20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 下関市立大学 | 男性
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Q.
弊社への志望理由
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A.
私は、大学でのサークル活動を通して、数多くの土地を訪れ、今まで知らなかった土地の魅力を経験し、この経験をより多くの方にして欲しいと思いました。そしてこの魅力を日本人だけでなく、訪日外国人にも伝える事で、地方創生に貢献出来ると考えています。また企画から添乗まで一貫した担当制である事にも魅力を感じています。お客様が持つ旅のテーマは、人それぞれ多く存在すると思います。その中で、1から10までお客様に寄り添うことは、隠れたニーズを捉える事ができ、よりお客様の想いをカタチにした旅を提供する事が出来ると考えます。私も貴社の一員として、一人でも多くの方が最高の瞬間に出会える旅を生み出していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
コールセンターのアルバイトでは、1日50件近くの内容を処理します。初めはただ言われた事を処理するだけでした。しかし今現在、インターネットからも申し込みが出来る中で、あえて電話を選択されるという事は、何か質問や意見があると感じ、そんなお客様の役に立ちたいと考えるようになりました。そこで、お客様からの要望にはメモを取り、時には質問をするなどして、最適なプランを提案出来るように心がけました。仕事の取り組み方を変えてから、「電話して良かった」などの声をいただき、私が行った事は間違いではなかったと実感しました。貴社でも、お客様第一で物事を考える姿勢を活かし業務を行いたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて
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A.
私達のサークルは、他大学に比べると規模も小さく、地域の方にもあまり認知されていないのが現状でした。そこで、前述した通り、大規模なライブの企画、運営を行いました。この時、企画をする上で力を注いだ事は、ポスターやSNSでの宣伝活動です。認知度が低い中での集客であったため、地域のお店などにポスターを貼っていただいたり、実際にアカペラをしている様子をSNSに投稿して、多くの方の目に留まる方法を実践しました。その結果、会場が埋まる程の集客を得ることができ、お客様やサークル員から次回開催を望む声をいただいた時には、大きな達成感を得る事が出来ました。貴社でもこの企画力を存分に発揮していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容
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A.
まちづくりや地域活性化について取り組みました。地域貢献に非常に興味があり受講しました。講義では、出身地域の現状や歴史的変化を踏まえ、まちづくり計画を作成しました。それを通して、まちづくりには行政と地域の互助的な関係が不可欠であると学びました。 続きを読む