- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学で空間デザインを学んでおり、将来は空間ディスプレイ業界で活躍したいと考えていた。調べていたところ、こちらの企業を見つけ、幅広い空間をデザインしている点と業界トップの実績という点に魅力を感じ、インターンシップ参加を決めた。続きを読む(全112文字)
【未経験から即戦力】【21卒】ヒューマンリソシアの冬インターン体験記(文系/コンサルティング営業職)No.10326(専修大学/男性)(2020/7/14公開)
ヒューマンリソシア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 ヒューマンリソシアのレポート
公開日:2020年7月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- コンサルティング営業職
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
スカウトサイトでオファーを貰い会社に説明を聞きにいった。その中で、3日間のインターンで高評価を貰えると1次と2次面接を免除され、いきなり最終面接に挑めるという良い条件を提示された。早期に内定を高確率で得ることが出来そうだったのが1番の動機。また実際の先輩社員に同行する内容があり、充実度の高い内容であると思ったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンに受かるため特別な対策はしていない。だがスカウトサイトから良いオファーを貰うために常にプロフィールの説明文を更新するように心がけていた。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
逆求人
選考の具体的な内容
スカウトサイトからスカウトを頂き会社でこのインターンの説明があった。一般的に公開されていないクローズなインターンとなっている。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京都新宿本社/取引先の都内企業
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 早慶レベル1割、MARCH5割、日東駒専3割、その他私立1割であった。会社的にはMARCH位の学生をとりたいようであり、出来れば早慶を取りたいような気がした。
- 参加学生の特徴
- 人材業界に興味がある学生がほとんどで、スカウトサイトを経由しているため情報感度が高く、就職活動に真面目に取り組んでいる学生が多かった。起業やサークル長、NPO団体運営など学外の活動に力を入れている人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
インターン3日間の経験を基に人材業界の課題や自分が貢献できることを発表せよ
1日目にやったこと
人材業界やヒューマンリソシアについて学ぶ。また2日目に先輩社員の営業に同行するため名刺の渡し方ビジネスマナーなどを学ぶ。ほかのインターンシップのメンバーと名刺交換の練習をしたり、自己紹介の練習をする。
2日目にやったこと
取引先の会社の最寄駅に集合する。そこから先輩社員と取引先の会社に営業の同行をする。営業同行が終了したら、カフェで先輩社員から人材業界や業務について1~2時間質問したり話を聞くことが出来る。そこから新宿の本社に戻り、感想を発表し終了。
3日目にやったこと
1,2日目の内容を踏まえ、人材業界の課題や自分がその課題について貢献できることをパワポで作成し発表した。パワポの作成時間が短いことが事前に判明していたため許可をとり、私は事前に家でパワポを作成しておいた。この発表で順位はつかないが人事と人事部長からのフィードバックが貰え、この発表で合格を貰えないと最終面接に進むことが出来ない。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部長/人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人材業界の課題について発表するときに公的な機関からデータを引用するようにと他の学生が注意を受けていた。インターネットの個人のブログ等から引用するのでは根拠に乏しく、説得力がないとフィードバックを受けていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表はパワポにまとめる時間が短かったため、自分の家でパワポまとめて発表した。人材業界の課題を発表するときに公的な機関からデータ探して引用するのに手間がかかった。名刺を渡すことは初めてだったので緊張したが練習したためスムーズに行えた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加し、選考を突破することで1次面接と2次面接を免除することが出来、いきなり最終面接に挑むことが出来た。また実際の先輩社員に同行することによって業務内容を理解することが出来た。3日間の時間があったのでその都度疑問点が解消出来て良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
人材業界についてあらかじめ勉強しておくとパワポの作成が楽に出来ると思った。またパワポで発表するときの練習も事前にしていたら更に良い発表が出来ると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に先輩社員の営業に同行することにより、自分がどのように働くか具体的にイメージすることが出来た。インターンシップを通じて人材業界のなかでも人材派遣がどのようなビジネスモデルでどのような仕事ができるのかを学ぶことが出来る非常に良い機会だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他のインターン生と比べてパワポなど事前に準備をしてきたことで差をつけられたことが大きい。他のインターン生に比べパワポでの発表の印象が良かった。インターンシップ内での選考を突破していたので、1次面接と2次面接を免除することが出来た。そのため、かなりの確率で内定が出ると確信していた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、人材派遣というビジネスは商品が人でコントロールできない要素が大きいと知ったから。例えば苦労して営業をし、人材の派遣先を決めたとしても派遣する人間が逃げてしまいことがたまにあるらしい。このように営業の過酷さに加えて商品である人が逃げるというコントロールできない要素があるような仕事はしたくないと思ったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ内での選考を突破することで1次面接と2次面接を免除することが出来、いきなり最終面接に挑むことが出来るというオファーを基に参加をしているため実際有利に働いた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後、最終面接の案内があった。人事の名刺を頂き不明点があればいつでも連絡できる対応をして頂いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
人材業界に進むか悩んでいた。インターンシップ前は人材業界の中で派遣と広告の志望順位が同じくらいであった。人材派遣はヒューマンリソシア、人材広告はエン・ジャパン、クイック、ディップなどを志望していた。人材業界は営業すればするほど結果が出るというところに面白みを感じていた。そのため人材業界の志望順位が高かった。また多くの企業や業界に関われるという理由でこの業界を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加することで人材業界の営業が全般的にハードであることが先輩社員等の話から理解できた。そのため、不確実性が高い人材派遣の営業よりかは、人材広告の営業をしたいという気持ちが強まった。その後、人材業界よりもBtoBの営業がメインであるIT業界の営業に興味を持ち始め、実際にIT業界が第一志望業界になった。
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ヒューマンリソシアの 会社情報
会社名 | ヒューマンリソシア株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヒューマンリソシア |
設立日 | 1988年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 945人 |
売上高 | 550億824万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋哲雄 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目5番25号 |
電話番号 | 03-6846-9055 |
URL | https://resocia.jp/ |
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