- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
元から半導体材料にとても興味があった。数ある半導体製造装置会社の中では珍しく、材料での開発といったモノ作りでの実績があることが志望理由となった。
化学や材料を専攻している学生にとっては、プロセスエンジニアとして参加できるインターンとして魅力だった。続きを読む(全125文字)
【ブランディングの魅力】【23卒】アジレント・テクノロジーの夏インターン体験記(理系/オンラインインターンシップ)No.29508(非公開/非公開)(2022/8/1公開)
アジレント・テクノロジー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 アジレント・テクノロジーのレポート
公開日:2022年8月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 中旬
- コース
-
- オンラインインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 三栄源エフ・エフ・アイ
- 日本ペイントホールディングス
- アドマテックス
- 日本ガイシ
- 関西ペイント
- ノリタケ
- 群栄化学工業
- 東亜石油
- 農中情報システム
- アプライドマテリアルズジャパン
- マイクロンメモリジャパン
- 北興化学工業
- 東京海上日動システムズ
- 日興システムソリューションズ
- オリンパス
- 高砂香料工業
- 日本ゼオン
- LSIメディエンス
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 日立ハイテクフィールディング
- 三井住友トラスト・システム&サービス
- 極洋
- アジレント・テクノロジー
- 大正製薬
- 戸田工業
- 内定先
-
- マイクロンメモリジャパン
- ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学院の研究でこちらの企業の分析装置を使用していたことや、学部の研究で共同研究をしていたこと、また、学部の研究室の先輩がこちらの企業に入社していることもあり、興味があったため、インターンにもぜひ参加してみようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップに受かるために、インターンの選考にたくさん応募して、その度にエントリーシートのクオリティをブラッシュアップしていった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
このインターンの選考はESのみの選考だった。ESの設問の中には、分析装置の使用経験や英語力などの欄もあったため、スキルが重視されていると感じた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
現在の研究テーマ/分析装置の使用経験や解析知識、またはプログラミング、実験装置の構築、回路設計、機械設計等の知識、経験/現時点では、将来どのような職種に就きたいと思っていますか?いずれか近しい番号を選択ください。 もし具体的に決まっていればその職種を記載ください。➀お客様と接して貢献するエンジニア職②研究開発職のような仕事③まだ具体的に決まっていない。
ESの形式
企業から送られてくるwordのフォーマットに入力
ESの提出方法
メールで提出
ESを書くときに注意したこと
分析機器の知識や使用経験があることをなるべく詳しく書いてアピールした。
ES対策で行ったこと
インターンシップの選考にたくさん応募して、その度にESのクオリティをブラッシュアップしていった。また、友人や親に添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- MARCH以上の院生が9割の印象だった。旧帝大の院生も多くいた。
- 参加学生の特徴
- 分析機器に関心がある人が多い印象。自分の意見をしっかりと持っている学生も多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 7人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
ブランディングに関するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
1日目に、企業、製品紹介、2日目に、ブランディングに関するグループワーク、3日目に懇談会を実施した。
このインターンで学べた業務内容
コーポレイトブランディング
テーマ・課題
コーポレイトブランディング
1日目にやったこと
1日目は、企業・製品紹介が実施された。講義形式で行われた。こちらの企業が強みとするガスクロや液クロ等のクロマトグラフ、ICP等の無機分析機器、さらに、サービスサポート等、詳しく説明を受けた。チャットで質疑応答を行った。
2日目にやったこと
コーポレイトブランディングに関するグループワークが実施された。合計3回のグループワークを行った。ワークの後は、発表を行った。3回目のグループワークに関しては、次の日の午前中に発表を行った。
3日目にやったこと
午前中は、前日の3回目のグループワークの発表会をパワーポイントを使用して行った。午後は、オンラインによるオフィスツアーや社員さんとの懇談会を行った。懇談会では、質疑応答を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マネージャー
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークでは、社員さんが1人常に入っており、ワークの様子を観察していた。不明点などを尋ねることができた。発表会では、多くの社員さんが発表を聞いており、質疑応答をしていた。懇談会では、様々な職種の社員さんに質疑応答をすることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目のグループワークは内容が難しくて苦労した。ブランディングに関する用語などについても理解する必要があった。また、1日中グループワークを行っていたため、体力的にもきつかった。3回目のグループワークは、インターンシップ終了後もメンバーと夜遅くまで資料作成を行っていた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
2日目のグループワークでは、他の学生と深く関わりがあった。主体性のある学生がメンバーにいて、勉強になった。
インターンシップで学んだこと
この企業の強みなどを深く理解することができ、今後の分析機器業界の選考を受けるのに役立って良かったと考えている。また、コーポレイトブランディングについて深く理解を深めることができて勉強になった。こちらの企業はコーポレイトブランディングに力を入れており、その中で企業の顔となるフィールドサービスエンジニア職は重要な役割を担っていることを学ぶこともできた。
参加前に準備しておくべきだったこと
ブランディングに関する用語などについて学び、理解しておくことでスムーズにグループワークに参加できると考えている。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンラインによるインターンシップだったため、実際に顧客先に出向き、作業するフィールドサービスエンジニア職で働いている自分の姿をイメージするのは困難だった。本インターンシップでは、ブランディングに関わる部分を学んだが、実際の業務となるメンテナンスに関する知識などは得られなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
新卒で募集となるフィールドサービスエンジニア職は、分析機器に関する高度な知識だけでなく、営業的な素養も重要であるため、他の学生のレベル感や、自分の性格などを考慮すると、内定は出にくいと感じた。しかし、外資系らしく、スキル重視ならば、なんとも言えない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
この企業の待遇や自由な働き方、社員さんの自由な雰囲気が魅力的だと思い、志望度は上がった。また、グループワークでは、コーポレイトブランディングについて学び、お客様を非常に大事にしている社風を感じることができ、魅力的な企業だと思い、志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加は本選考に有利になると考えている。実際にインターンシップ経由での選考が昔から一般的であるとリクルーターの方が言っていた。また、インターンシップ参加することで本選考に呼ばれることだけでなく、ネットだけでは得られない企業についての情報をたくさん得られるので、確実に有利になる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏のインターンシップに参加した後、冬の現地開催の1dayインターンシップに招待された。その流れで本選考に呼ばれ、リクルーターもついた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、化学、食品メーカーの研究職などをメインに志望していた。その理由は、大学・大学院の研究で培った知識や経験を少しでも活かせたらいいなと考えていたからである。また、大学院で使用している分析機器に関わる仕事にも興味があった。研究室に分析機器のメンテナンスをしている人を普段から目にしており、お客様と直接かかわる仕事も魅力に感じていたからだ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップへの参加によって、業務に関するイメージの変化はあった。フィールドサービスエンジニア職というのは、理系の知識なども必要だが、対人スキルがかなり重要であるというイメージに変化した。このインターンシップへ参加したことにより、サービスエンジニア職に興味を持ち、その後も様々な企業のサービスエンジニア職を検討することとなった。
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- A. 実際に自分の手で製品設計やシステム最適化のプロセスを体験し、座学や文献だけでは得られない現場での課題解決の感覚を身につけたかったからです。この体験を通じて、自分の研究や将来のキャリアについて具体的なイメージを持ちたかったという思いがありました。続きを読む(全122文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私はカメラや光学機器に興味があり、特にニコンが持つ光学技術の精度と先端性に魅力を感じていました。大学ではAIやデータ解析を学んでいましたが、研究の中で「どのようにセンサーや光学系がデータ取得の基盤を支えているのか」を考える機会があり、光学設計の役割に関心を持ちました。続きを読む(全134文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
理系就活系サイトでのスカウトからトヤマさんについて知りました。
会社説明にてナノテラスのビームラインや核融合、宇宙関連のプロジェクトなどの事業説明があり非常に面白そうだと思いインターンへの参加に興味を持ちました。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マイナビEXPOで人事の方の雰囲気や会社のパンフレットのデザインが素敵で興味を持ち始めました。何度か対面の説明会でお会いしたところ、名前を憶えてくださっていたことも好印象だったため、参加を決意しました。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オリンパスの医療・光学分野での先進的な技術に関心があり、業務内容や企業文化を体験したいと思いました。特に、ESとWebテストだけで参加でき、面接が不要な点が参加のハードルを下げる魅力となり、短時間で学べることを基準に選びました。続きを読む(全114文字)
アジレント・テクノロジーの 会社情報
| 会社名 | アジレント・テクノロジー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アジレントテクノロジー |
| 設立日 | 1999年11月 |
| 資本金 | 4億9900万円 |
| 従業員数 | 12,000人 |
| 決算月 | 10月 |
| 代表者 | 石井隆一 |
| 本社所在地 | 〒192-0033 東京都八王子市高倉町9番1号 |
| 電話番号 | 042-660-3111 |
| URL | https://www.chem-agilent.com/ |
