本田技研工業の評判・口コミ一覧（全3155件） 109ページ目

自分にはライン作業は向いていなかった。ひたすらロボットに徹し、時間とともにスタート、ラインの流れに送れず煽らず、同じペースでひたすら仕事し、時間が来たら終...続きを読む(全181文字)

高卒でライン組立て工として入社。配属先はBA(溶接)
寮に入り、2交代制にて勤務。基本給は低いものの、当時はボーナスが6.8ヶ月分とかなり多かった。
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ホンダの外のイメージから自由闊達な議論が頻繁にある会社と思っていたが、中にはいってみると意外に体育会系のノリによる上意下達になっている。あまり上に対して逆...続きを読む(全188文字)

女性には働きやすい会社ではない。
1) 女性人口がそもそも少ない。
2) 女性管理職は皆無に近い。中間管理職さえも珍しい。
女性であるだけで、ハン...続きを読む(全156文字)

社内試験は一切無く、役職のステージが上がる時も面接のみ。
基準が分からず、内容も極めて不明確。
人事制度については相当にグレーである。
評価について...続きを読む(全159文字)

残業は管理されており、残業代は基本的に100%支払われる。しかし時間には上限があるため、結局自宅に持ち帰っての仕事になることも多い。
有休消化率は100...続きを読む(全207文字)

労働時間については、厳しく設定されており、なるべく早く帰ることを推奨されております。残業も厳しくされており、手当が支払われないことなどなく、週の間で残業が...続きを読む(全209文字)

独身寮なども利用し、食事も基本的には社内の食堂で三食済ますとなると、実際の生活レベルや、貯蓄可能額は、年収500万クラスのそれに近いと思われます。また、繁...続きを読む(全157文字)

やはり、他よりも新製品に触れたり、目にすることが早いことと、仕事内容が決して楽なものではないため、自分が作った車が街で走っていると、すごく嬉しく思います。...続きを読む(全182文字)

有給休暇は必ず完全消化できる。
残業時間に関しては厳しく管理されておりできても数時間/日程度である。
残業ではそれほど稼げないが、サービス残業させられ...続きを読む(全155文字)

ライバルのT社が大きな売り上げを拡大している中、なかなかシェアを伸ばせていないため、炯々陣がかなりコストカットを意識した施策を実施しようとしている。残業な...続きを読む(全167文字)

社内システムの最新化を行った。入社以来、基礎研究部門だったので、コスト管理や納期があるプロジェクトマネジメントが非常に良い経験になった。また運用フェーズに...続きを読む(全181文字)

社風の改善、モチベーションを開発に向けた。やりがいを見つかられる事ができた。車の開発が楽しかった。社風は風通しがよく、福利厚生もしっかりした会社であり、環...続きを読む(全156文字)

ライバル車を購入し、社内で分解している。他社の技術に対して、貪欲な研究心がある。最近はNSKといった高級車を市場に放ち、低価格車を売りにしている他社との差...続きを読む(全153文字)

社員は評価されやすいが、非正規社員の酷使度合いと、低評価レベルは酷い状態である。契約社員から社員登用への制度もあり、名目上では素晴らしい制度があるように見...続きを読む(全159文字)

やはり、実際の製品として形作られたものは、感動する。とはいっても、自動車にしろ、二輪車にしろ、担当するのは局所的な部位なので、技術者として幅広い知識や技能...続きを読む(全152文字)

業務が繁忙でなければ、プライベートも充実させることが十分可能である。研究員は、ちょっと難しいかも。。。出産・育児等は、会社側も理解してくれているので、非常...続きを読む(全162文字)

福利厚生は充実しており、不自由を感じることはない。有給休暇の消化も促されるので、休暇も取得しやすいだろう。ただ、研究員は繁忙で、有給消化を促されても、対応...続きを読む(全160文字)

入社前は、研究者として特定のことを研究し、成果を出せばよいと考えていた。しかしながら現実は、非常に多くの雑用をしながら研究しなければならず、集中できない。...続きを読む(全156文字)

スキルアップは基本、自分で勉強する必要がある。回りは基本教えてくれない。というかわからない人が多い。細かい実務は基本子会社に丸投げするのでノウハウが見につ...続きを読む(全168文字)

労働環境はいいと思いますが、教育制度はかなり悪い印象です。基本は自分で学ぶのですが仕事量が多く、なかなか勉強する機会がありません。セミナーとかも積極的に行...続きを読む(全157文字)

管理職の方は、基本的に関わりを持ちません。なにかサインや承認するときだけコミュニケーションをとります。基本はLPL制度であり末端はPLの人から支持を受けま...続きを読む(全199文字)

企業の福利厚生制度が大きく変わった。2014年度からポイント制になり住宅・食事・研修制度などの補助が大幅にダウンする見込みだ。独身寮も毎年値上げの方向であ...続きを読む(全178文字)

残業時間に制限があるが、その時間内に終わる仕事量ではなく、結局自己啓発(サービス残業)になる。土日もゆっくりできず、LPLの意向のみでプロジェクトが進み自...続きを読む(全170文字)

社内有休取得率100%とメディアに情報が載っていました。それはまぎれもなく本当です。有休消化基準日が年末に設定されていて、その日までに所定の日数になるよう...続きを読む(全195文字)