な所に求められる形にして届けられると感じたからです。また、国内外に取引先を持ち、海の幸を世界中に届けている、成長への取り組みとして国内に対しては消費者目線を大切にし市場拡大を図る貴社でならば、強みを活かし一人でも多くの人が魚を口にする機会を増やすことができる、魚の魅力を最大限に届けることができると考えています。どこにいても魚に携われる貴社で多くの経験を積み、最終的には、経験から学んだ知識を活かした人が笑顔になれるような商品を自らの手で作りたいです。 続きを読む
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Q.
食品業界に関心を持ったきっかけ
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A.
私は、高校3年生の頃に過度なダイエットで体調を崩した経験があります。一か月で大幅な体重の減量に成功しましたが、食事制限が原因で健康に悪影響を及ぼしストレスも大きく感じました。このような経験から、毎日バランスの良い食事をしっかり摂ることの大切さを実感し、食生活に気を遣うようになりました。得に、忙しい中でも朝ご飯を食べる事で体力や集中力が向上することを実感しました。このような生活をする中で、もっと食について学びたいと思うようになり食品栄養科学部を選択しました。大学生になり一人暮らしを始めてから毎日自分で食事を準備して食べることで、食が与える幸福感も感じました。大学で食品栄養について学ぶ中で食品に対しての興味や関心がさらに深まり、消費者の目線だけでなく提供していく側として食品と関わって行きたいと感じ食品業界を志望しています。私は、安全でおいしい食品を提供することで健康や喜びを実現していきたいです。 続きを読む
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Q.
極洋の志望動機・やりたい仕事
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A.
私は【食品を通じて人々の生活を豊かにしていきたい】という想いで就職活動をしています。貴社は、幅広い商品の展開により忙しい生活の中でも手軽においしい食事を提供できる点や、世界への進出により多様なニーズに対応していることから、世界を相手に多くのお客様の声を実現できる点に魅力を感じました。また品質保証の体制が充実しており、安全に対して責任をもって食品を提供することが出来る点にも惹かれました。入社した際には、日本の良質な食品の魅力を世界に広めるとともに、日本人の和食離れの改善を目標として様々な問題に取り組んでいきたいです。営業職として知識や経験を増やし、地域や国の特色に合わせた戦略を練ることで新たな市場を開拓し、日本の食材や食文化をさらに多くの人々に伝えていきたいです。また日本人の和食離れでは若者の魚離れが特に顕著であると感じ、忙しい人や、一人暮らしの学生でも手軽においしく楽しめる商品を提供していきたいと思いました。 続きを読む
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Q.
食品業界に興味を持ったきっかけ
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A.
私が食品業界に興味を持ったのは、新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけである。 私はこのコロナ禍で、健康であることが1番の幸せだと実感した。また、私は健康に生きていく上で最も大切なのは食だと感じており、食を通して人々の心身の健康をサポートしたいと考えたのである。 そして、食は空腹を満たすことや、健康的な体作りの基本となることの他に、『幸せ』や『思い出』という付加価値をも提供している。実際に、私もこれまで食に元気づけられた経験が何度もあり、無限の可能性を感じた。 以上の理由から、私も食を通じて人々の健やかな毎日をサポートし、幸せや思い出を提供したいと考え、食品業界を志望した。 続きを読む
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Q.
志望動機とやりたい仕事
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A.
私が貴社を志望する理由は2点ある。 まず、水産物という商材に魅力を感じているからだ。水産物は栄養価が高く、健康的な体を作る上で重要な役割を果たす。また、加工方法も様々で、焼き魚や寿司などは私たち日本人の食生活には欠かせない存在だ。私はそのような水産物を扱う会社で働き、その魅力を広めていきたいと強く感じている。 2点目は、少数精鋭であるからだ。私は就職活動において、「できる場が数多く設けられていること」を企業選びの軸としている。貴社は同業他社よりも少数精鋭で個人の裁量権が大きいことから、私の企業選びの軸と一致すると考えた。 また、私は努力の成果が数字で表れ、お客様の喜ぶ顔を直接見ることができるという理由から、営業職を志望している。貴社の営業社員として入社後は、『貴社やお客様にとって、No. 1かつOnly1の社員になる』という目標に向かって精進したい。これは難しい挑戦だが、私がこれまでのアルバイトで培ったニーズ分析力や、「目標達成のために努力し続ける」という強みを活かすことで『あなただから仕事を任せたい』、『あなたから商品を買いたい』と言っていただけるような社員になれると考えている。 続きを読む
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Q.
極洋で実現したいと思う夢や目標を教えてください。
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A.
私は、食を通じて人々の身体だけでなく心も健康にしたいという思いがあります。中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、魚を中心とする食品通じて人々の健康に貢献しているからです。2つ目は、お客様のニーズに応えた付加価値の高い商品を創出し続ける多様な人材が集まる職場で自分自身も成長できると感じたからです。 そして私は、貴社において、商品の製造から販売まで一連の業務に携わりたいと考えています。 中でも、製品が持っている潜在的な力をアピールする企画や販売の仕事にチャレンジし、さらに領域をグローバルに広げていくことで、国や世代を超えて、人々を豊かにしたいです。 続きを読む
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Q.
大学・大学院での学業(学部・学科の専攻、研究室等)を通じ、最も力を入れて取り組んだ テーマ・内容は何ですか?そのテーマ・内容を選んだ理由と併せてお答えください
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A.
私は、会社法のゼミに所属し、グループワークを通じて法的論点を学んでいます。 具体的には5人で1チームとなり、判例の改題を用い、被告と原告のどちらの主張に正当性を認めるか、他のチームを納得させるような根拠を持ち合って議論を行っています。 続きを読む
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Q.
極洋で実現したい夢、目標。
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A.
私は水産物を通して世界中に「健康と美味しさ」を提供する仕事に就きたいと考えています。その中で御社の海外から日本の食卓へ、日本から海外の食卓へ水産物の価値をお届けしている点に魅力を感じました。 世界に拠点をもつ御社では、幅広い魚種を取り扱っており、今後増え続ける世界の人口の胃袋を支えることができると考えています。さらに、水産物の多くを消費してきた日本人は天然資源を保護する責任があると考えており、完全養殖マグロ事業を行っている御社では、より多くの水産物を安定的に届けることができると考えました。 海外の主要拠点に事業所を設置し海外展開を強化していることから、各国の幅広いニーズに応えより多くの食卓に豊かな魚食生活を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
努力をコツコツと積み重ね向上心を持ち結果にこだわる力があります。 個人経営の居酒屋でアルバイトをしていたのですが若年層の売り上げが落ちた時期がありました。私は若い人たちにどうしたらお店を利用してもらえるのか考えお店のSNSを開設しこまめに投稿し拡散に成功しました。また、ビラ、ポスターを近所の店舗に伺い交渉し貼っていただきました。 結果、若年層の利用者が増え一月あたりの売り上げを約50万円増やすことに成功しました。 向上心を持ち結果にこだわる姿勢をこれかも活かしていきます。 続きを読む
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Q.
極洋で実現したい夢
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A.
私が貴社を志望した理由はグローバルに魚食文化を届けているからです。私はオーストラリアに留学中に色々なスーパーや回転寿司をはしごしましたが新鮮な刺身に中々ありつけず、日本で食べていた刺身を恋しく思う毎日を送っていました。この経験から新鮮な魚を世界中で食べれるようにしたいと考えるようになりました。帰国後私は貴社が世界に日本の魚食文化を広めようとしている事を知り、高度な養殖技術や加工技術を持っている貴社に入社することでグローバルに魚食文化を広めていくことが出来ると考え志望致しました。 続きを読む
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Q.
大学での学業を通し最も力を入れて取り組んだもの
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A.
私はゼミで「異文化コミュニケーション」について学んでいます。私がこのゼミを選んだ理由は将来グローバルに働きたい気持ちが強くあり、海外の方を相手にする仕事をする際円滑にコミュニケーションを取るためのノウハウをディスカッションや発表を通して学ぶことが出来るからです。中でもメンバーで街にでて「異文化間の表情から感じる感情」について外国人50人、日本人50人を対象にアンケートをとり発表したことが最も力を入れて取り組んだ取り組みです。 続きを読む
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Q.
極洋で実現したいと思う夢や目標
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A.
日本の健康的で美味しい食品を世界に広めたいです。アメリカ留学時、日本食と言えば寿司しか思いつかないと言われたり、1日3食肉を食べると言う人が多かったりといったことがきっかけで、魚をおいしく食べる人を増やしたいと考えるようになりました。貴社の一人当たりの売上高の高さとグローバルな広いネットワークから、若手から果敢に挑戦できる環境であることが伺えます。将来的にはsabaやiwashiを世界で通じる単語にしたいです。 続きを読む
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Q.
大学での学業で最も力を入れて取り組んだテーマ・内容とその理由
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A.
現在卒業論文に向けてのゼミで、コンビニエンスストアにおける食品ロスの実態と解決策を調べております。上記の目標と合わせて、SDGsにも貢献したいと考えており、SDGsの12番目の“持続可能な消費と生産パターンの確保“について学びたいと考えたからです。食品ロスの問題は、廃棄コストと利益の面から、ビジネス戦略とも密接な関係があります。その為、マーケティングの授業を履修したり、授業外でも、現在長期インターンシップを行ったりし、知識を深めております。 続きを読む
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Q.
極洋ではどんな仕事がしたいですか?
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A.
私は支社で常温食品事業の営業を担当したいです。得意先様の売り上げUPと貴社の商品のシェア拡大、ブランド力向上をはかるwin-winな営業を行いたいです。そのために味を知ってもらうだけでなく、食べ方を考案したいです。得意先様ごとの異なる多様なニーズを考え、独自で新しい商品の開発を行いオリジナルな付加価値の提供をし、常に変化する「食」に対峙していきたいです。また日本に留まらず世界にそれを発信し日本の食文化やおいしさ、安心を広めていく挑戦もしたいです。接客アルバイト経験、15年のダンス創作で培った創造力と負けず嫌いという性格を生かせると考えたからです。 続きを読む
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Q.
これまで何かをやり遂げた経験を教えてください
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A.
高校在学時の創作舞踊部での経験です。「夏の全国大会で結果を残し踊ることを楽しむ」ことを目標に取り組んでいました。しかし大会出場が危ぶまれる不測の困難に直面しました。部員全員会議を実施後、全国大会で結果を残すという最終目標は同じであったものの、通過点や過程においての目標意識の不一致に気づきました。副部長として全員に部活日記の提出を義務付け、皆の考えを把握し共有、それを元に目標を書いた日めくりカレンダーを作り率先して改善努力をしました。そして引退試合で目標を達成させました。結果だけを追うのではなく、過程においても明確な目標を立て、チームワークのときはそれを共有し同じベクトルを向くことが重要だと気づきました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
食品に関わる仕事をしたいと考えているためです。その中で貴社は日本の象徴とも言える水産系の業界において活躍できる会社であると考えています。日本の食文化を世界に発信したい。日本の人々に魚に対してもっと身近に感じ食に対し楽しんでもらいたい喜んでもらいたい。という私の夢を実現できるのではないかと感じました。自分が関わりプロデュースした商品を手に持ち、誰かに食べてもらいたいとかんがえています。 続きを読む
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Q.
これまでにやり遂げた経験
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A.
アルバイトにて私が居酒屋の店舗マネージメントを初めてから売上を200万円あげたという実績に基づく経験です。私は3年間同じアルバイト先で働いております。そして2年間外販促進として毎月トップの売上を残し現在では店舗の責任者としてマネージメントをしています。そこでオーナーから課されたものは売上を向上させるというものでした。その中で私は当たり前のことですがこれまで通りのやり方では変わらないと考え、店舗のスタッフのみんなと相談しどうしたらもっといい店になるのか、売上が上がるのかを考え実行してきました。具体的には常連を増やすために一見さん狙いの外販を行なっている店では異例のポイントカード制度を取り入れました。更には外販のやる気を上げるために売上に応じたボーナスを設けました。その結果店舗の売上も向上し個人的には1人の大人として責任感を持ち成長することができたと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望するのは、水産物の安定供給にグローバルな視点から取り組みたいからです。私は様々な水辺の生物を飼育し、種特有の個性や繁殖から生命の神秘を教わりました。この経験から水産学部への進学を志望しました。授業では、国外からの漁獲圧の増加による資源の枯渇、日本食ブームによる国内の価格高騰といった昨今の国内だけでは解決できない水産業界を取り巻く様々な問題を知り、自分に何かできることはないかと考えるようになりました。貴社は、高知・愛媛県においてマグロの養殖事業を通して水産資源の保護に、また水産物の買い付けなどで安定した水産物の供給に尽力されています。また他社との違いは、水産物の取り扱い割合が大きく、一つの種のプロフェッショナルになれることだと認識しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私が入学した学部は一年次の学業成績により学部を決めることができたので、学業に力を入れました。高校で履修しなかった物理、文系科目も履修しました。このような科目においても、まずは教科書や関連書籍、ネットを用いて自力で問題/に取り組み、試行錯誤を繰り返しました。このようにしても理解できないことが/あった場合は、友達や教授に質問しましたが、自分でどこが分からないのか明確に整理された状態で質問できました。結果として幅広い分野の科目を履修でき、一つの分野に偏ることなく、価値観を向上できました。また成績上位者が受賞できる奨励賞を頂き、様々な学部の中から水産学部へと配属を希望しました。 続きを読む
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極洋の 会社情報
会社名 | 株式会社極洋 |
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フリガナ | キョクヨウ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 56億6400万円 |
従業員数 | 2,089人 |
売上高 | 2616億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上 誠 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目3番5号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 846万円 |
電話番号 | 03-5545-0701 |
URL | https://www.kyokuyo.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1139419
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