ツインバードの本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社ツインバードの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ツインバードの 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
貴社の連携力と個人で行うことのできる業務範囲の広さに魅力を感じたからです。ピザ屋のアルバイト経験から、連携力は売り上げに直結することを学びました。また、一体感を持つことが自身のモチベーションを保ち、高い目標に向けて努力できることが、私の強みです。合同説明会にて拝見した仕事内容から、商品開発部に所属していても商品企画に協力できること、製造先との問題解決ができることを知り、専門的なことだけではなく学べることの多さ、挑戦できることの多さを感じました。そのような環境で行えるものづくりに自分も関わり、家電を通じて便利な生活を実現したく、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
自身の強みと考えていることを、簡潔にお願いします。
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A.
忍耐強い努力ができることが強みです。私は、最後までやり抜くことを心掛けています。大学時代には、苦手な 授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないとこ ろがあり、テストで点が取れるか不安でした。教授に質問するも「次回説明する」と言われ、流されてしまうこ とから、履修していた友人は諦めて授業に来なくなってしまいました。その中でもやり抜くために、解決策とし て他に出来る人を頼ろうと考えました。他学部の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き 教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。6 回の勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、単位も取得することができました。入社後には、自ら行動 し小さなことでも積み重ねることで解決させていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も努力したこと、頑張ったエピソードがあればお願いします。
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A.
所属している応用化学科での実験に力を入れました。そこでは初対面の4人で班を作り、全6回のグループ実験を 行いました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、お互いに 距離感があった、作業分担による進行状況の情報共有が不十分だったことが問題と考えました。そこで、二回目 以降の実験では、コミュニケーション不足の改善をし、操作の確認をし合うようにしました。また新たに効率的 に動くことに苦労した為、私はダブルチェックを積極的に行うことを提案し、ミスを減らす、話す機会を増やす ことに取り組みました。この結果、私達の班は、最も誤差を少なくし、一番早く終えることができました。教授 からも高い評価を頂き、研究室に3年生から仮配属生として参加できる3人の枠に選ばれました。この経験から、 目標達成の為に仲間と力を合わせて粘り強く改善を重ねる力を強化できたと感じています。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機
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A.
貴社の連携力と個人で行うことのできる業務範囲の広さに魅力を感じたからです。ピザ屋のアルバイト経験から、連携力は売り上げに直結することを学びました。また、一体感を持つことが自身のモチベーションを保ち、高い目標に向けて努力できることが、私の強みです。合同説明会にて拝見した仕事内容から、商品開発部に所属していても商品企画に協力できること、製造先との問題解決ができることを知り、専門的なことだけではなく学べることの多さ、挑戦できることの多さを感じました。そのような環境で行えるものづくりに自分も関わり、家電を通じて便利な生活を実現したく、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
人から学び、周囲と協力して力を重ねられることが強みだ。ピザ屋の配達員としてアルバイトをしてきた。コロナウイルスの影響で、年上の方が後輩として入ってきたことにより、複雑な関係から店内には一体感がなかった。例年の2倍以上の注文数を対応するには、打ち解け合い、一体感を持って業務を行うことが必要だと考えた。早く馴染めるために、関係に壁を作ってしまう過去の話は聞かないことを徹底し、話し合いの場を設けた。そこでは近道マップの作成を行い、知らない道を教え合うことで、配達時間の短縮と親しくなることを目的とした。また新規スタッフの意見により、今まで気づけなかった道も開拓でき、自己の成長にもなった。これにより、全体の待ち時間を30分短縮することに成功し、お客様アンケートでは待ち時間が少なく、時間に正確という意見をいただけた。積極的に多くの人と関わり視野を広げ、専門性に偏ることのない業務を行いたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと
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A.
ダブルチェックによる確認を行い、実験精度の向上とグループの調整役になったことだ。 グループ実験を行う際、初対面の4人が組まされるため、情報共有の少なさが原因で、試薬の調製ミスを起こしていた。一つのミスが全体の結果を悪くしており、それぞれ励まし合ってはいたが、関係は悪化していた。グループで実験を行う意味は、意見を出し合うことで知識を広げることだと考え、関係悪化によるコミュニケーション不足を改善する必要があると思った。小さなミスが原因で問題は起こっていたので、ダブルチェックを積極的に行うようにした。これにより、話す機会を増やし情報共有し易くする、ミスを無くし誤差を小さくする、信頼関係を構築することができた。また、この過程を見ていた教授は自分の研究室に入ることを勧めてくれ、大学3年の秋学期から仮配属生として学年で3人の枠に選んでもらえた。この経験より、慎重に行動することの意義を学んだ。 続きを読む
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ツインバードの 会社情報
会社名 | 株式会社ツインバード |
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フリガナ | ツインバード |
設立日 | 1962年4月 |
資本金 | 25億709万円 |
従業員数 | 303人 |
売上高 | 103億300万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 野水重明 |
本社所在地 | 〒959-0221 新潟県燕市吉田西太田字潟向2084番地2 |
平均年齢 | 46.3歳 |
平均給与 | 530万円 |
電話番号 | 0256-92-6111 |
URL | https://www.twinbird.jp/ |
NOKIZAL ID: 1137810
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