- Q. 志望動機
- A.
株式会社GOOYAの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社GOOYAのレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
企業研究
人材ITのベンチャー企業なので、事前に調べることは、企業のホームページや、人材業界について本やWEBを通して理解しておく程度で充分だと思います。面接では、役員レベルの人か、社長と面談することになると思います。面談では、企業に対する志望理由は特に聞かれないが、将来何がやりたいのか、選社軸などベンチャー全般で聞かれそうなことは、準備しておいた方がよいと思います。また、1時間程度ある面談の中で、20~30分程度の逆質問を設けてくれます。面談前に10~15個くらいの質問内容を考えて臨んでください。質問内容を通して、志望度を確認したり、地頭が良いかどうかを判断していると思います。したがって、会話を通して疑問に思ったことや、聞きたいことは、しっかり質問するのと、しっかりと考えて質問した方がよいです。
志望動機
志望動機は特に聞かれなかったが、将来やりたいことは聞かれました。自分自身が答えた内容を記載します。志望する業界と自分自身の人生の中でも体験談がマッチしている話がよいと思います。私は、将来多くの人々の活躍できる環境を広げたいと考えています。私自身、大学では体育会のサッカー部に所属していましたが、約3年間怪我でチームの裏方として過ごしてきました。そこで、改めて何不自由なくサッカーができる環境を作ってくれている人のありがたさを感じ、支えている人の偉大さに気づきました。これから社会という大きなフィールドにおいても、幅広い業界の人と関わって直接的に活躍できるフィールドを広げ、社会全体として雇用を高められる人材業界にとても興味を持ちました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
咄嗟の質問にも慌てずに答えることができたり、自分の体験談では、気持ちを込めて話すことができたのがよかったと思います。
面接の雰囲気
とてもフランクで最初簡単な会社説明と逆質問から始まった。その中で、やりたいことは、経験談を通してどういった人柄かをみている感じだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
100才まで生きていたらどういった姿でありたいですか。
人生100年時代で、これからは長生きする時代になりますという話のくだりから、この質問を受けました。もちろん対策のしようがないので、その場で考えて答えました。まずは、体の不自由なく健康的でいたいです。その為に、今の時期から、規則正しい食事、睡眠、生活スタイルを維持していきたいです。具体的には、最新の栄養学を学んで、健康的な食事をできるだけすること、毎週2~3回スポーツジムに通い、筋肉をつけたり、ランニングをして脂肪を落としたりすること、この二つを毎日意識的に生活していけば、年齢を重ねても健康的な体を保てると考えています。と答えました。正しい答えを求めているのではなく、咄嗟の質問に対するリアクションをみていると思います。
人生でいちばん辛かったことを教えてください。
大学1年時に、サッカー部で膝の大怪我をした時です。競技復帰は困難で、医師からも「サッカーを辞めることも考えてください」と言われるほどの大怪我を経験しました。そこで初めてサッカーを辞めることを考えましたが、やはり支えてくれる家族やチームメイトに再びサッカーをしている姿を見せて感謝を伝えたいと想い、手術をして復帰時期のわからないリハビリに励みました。結果的に3年のリハビリ活動を経て、復帰を果たし、皆が応援してくれている中で、公式戦のピッチに立つことができ、感謝の気持ちをプレーで表現すくことができました。この経験を通じて、困難な状況に置かれても、最後まで諦めずに努力し続けることの大切さをまなぶことができました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話を通じて、しっかりと受け答えができていた。常に笑顔で、体育会らしく元気な雰囲気を心掛けたのがよかったと思います。
面接の雰囲気
一回目とほぼ雰囲気は一緒で、とてもフランクな感じでした。履歴書をみてどうやって高校や大学に入ったかの確認など、会話形式でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ○○大学に入学しましたか。
○○大学のサッカー部はとても強豪で、毎年プロサッカー選手を輩出しているからです。私は、入学前、大学を経てプロサッカー選手になるという夢があったので、早稲田のサッカー部で有名になることで、プロのスカウトから声がかかると思い、入学を決めました。大学やその学部、高校など、その道を選択した理由は、考えておいた方がよいと思います。特に大学や学部を選んだ理由は、履歴書をみながらよく聞かれると思うので、必ず用意してください。面接官は、なぜそういった選択をしたのか、どういった考え方をするのかを知ることで、学生の賢さや性格を判断しています。だからこそこれまでの自分の人生を振り返って、しっかりと自己分析をすることで、自分がどういいた人間なのかを理解しておきましょう。
学生時代頑張った事の割合を教えてください。
部活動:勉強:アルバイト=7:2:1です。週に6日活動があった部活動には、やはり一番力を入れました。もちろん学生の本業として、毎回の授業は休まず出席して学びました。アルバイトは、週1回コンビニでやっていました。限られた時間の中でも、生活費や、部活動、その他いろいろなことでお金がかかるので、休みの日にアルバイトをしました。この質問も想定外ではありましたが、特に体育会の子は普段どういう生活を送っているのか気になるので、質問されやすいと思います。部活動以外の時間はどのように生活しているのかしっかりと整理して、聞かれても答えられるように準備しておくとよいと思います。特に学業には関心が高く、必ず聞かれると思います。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定の承諾か辞退を一カ月以内に返事してほしいと言われました。就活の続行や、辞めることの強制等の話はなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
自己分析を通じて、しっかりと自分自身を理解してから面談に臨んでください。会話を通じて、かなり咄嗟の質問が来ると思います。自己分析がしっかりできていて、話すことがまとまっていれば、特に慌てることはなく、自分の良さを相手に伝える事ができると思います。あとは、面談はとてもフランクな雰囲気なので、緊張せず、常に笑顔で受け答えしてください。緊張してしまうと、相手も緊張してしまうので、リラックスすることが大事です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分をよく理解している人だと思います。そして、しっかりと面接官の質問を聞いて、何が聞きたいのか考えてそれも含めて答えられれば完璧だと思います。あとは、面接を通じて、明るく元気にふるまうことです。誰が相手でも、明るい方が印象が良いからです。
内定したからこそ分かる選考の注意点
とにかく自己分析をつうじて自分を知っておかないと質問に答えられないと思います。面接官も型のはまった質問をして、学生の人間性を知りたいとは思っていないので、わざと用意のしていない質問をしているのだと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
特にアフターフォローはありませんでした。
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GOOYAの 会社情報
会社名 | 株式会社GOOYA |
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フリガナ | ゴーヤ |
設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 548人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 徳永啓伸 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目17番4号PMO渋谷10階 |
電話番号 | 03-6433-5236 |
URL | https://www.gooya.co.jp/ |