本田技研工業株式会社の内定者による企業研究レポート(全6件)
本田技研工業株式会社に内定した先輩による企業研究レポートを6件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
本田技研工業の
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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ものづくりに興味があったから...続きを読む(全35文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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長い歴史を持ち、これまでに様々な事業に挑戦してきた会社である。新しい事業に挑戦しようとなった背景や経緯を理解することでいま発表されている長期ビジョンを深く理解することができるはずである。
創業者の熱い思いを大事にしている会社なので、企業研究のときには絶対チェック...続きを読む(全142文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大規模な会社で事業内容も職種もさまざまであるので、いろんなことに挑戦できると感じた。と同時に、自分が意図しないポジションに配置されるかもしれないリスクもあることは多少なりとも覚悟しとかないといけない。このような配属リスクを抑えたいと思うのであれば、事務系の人は初期...続きを読む(全232文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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脱炭素がテーマの時代であることから大きな転換点を迎えている。今後10年、20年の間に業界内のポジションも変わっている可能性を秘めている業界だと思う。
本田技研工業はガソリン車からEV車へのシフトを進めている。2輪が非常に強い。2輪で稼いで、他の4輪などの研究開発...続きを読む(全151文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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求める人物像は、採用HPに書いてある要素はチェックしておかないといけない。それに加えて、両社とも最終完成品メーカーであるので、それまでの部品メーカーや素材メーカーとの交渉力・まとめる力は必要不可欠であると感じていた。それだけでなく、大きな会社であるので社内の人間と...続きを読む(全279文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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本田技研工業はインターンシップ参加者限定の早期選考ルートの案内はなかった。ESも免除になるわけではなく、本選考から初めてエントリーしたという人と選考フローに関していえば差はない。ジョブマッチング2ではグループディスカッションがある。
インターンシップでは和光の事...続きを読む(全212文字)
- 重視した軸
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幼少期に自動車が生活の一部となっていたことから、自動車に興味を持っていた。そのため、就職活動では自動車を通じて人々に価値提供できる企業へエントリーを行なっていた。また、企業選択の軸としてはグローバルに活躍する機会があることと挑戦的で業界のリーディングカンパニーであ...続きを読む(全141文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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創業者の本田宗一郎氏が掲げた「挑戦」への姿勢を常に体現し、次世代のモビリティ開発に注力していくと解釈した。これは社員全員が白の作...続きを読む(全134文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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企業規模が大きいことから意思決定の遅さは課題点であると感じた。実際に社員の方もこの点長年課題に感じているが、現状根本的な解決には至っていないように思う。また、同業他社との違いとしては自動車産業だけでなく、モビリティ全体をフィールドとしていることから事業領域の広さ、...続きを読む(全177文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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大企業であるため、教育カリキュラムは充実していると感じた。しかし、社員数の多さや年功...続きを読む(全91文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与面は他社に比べて特出して高いわけではないが、満足いくものである。給与水準は緩やかに上昇するイメージで、他メーカーと同様、年功序列を感じた。しかし、その他待遇面は充実しており、休養や資産形成のサポートも手厚かった。勤務地(事務系総合職の場合)については全国転勤と...続きを読む(全208文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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各選考フローにおいて共通して求められている考えは「違いを恐れず、挑戦できるか」どうかだと感じた。一次面接では志望動機や学生時代に最も力を入れて取り組んだことなど、無難な質問が多かったが、面接官はなぜそのような考えをし、なぜそのような行動を取ったのかという「なぜ」(...続きを読む(全423文字)
- 重視した軸
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5日イン...続きを読む(全14文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ホンダの強みの一つは、独自の技術開発力と挑戦する姿勢だと思う。創業者の本田宗一郎が掲げた「世界一を目指す」という哲学が、いまだに社員の中に息づいている感じがする。例えば、ホンダの自動車は、エンジンの性能や燃費の良さに定評があるし、軽自動車「N-BOX」やコンパクト...続きを読む(全641文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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感じたことをまとめると、まずフレキシブルな働き方が浸透している。ホンダは、昔からの「現場主義」や「チームワーク」を大切にしている会社でありながら、最近ではかなり柔軟な働き方を取り入れている。フレックスタイム制や在宅勤務の制度が整備されていて、特にコロナ禍以降、リモ...続きを読む(全251文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考に臨むにあたって、僕はホンダが大切にしている「技術で人々の生活を豊かにする」という信念に共感し、ただ商品を作るだけじゃなくて、その先にある価値をどう提供できるかを考えるようにした。ホンダは課題も抱えているけど、挑戦し続ける姿勢と独自の技術力で、今後も成長してい...続きを読む(全188文字)
- 重視した軸
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日本を代表する産業である自動車に携わ...続きを読む(全43文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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the power of dreams (夢を原動力に)という理念にあるように、個人の夢や思いを尊重している企業であると感じた。そのため、年齢や職歴関係なく対等に話すことを重視するワイガヤが採用されている。このことからも若手から上司や会社に自分のやりたいことや思い...続きを読む(全275文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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技術系の職種では、開発や生産技術、製造、技術営業などがあり、その中で細かくエンジンやシャシー、ボディ、塗装などに細かく分化している。そのため仕事内容については自分自身の担当部署で開発やテストを行うことがメインの業務であるが、開発方や現場の方などとも綿密にコミュニケ...続きを読む(全184文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績については基本的に安定して成長している。またホンダの強みとしては、二輪に注力していることが一つあげられる。業績についつは業界No.2をキープしていると考えられる。このことからも安定して成長しているが、業界No.1のトヨタ自動車に追いつくことは非常に難しいと考え...続きを読む(全171文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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夢を原動力にという理念にある通り、車についての思いが熱い人が多い印象を受けた。特に車のこだわりや知識(愛車や、改造、昔の車好き)が詳しい方がインターンシップで関わった社員さんや内定者の中に多くいる印象を受けた。男女比については約7:3である印象を受けた。また、ワイ...続きを読む(全186文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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初任給は30万円程度であり、自動車業界の中でも非常に高い。満額回答も1発で行っていることから...続きを読む(全99文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インターンシップ中での取り組み姿勢が評価され、高評価を得ることができればリクルーター面談、社員...続きを読む(全101文字)
- 重視した軸
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・二輪世界シェアNo1であること
・世界中のレース...続きを読む(全58文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ホンダの社風として、「ホンダイズム」、「ホンダフィロソフィー」が有名である。
ホンダを志望する者は必ず知っていなければならないのは周知の事実であるが、それだけでは他者との差別化にならない。
・「ホンダイズム」、「ホンダフィロソフィー」がなぜ良いと思ったのかを実...続きを読む(全596文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考で欠かせないのが「世界中の自動車メーカーと何が違うのか」を明確にすることである。
これらを理解することで「なぜホンダなのか」という定番の質問に答えられるだけでなく、各質問の回答精度が上がったり、自分がホンダに入って成し遂げたいことの解像度が上がると思う。
...続きを読む(全458文字)
- 重視した軸
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モビリティ開発に携わりたいと考えたから。
その中でも、社風が自身の性格と一致しているうえ、給与も同業種の中でトッ...続きを読む(全121文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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夢を常に持ち続け、各々の目標に向けてひたむきに取り組むという社風は、個人の想いを大切にしており、大企業でありながら中小企業のような側面も持ち合わせている。自身も部活動を通して個人の想いを実現させながら全体の目標に向かってきた経験があるので、その二つをリンクさせたエ...続きを読む(全206文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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私が内定した部署は、「自動車の安全システムの研究開発」である。
車両が車線を逸脱した際や障害物に接近してしまった場合の警告アラームや車両制御の開発であり、ユーザーの命に関わる重要な業務であると感じている。また、制御の部分に関して、自分の思うように車両を操れる点に...続きを読む(全140文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績・業界内のポジションの双方において同業界トップレベルであると感じた。
自動車メーカーではホンダのほかにトヨタ、日産も強力であるため、それらの企業がある中でホンダを志望する理由を明確にした。強みは、幅広いモビリティの生産による業績の安定性や、画期的なことにも積...続きを読む(全231文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風にあるように、個人が本当に明確な夢を持っている。
その夢に対し、周りは否定することなく応援する風潮があるため、強く望めば部署の移動も比較的行いやすいと聞いた。職場の雰囲気は、「ワイガヤ」とあるように、世代を超えて活発な議論が行われている風景をよく目撃した。こ...続きを読む(全165文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与は同業界の中でもトップレベルである。スーパーフレックスで何時でも出社可能であり、インターンシップに参加した際もそれぞれの社員の方が異なった勤務形態をとっていた。家賃補助が薄いのは難点であると感じた。
四輪開発の勤務地は栃木県であるが、二輪やそのほかモビリティ...続きを読む(全200文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インターンシップに参加し、そこで目をつけてもらえれば実質の内定をいただくことができる...続きを読む(全91文字)
最近公開されたメーカー(自動車・輸送機)の企業研究レポート一覧