【未来を共に創るテクノロジー】【20卒】フジクラの技術職の本選考体験記 No.6782（東京理科大学大学院/男性）（2019/6/25公開）

フジクラをＰＲするためにはどのような人を採用サイトに掲載するべきか

場を乱さない力が求められてると感じた。また、話し合う時間が非常に短いため、何とか結論を出す力がチームとして求められていると感じた

評価基準がイマイチよく分からなかった。相手の質問に対してハキハキと答えることができれば通るのではないかと思います。

フランクな感じで話しやすい雰囲気があった。また、こちらの回答に対してしっかりと聞く姿勢を見せてくれていた。

志望業界を教えてください。また他社の選考状況や弊社の志望度を教えてください

私はモノづくりを通じて社会インフラを支えていきたいと考えており、それを満たす業界を受けています。具体的には非鉄金属業界を中心に受けています。具体的にはDOWAホールディングス様や古河電気工業様などを併願しております。現在、内定はどこからも頂いておりませんが、DOWAホールディングス様は二次面談を控えており、古河電気工業様は二次面談の結果待ちとなっています。また、非鉄金属業界以外にも社会インフラ支えることができる業界を受けているため、建材業界や石油業界など幅広くメーカーを受けております。しかし、私は御社が第一志望であるため、もし御社から内定をいただければ就職活動をその時点で終わりにしようと考えています。

何かチームで取り組んだ経験は？

私は学生時代、合唱部の部長として部員を増やすという目標を立て、達成することを頑張りました。私が部長になる前年度の新入部員は10人に満たなく、部活全体の活気があまりありませんでした。そこで私は部長となり、部員を増やして部活が活気にあふれるようにすることを目標にしました。具体的には、現役の部員たちと協力して、新入生に合唱部に興味を持ってもらい、合唱部の魅力が伝わるように、ミニコンサートを開催するなどしました。その結果23人が入部し、活気のある部活を作り上げることができたと自負しております。目標を立て、それを達成するためにはどうしたら良いか考えることで、周りの人たちと協力して行動することができました。