
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたが一番好きなエンターテインメントコンテンツについて、その魅力を教えてください。
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A.
ライブだ。魅力は2つある。1つ目は、一体感を感じられる点である。日常生活において、好きなアーティストが自分と全く同じだという人にはなかなか出会えない。しかし、ライブに行くと、自分と同じファンが大勢集まっており、日本にはこれだけの仲間がいるんだと実感することができる。また、会場全体で同じ色のペンライトを振ったり、曲に合わせてコールや手拍子などをすることで、より一層一体感を味わうことができる。 2つ目は、非日常感を味わうことができる点である。日常生活で好きなアーティストの曲を生で聴けるなんてことはない。満員電車以外で人混みに好んで入っていくことも、人前で腕を上げてノリノリで音楽を聴くこともなければ、タオルやTシャツを買うために長蛇の列に並ぶこともない。ライブは終始、日常では味わえないとこを体験できる。そしてどの瞬間も楽しい。日常生活で辛いことがあっても、ライブに参加している瞬間は悩みから解放される。また、ライブに参加している時だけに限らず、チケットが当選した瞬間から非日常は始り、ライブの予定があれば、つらいことも頑張ろうと思うことができる。 続きを読む
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Q.
あなたはエンターテイメント業界でどのように活躍したいと考えますか。あなたの過去の経験や出来事を踏まえて教えてください。
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A.
私の強みは、常に前向きに高い目標や新しいことに挑戦し続けることができる点だ。この強みを活かして、顧客に楽しみを与える新しい価値を創造し、会社の成長に貢献したいと考える。 ①大学に入学して学生団体に入った。今まで初対面の人と会話することが苦手だったため、それを克服するために入った。始めは、企画宣伝のビラを配ることでさえ緊張して上手く配れなかったが、次第に初対面の人に自ら声をかけに行き、ビラをたくさん渡すことができた。 ②自粛期間に、新しいスキルを身に着けたいと思い、プログラミングスクールに通いweb制作の学習を始めた。プログラミング未経験で、わからないことだらけであったが、授業の復習や課題以外にも、自分で既存のwebサイトをコーディング練習などを行った。その結果、4か月でwebサイトを1から作れるようになった。現在は、デザインカンプから制作できるようになるために、フォトショップなど、デザインツールの学習をしている。 このように、変化の激しいエンターテインメント業界において、常に新しいことに挑戦し、顧客にワクワクを与えられるコンテンツを創造し提供することで、会社の成長に貢献したいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたが「こんなコンテンツやサービスがあったらいいな」もしくは「○○はもっとこうしたら面白いのに」と思うものついて、教えてください。
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A.
「自動計算機能付きの買い物カゴ」 買い物カゴに商品を入れると、自動で金額を表示してくれるカゴがあれば良いと思う。これは特に、サークルの新歓活動でバーベキューをした時に感じた。私は、買い出し担当で、決められた予算で食材を買わなければならなかった。買い物をする中で、今何円分の食材を買い物カゴに入れたのか分からなくなってしまうことや、商品の値段を1つ1つ計算するのが面倒くさいこと、計算が間違ってしまうということがあった。そのときに、カゴに商品を入れると、自動で金額を計算して表示してくれると、計算する手間や、計算ミスを防ぐことあできて便利だと考えた。さらに、前もって金額が分かると、財布からお金を用意することができる。スーパーのレジは、混雑していることが多い。そのときに、お金を用意しておくことができると、レジでのお会計がスムーズになるので、並ぶ時間を短縮させることができる。このようなことから、私は、自動計算機能付きの買い物カゴがあったらいいなと考える。 続きを読む
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Q.
「一番あなたらしい写真」をアップロードしてください。 上記設問でその写真を選んだ理由について教えてください。
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A.
私は、友人の誕生日にサプライズを計画することが大好きだからだ。友人の誕生日が迫ると1ヵ月以上前から計画を立てる。にぎやかな雰囲気が好きな友人の場合は、共通の友人を大勢集めてパーティーを開いた。一方、落ち着いた雰囲気が好きな友人には雰囲気の良いレストランを予約した。また、プレゼントは、友人との会話を思い返したり、色々な店に足を運んだりして入念に選んだ。その結果、友人はとても笑顔で喜んでくれた。このように、私は、人を笑顔にするために相手の立場に立って物事を考えることができる。働く上でもこの強みを活かし、共に働く仲間に良い影響を与えながら、様々な領域で大きな成果を出すことができると考える。 続きを読む