内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人柄、広い事業領域からくる社会に与える影響の大きさ【内定後の課題・研修・交流会等】ある予定【内定者の人数】例年だと80人ほど、まだ不明【内定者の所属大学】早慶国公立から日東駒専まで【内定者の属性】まだわからない【内定後の企業のスタンス】特に承諾期限は定められていなかった。内定をいただいあとも、自身が納得いくまで就活を続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず早い段階から自身のやりたいことを決めておくと、就職活動が圧倒的にやりやすくなると思います。そのうえで企業については、ホームページだけでなく社員の口コミサイトでも見ておくと、その会社の本当の姿が見えてくると思います。同じ業界でもその会社だけにしかない強み・個性は必ずあると思うので、そこを徹底的に調べるべきだと思います。また、インターン経由の早期選考で面接の練習を積んでおくといいと思います。本番での経験値の知の差は、必ず4・5月に表れます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分について深く知らない人は何回面接をやっても落ちると思います。自分の性格、強みと弱み、将来やりたいことをすべてはっきりさせてから業界を探し始めるのが得策だと思います。それが定まっていない状態で就職活動をしても沼にはまるのみです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が2回と少ないため、最終面接は意思確認をするのみといったことは全くないと思います。また、エントリーが遅れてしまうとその分内定の椅子は埋まってしまいます。そのため、早めにエントリーすることをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が6・7月にあり、必要なら面談の機会も設けてくださるとのことでした。
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