【笑顔で差をつけろ】【22卒】ツインバードの技術職の2次面接詳細 体験記No.20424（非公開/非公開）（2022/1/26公開）

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終始笑顔でいること・参加者が1人ではなかったので、他の方より自分の時間ばかりが長くならないように注意しました。

同時に参加している人数が多かったので、少し賑やかな面接であったと思います。話しやすい雰囲気はあるものの、しっかり見られている感じでした。

なし

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入社後に取り組みたいこと

私が入社後に取り組みたいことは、男性用の美容器具の開発に取り組みたいと考えております。私は理系ですが、学校の交流などで文系の方と接する機会が多かったです。その中で感じたことは、理系の学生は美容やファッションなど流行に少々疎いという印象を感じました。その中でも私は、美容やファッションといった事柄に関心を持ち、流行に敏感になるようにしていました。この点を自身の強みとして持ち、開発に取り組むことで、よりお客様の期待に答えられるような男性用の美容器具の開発に取り組みたいです。この問題として、女性用のものと比べ、求める人が少ないことを考えております。しかし、少量生産が可能な御社であれば実現できると思いました。

自己PRを具体的なエピソードも含めて、お願いします。

人から学び、周囲と協力して力を重ねられることが強みです。ピザ屋の配達員としてアルバイトをしてきた中で、コロナウイルスの影響で、年上の方が後輩として入ってきたことにより、複雑な関係から店内には一体感がなくなりました。例年の2倍以上の注文数を対応するには、打ち解け合い、一体感を持って業務を行うことが必要だと考え、早く馴染めるために、関係に壁を作ってしまう過去の話は聞かないことを徹底し、話し合いの場を設けました。そこでは近道マップの作成を行い、知らない道を教え合うことで、配達時間の短縮と親しくなることを目的としました。また新規スタッフの意見により、今まで気づけなかった道も開拓でき、自己の成長にもなりました。これにより、全体の待ち時間を30分短縮することに成功し、お客様アンケートでは待ち時間が少なく、時間に正確という意見をいただけました。積極的に多くの人と関わり視野を広げ、専門性に偏ることのない業務を行いたいです。

他社に内定が決まったため。