【世界をつなぐ挑戦者】【16卒】 日本旅行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.7025（早稲田大学/女性）（2016/1/29公開）

「気合だけは負けません！」熱血・情熱タイプ 続きを読む

周囲と協調し、協力しあって進める仕事 活動的にフットワークよく進める仕事 自分で考えながら自律的に進める仕事 続きを読む

社風・雰囲気 企業の成長性 自分のやりたいことが出来るか 続きを読む

インバウンド（訪日客）営業 続きを読む

【日本と世界をつなぐ挑戦者になる】これまでアジア、中東、南米など、部活のオフシーズンに時間を見つけては世界１０数か国を訪れてきました。たくさんの異文化を肌で感じた経験から、より多くの人にも体感して欲しいと考えるようになりました。そのため、自分自身が「日本の代表」として日本の魅力を海外に向け発信し、「世界との懸け橋」になりたいと考えています。中でも、創業１００周年を超える最も長い歴史を持つ御社は、蓄積されたノウハウを生かし国内、そして外国人旅行に魅力ある商品を提供されています。実際に私自身も何回も御社のパッケージツアーを利用させて頂き、御社の誇る総合力を実感しました。今後インバウンドをさらに増やすため、魅力的な商品に加え、より外国人旅行客を惹きつけるようなプロモーションが必要となります。自分自身の成長と共に、日本旅行を次のステージ「魅力的な日本ブランドを発信する旅行会社」へ導きます。 続きを読む

そのほか 続きを読む

体育会を取材するサークルで取材班チーフを務め、人を巻き込みチームを動かしました。しかし就任当時は班員３０人中２人しか取材経験がないほどの人員不足でした。サッカーに詳しい数人で仕事を回していた前年までの運営に疑問を感じていた私は「全員を巻き込むチームづくり」を目指しました。まずは興味を持ってもらうために選手の特徴をまとめた選手名鑑を作成し配布しました。また、一人一人のモチベーションを上げるとともに能力を伸ばすため、どんどん記事やカメラなどの仕事を任せていきました。自らルールや選手を勉強し積極的に取り組む後輩が増え、最終的に３０人全員に取材に参加してもらうことができました。この１年間の試行錯誤から「人をまとめることの面白さ」、そして上に立つ者自ら努力し熱意を伝え、チームで結集し「相乗効果」を生み出せることを学びました。この経験を生かし、現在は企業事務のアルバイトでもリーダーに挑戦しています。 続きを読む

早稲田スポーツ新聞会 続きを読む

卒論テーマ【北東アジアにおける地域安全保障共同体成立の可能性】 ツーリズムの未来を語る上で欠かせないのが、アジア近隣諸国からの訪日客です。中でも北東アジアの日中韓３国は、文化や人の交流といったソフト面において長い相互依存の歴史を持つにも関わらず地域安全保障共同体は未だ成立していません。政治的連帯を誇るＥＵとの比較研究から、北東アジアの政治的将来性を研究します。現段階では国際政治学者ジョセフ・ナイの枠組みを通し、地域統合における指標を「経済」「社会」「政治」の３つに大別します。私の仮説としては、政治統合における機能統合が発展している反面、歴史問題が政治問題化してしまう「社会統合」面に問題があるということです。特に領土、慰安婦といった歴史認識を巡る問題が未解決の状態です。独仏間において完全な和解を達成したエリゼ条約のように、北東アジアの地域統合に必要となる要素を突き止めます。 続きを読む