2023卒の先輩が新日本コンピュータマネジメントシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒新日本コンピュータマネジメント株式会社のレポート
公開日:2022年5月17日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から面接まで全てオンライン。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/技術部長/総務部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのため、Zoomに入室するだけ。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
堅い雰囲気に負けずに明るく振る舞っていたこと。また、一次面接と同じようにIT業界に対してのやる気は特に見られていたと思う。
面接の雰囲気
人事の方は明るかったが、他の二人は堅い雰囲気だった。部長の方々の愛想が良くなかったため、話しづらかった。
面接後のフィードバック
逆質問で求めれば回答していただける。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
大学で学んでいること
私は、大学で日本語学を学んでいます。きっかけは、元々国語が得意だったことと、それでも英語のように自分の母語について文法から勉強したことはないと感じたため、改めて学び直したいと思ったからです。大学の講義では、自分の母語である日本語について文法から考え直すことで、自分たちはどのように構築されている言語を話しているのかを知りました。日本語の助詞にどのような種類・意味があるのかをひとつひとつ考えていくのは困難でしたが、同じ助詞を使用している文同士を比べることで違いを明らかにしていきました。また、日本語学習ボランティア養成講座を受け、自分が学んだ日本語を日本語学習者にどのように教えていくかも学びました。以上のことから、物事を客観視して言語化する力を養いました。
どのような就活軸で就活しているか
私が会社を選ぶ軸は三つあります。一つ目は、システム開発を手掛けていることです。私自身がシステム開発に取り組みたいと思っているため、そうしたことを行っている企業を選んでいます、二つ目は、未経験からでもエンジニアとして活躍できる環境が揃っていることです。私自身が文系未経験からエンジニアを目指しているため、文系の方を多く採用していること、研修をしっかり行っている企業を選んでいます。三つ目は、長く勤められる環境が整っていることです。私自身が一つの企業に長く勤めたいと思っているため、社員を大事にしている社風であること、福利厚生が手厚くなっているなど、社員が長くいたいと思えるような企業であることを重視しています。
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新日本コンピュータマネジメントの 会社情報
| 会社名 | 新日本コンピュータマネジメント株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | シンニホンコンピュータマネジメント |
| 設立日 | 1975年2月 |
| 資本金 | 9980万円 |
| 従業員数 | 293人 |
| 売上高 | 27億53万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 神保敦 |
| 本社所在地 | 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町1番1号 |
| 電話番号 | 03-5643-2151 |
| URL | https://www.scm-net.co.jp/ |
