1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから指定されたTeamsのルームに入り、時間になったら面接が始まります。終わったら向こうから切断されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
三機工業株式会社 報酬UP
三機工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから指定されたTeamsのルームに入り、時間になったら面接が始まります。終わったら向こうから切断されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(聖路加タワー45階)【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターでオフィスがある階層に行き、受付→控室に通され、交通費の額を聞かれる→面接官がいる部屋に通されて面接→控室に戻り、交通費を受けとって解散→4日後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに招待されてはいる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】片方は学生時代の話など自分に対する質問が多く、緊張しない雰囲気づくりをし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付についてからは控室に案内され、そこからは担当の方の指示通りに動いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス二人、役員一人【面接の雰囲気】三人とも私が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、課長クラス【面接の雰囲気】始めた当初は少しだけ厳かなような気がしたが、時間が経つにつれ笑いも出るようになった。話は丁寧に聞いてくれる。【チームで取り組んだこと】ゼミで出場した証券ゼミナール大会の優秀賞の獲得の為に尽力した。私達のゼミでは3年前に優秀賞の獲得チームを輩出して以来、賞を取ることが出来ないでいた。そこで今年こそは何としても入賞したいという思いでこの活動に取り組んだ。作業を始めた当初はオンライン授業が続いており、対面でコミュニケーションがとりづらい状況だった。また、5人で調査する範囲を分担していたため、自分が調査を担当した範囲しか理解できず内容全体の理解が難しかった。そこで私はそれらの課題の解決のために、月に一度全員の調査結果を報告し合う場を設けることを提案した。それによって全員が内容全体を理解できるようにした。その取り組みの結果、優秀賞の獲得は叶わなかったが内容全体の理解にかかる時間が短縮し、全員が内容全体を理解した状態で本番の討論会を迎えることが出来た。この経験を通じて、チームで1つの目標に立ち向かうことの素晴しさを改めて実感した。【建設業への思いを教えてください】まず、広範囲でインフラの整備に携わることが出来ることである。高校時代訪れたマレーシアの集落で、道路が舗装されず停電が頻繁に起こるなどの日本とはかけ離れた現状を目にした。それがきっかけで、将来は誰もが安心して生活できるインフラ整備に携わりたいと思った。そこで建設業は、インフラの整備に携わることが出来る点で非常に魅力的であった。次に、全員で1つの目標に取り組むことである。私は野球の部活動やゼミ活動を通じてチームで1つの目標に向かうことの素晴しさを実感し、将来もそのような仕事がしたいと考えた。そこで建設業は、技術系と事務系の社員が連携して1つのプロジェクトを完遂させるため、非常に魅力的な仕事だと考えた。これらの自身のやりたい仕事が出来るのは建設業界のみだと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用ホームページにも記載されている通り、人物重視の選考要素が強いと感じた。なので、会話するように面接に取り組むといい結果につながると考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、執行役員【面接の雰囲気】1次動揺こちらの話にしつかりと耳を傾けてくださる方ばかりだった。「人の三井」が浸透していることが垣間見えた。【三機工業でやりたいこと】安全衛生管理に携わりと思います。それは、現場に近いところで貢献できる業務という点が魅力的だったためです。そのため、営業ではなくスタッフ職での応募となりました。そこでは持ち前の周りを巻き込んで行動する力を活かし、職人の方々とのコミュニケーション構築や現場のまとめに尽力したい。そして、現場作業の安全化と円滑化に貢献したいと思います。第二志望は経理です。私は大学時代、ゼミで財務諸表などの勉強をして知識を身に着けました。それは仕事でも生かすことが出来ると考えました。また、関わりたい物件としては環境関連の物件に携わりたいと思います。私は、バイオマス発電施設の設備工事やオフィスビルや商業施設の省エネルギー化に興味を持っています。御社が今後省エネ提案に力を入れるというところにも共感し、ぜひ私も携わりたいと考えました。【強みと弱みを教えてください】私の強みは主体的に周りを巻き込んで行動できる力である。この強みを活かし、ゼミで出場した証券ゼミナール大会の論文作成に尽力した。当初はオンライン授業が続いており対面でコミュニケーションがとりづらかった。また、5人で調査範囲を分担していたため自分が調べた内容しか理解が出来ていなかった。そこで私は、月に1回調査結果を報告し合う場を設けた。その結果、内容全体の理解にかける時間を短縮させ、全員が内容全体を理解した状態で本番を迎えることができた。一方で弱みは心配性で何事も確認するまで気が済まない点である。上記の論文作成時も、完全な状態で提出したいと思うあまり前後の内容の矛盾や誤字脱字の有無の確認に時間をかけすぎてしまった。その結果、全体の進行が遅れ他の班員に迷惑をかけてしまった。その対策として、決断をする際はいつまでに決めるとあらかじめ期限を設け、全体の進行を遅れさせないように心掛けている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考において志望度が重視されたとはあまり思わない。現に第一志望群でゼネコンにもエントリーしているといったが内定が出た。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事8年目、人事部長【面接の雰囲気】「緊張するのもわかるけど、普段感じを見たいので肩の力を抜いて下さいね」と声をかけられ、和やかな雰囲気です。【チームでの成果を教えて下さい。】私はアルバイト先のスポーツショップで取り扱い商品グレードアップの結果を出しました。一年間で一定額の売上を達成することでメーカーの信頼を得て、より質の高い高価な商品を取り扱いできるというものでした。私たちは少人数グループに分かれ月80万の目標を立て売上競争をしました。私はサッカー部門に精通していたので売場ではお客様に必ずアプローチし、私が出勤した際は9~10万の売上の売上を達成していました。これにより店長や社員などから期待されていました。また分野問わず知識を共有することで関連販売を活性化させるように連携を密に取りました。そして期限は三月までだったのにも関わらず一月に目標金額を達成することができました。【最も長く続けたこと。またそれを続けられた理由は何ですか。】私が最も長く続けたことはスポーツショップでのアルバイトであり、大学1年から現在まで継続中です。これを続けられた理由は自分の課題を次々に見つけることができ、解決する達成感があったためです。私はアルバイト先で接客はもちろん、スポーツ用品の加工も行っていました。これは各作業を習得することで次のステップに進むような仕組みでした。まずは一通り接客ができるようになると次に野球のグローブ加工など、毎回次に挑戦する課題があることで成長を実感でき試行錯誤する時間が好きだったので続けられました。このように課題に挑戦することは社会人にとって必須事項であり、それを学生時代に体験できたことは大きな財産であり、貴社に入社した際も役に立つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して簡潔に答えたことだと思います。ただ短い文章というわけでなく、質問の意図を正確にくみ取り、要点を整理することが大事です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気でした。意図的というわけではなく面接官の性格だと感じました。よって焦らず自信を持って話すことができる。【企業選びの基準を教えて下さい。】私が重視していることは二つあります。一つ目は若手時代にいかに経験が積めるかです。理由は若手時代に責任のある仕事ややりがいのある仕事を任せていただくことで、失敗や成功を繰り返していく事が自分自身の自信やスキルアップに直結すると考えているためです。二つ目は将来性です。新事業などに果敢に挑戦する将来性があることで若手にも任せてもらえる機会が多いと思うからです。私は高校まで部活動をしていたこともあり、大学から初めてアルバイトをしました。その中で知識がいくらあっても経験を積まない限り、全く役に立たないことを痛感しました。それゆえ私は仕事を任せていただく環境や挑戦できる機会が多い会社にとても魅力を感じます。【逆境を乗り越えた経験はありますか。】私が逆境を乗り越えたと感じる経験はコールセンターでの経験です。私は元々スポーツショップでのアルバイトをしていました。その際、電話対応することの難しさを感じると共に、社会人になるための準備としてコールセンターのオペレーターを始めました。研修に参加すると社員の方から話し方や声質がオペレーターに向いていないと言われ、発声練習から指導してもらうことになりました。私が日々発声練習に取り組んでいる際、同時期に研修を始めた人たちはすでに業務をこなしていました。私は悔しくて俄然やる気が出ました。ここで意識したことは二つあります。一つは数をこなすためにシフトに可能な限り入りました。二つ目は「対応する」ではなく「会話する」というイメージを持つことです。これにより現在では講師採用など多岐にわたる仕事を任せられるようになり研修を行う立場にもなりました。ポイントを意識して努力することで変われることを実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堅い雰囲気でスタートした面接でしたが、こちらが笑顔で応答していると和やかな雰囲気になり温厚な性格だと判断されたこと。
続きを読む会社名 | 三機工業株式会社 |
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フリガナ | サンキコウギョウ |
設立日 | 1949年8月 |
資本金 | 81億518万円 |
従業員数 | 2,698人 |
売上高 | 2219億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石田博一 |
本社所在地 | 〒104-0044 東京都中央区明石町8番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 878万円 |
電話番号 | 03-6367-7080 |
URL | https://www.sanki.co.jp/ |
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