18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 明治大学大学院 | 男性
-
Q.
クラブ・サークルについてご記入ください。
-
A.
名称 30文字以下 Crybabys(草野球チーム) 活動内容 30文字以下 チームを設立し、社会人の草野球リーグに参加しました。 役職・役割 30文字以下 会計係として予算の管理やリーグの運営をしました。 続きを読む
-
Q.
アルバイトについてご記入ください。 (複数のアルバイト経験がある方は、代表的なものについてご記入ください。)
-
A.
業種 30文字以下 ホテルの宴会スタッフ 業務内容/役割 50文字以下 会場の設営からサービスまで行います。披露宴の高砂など他部署との調整が必要な役割を担うことが多いです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ・研究室・卒業論文についてご記入ください。30文字以下
-
A.
「マイクロRNAの発現制御の研究」をしています。 続きを読む
-
Q.
趣味や特技についてご記入ください。 50文字以下
-
A.
【友人と話題になったことを実現すること】が趣味です。願望で終わらせず実行する力が培われました。 続きを読む
-
Q.
今まで参加した当社セミナーにチェックをしてください。
-
A.
会社説明会(事務系) 学内セミナー 続きを読む
-
Q.
企業選びの際にあなたが重視するポイントは何ですか? 重視する順番に3つ挙げて、理由もあわせてお書きください。 300文字以下
-
A.
人に喜びを与えること ホテルの宴会スタッフのアルバイトを五年間続ける中で、お客様の喜びが大きなやりがいに感じた経験から仕事を通じて人に喜びを与えたいと思っています。 多様な考え方や価値観を活かして共通の目標を求めること 研究活動で多様な考え方を取り入れながら成果に結びつけた経験から、個々の能力を高めながらも一人では味わうことのできないチームでの達成感を仕事でも感じたいと考えています。 当たり前の生活を向上させること 研究室の運営リーダーとして、メンバー全員の毎日の研究生活を向上させるために運営システムの改革を行ってきました。この経験から当たり前の生活を変化させ、向上させたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
京王電鉄を志望する理由と入社後に実現したいことは何ですか? 400文字以下
-
A.
当たり前の生活を変化させ、誰からもどんなときも信頼できるブランドを確固たるものにしたいと考え貴社を志望しています。私は研究室の運営リーダーとしてメンバーの毎日の研究生活を支える中で、もっと向上させたいと考え運営システムの改革を行ってきました。この経験から私は貴社の鉄道事業を中心とした幅広い事業を結びつけることで沿線のお客様の生活を支えながら向上させたいと考えています。 私は貴社に入社後に、どこよりもお客様に愛される沿線を実現したいです。冷房車両や女性専用車の導入などをいち早く行う姿勢からも、お客様を強く想う気持ちを感じたため、貴社でなら実現できると思いました。 どこよりも愛される沿線の実現のために、様々な視点からお客様のことを知り、京王なら安心できるサービスを生み出していきたいと考えています。私の強みである【広い視野で考え実行する力】は貴社の事業の可能性を広げていけると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが他人に負けないと考える強みは何ですか? 学生時代のエピソードを交えて説明してください。 500文字以下
-
A.
私の強みは【広い視野で考え実行する力】です。学部三年次に研究室で新しいテーマを立ち上げた経験から、更なる研究成果を出すために、研究に対して多面的な考え方を持つことが課題だと感じました。私は班の後輩一人ひとりが研究に対して自分の考えを持ち、議論できる環境を作り解決しました。後輩やテーマの今後を見据え、私が班のリーダーとして引っ張るだけでなく後輩の力を伸ばす事が最善だと考えたためです。そこで、私は後輩が実験についてじっくり考える機会を週に一度設け、実験の原理や研究の方向性など、「なぜ?」を解決することを心掛けました。さらに、研究室に実験計画の共有やゼミの教室変更、新入生の班配属を遅らせることを取り入れ、活発な議論のできる環境作りをしました。その結果、後輩が研究に対して自分の考えを持ち、班を超えた議論が活発に行われるようになったことで、班として研究の成果を学会で発表することができました。この経験から多様な考えを取り入れながらチームで協力して物事を進めることで、一人では得られない成果を出せることを学びました。私の強みは事業の可能性を広げ最善の選択をする貴社で活かしていけると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたのこれまでの人生における「ターニングポイント」を教えてください。 また、それによりあなたが何を学び、どのように変わったのかを教えてください。 400文字以下
-
A.
中学校の恩師の言葉です。先生は掃除中にテストの結果の話で浮かれていた私に【テストの点数がどんなに良くても隅々まで掃除できない人間にコーナーのボールは処理できない】とおっしゃいました。私はこの言葉から、普段から隅々に気を配れないようではいざという時に気付くことはできないと感じ、広い視野を持つ大切さを学びました。私はそれ以来、掃除だけでなく野球部のボール探しやグランド整備を誰よりも隅々まで行い、広い視野を持つように行動から変えていきました。この出来事をきっかけに普段から広い視野で考えることを強く意識するようになりました。部活の先輩の代の大会でマネージャーとしてベンチに入ったことや自身の進路選択にも活かされたと思います。現在はアルバイトや研究室の運営リーダーとして多様な立場や考え方の中でも広い視野で考え、私の【誰か一人の最高よりもみんなの最善を追求】という価値観の源泉になったと考えています。 続きを読む