東芝プラントシステムへの志望動機・志望理由一覧（全8件）

私は常日頃から人の役に立つ、縁の下の力持ちとして働きたいと考えています。そして、一つの業務をグループ一丸になって取り組むプラントエンジニアリング業界に興味を持ちました。中でも御社は、社会インフラから発電事業まで幅広い事業に取り組んでいるという印象を受けました。そして、同業他社と比較したときに、私たちの日常により近い存在であるプラントの業務に携わっていると伺ったので、私はそれが御社の強みであり、また日々の業務により達成感を抱くことができると考えました。専門分野問わず、数多くの経験を積むことによって技術者として成長できると私は考えています。それが御社では達成できると考えました。そのため御社を志望しています。 続きを読む

基盤をつくる，もしくは支えるような仕事をしたいと思いました．今日，産業や人々の生活はエネルギー無しでは成立しえないため，そのエネルギーを生み出す施設をつくることで，産業や人々の生活，また社会の貢献に繋がると考えており，私も是非そのような事業に携わりたいと強く思いました．そこで，プラントエンジニアリングは自分のやりたいことに合っているなと感じ，プラント業界を中心に就職活動をして参りました．貴社を知ったきっかけは，学内セミナーでした．その際，説明してくださった方が青山学院大学のOBだったということもあり，フランクに話してくださり，とても雰囲気が良い印象でした．また，事業内容の幅広さにも魅かれました．代表的な電力設備事業だけでなく，一般産業や社会インフラ事業などの分野も数多くの実績があることは，貴社のポテンシャルの高さを感じ，魅かれたポイントでした．さらに，企業説明会のときに，”エンジニアリング会社は人が資本”という言葉に共感したのも一つの要因です．若いうちから1つのプロジェクトや案件を任されることもあり，それ故の責任感やプレッシャー，また喜びややりがいを感じることができるのは，エンジニアとしてはもちろん，人として成長できることに繋がると考えます．社会貢献できる仕事に携わりながら，自分の成長にも繋げられることは，私が求めていることと合うと感じることから，貴社を志望いたします． 続きを読む

上欄でも示したように，基盤をつくる，もしくは支えるような仕事をしたいと思います．現在，産業や技術などの発達により，人々の生活がより良いものになってきている一方で，エネルギー(電気)需要量も増大しています．もはや，人々の暮らしはエネルギー(電気)が必要不可欠です．そこで，基幹産業であるエネルギー事業に携わり，産業や人々の生活を支えることで社会全体に貢献したいと思いました．また，貴社には未来を見据える力があることも一つの要因です．エネルギー業界自体が，経済や世界の動きに影響されやすく，変化し続ける環境下にありますが，その中で，未来を見据える能力は会社として最大の強みだと思います．さらに，少数精鋭体制であることも魅力的な要因です．少数である故に，一人ひとりの責任感が大きい反面，そこから生まれるやりがいもまた大いに感じることができ，自身の成長にも繋がると思うので，是非貴社で働きたいと思います． 続きを読む

私は「日本の技術力を活かし、強い日本を世界に発信する」という夢を貴社で達成したいです。私は２度の米国留学から自身が日本を好きであると実感し、また日本の技術力は海外の一部で評価される一方で、実際には市民権を未だに得られていないと痛感しました。そこで、留学中に出逢った東南アジア出身の友人たちが彼らの生活基盤を創った日本のエンジニアリング技術に感謝していたことから、冒頭の夢を抱くようになりました。加えて、私はスーパーマーケットのアルバイトや留学中に開催した日本文化を紹介する国際交流イベントの企画運営では遭遇した課題から顧客ニーズの抽出や課題の原因分析等、グループで一丸となり解決策を模索・提案し、それら課題を解決することに大きなやりがいを感じてきました。それゆえ、高い技術力で世界中の人々の生活水準を向上させ、且つ地球規模の社会の産業の課題に対し、最適な生産設備の創造を事業とするエンジニアリング会社を志望しています。その中でも、東芝グループの一員として高いブランド力を有し、高品質なトータルエンジニアリングによって、顧客ニーズの充足をより期待できる貴社であれば、冒頭の夢を達成出来ると感じました。具体的には私たち生活の根幹を支えている発電プラント事業に携わりたいと思っています。私は留学中の国際交流イベントやアルバイトで培った「創意工夫力」を発揮し、貴社ひいては世界経済に貢献したいです。 続きを読む

自分がやりたい仕事は一般的なエンジニアリングだけではなくて、人の生活により近い施設に力を貢献したいです。現在環境問題がより深くなることによって、ライフサイエンス施設の改良も緊迫しています。日本は昔からゴミ処理プロセスは上達している国ですので、その技術を途上国に提供し、その国のゴミ処理プロセスを改善させることより世界中の環境フレンドリーに貢献できると思います。 続きを読む

自分の学部時代に、化学工学を選択した理由の一つは将来的にエンジニアリングの仕事をしたいことでした。就職活動が始めていて、エンジニアリング業界を色んな方面から見ました。石油系プラントはもちろん広い分野の一つとして、規模も圧倒的に大きいです。最初から私も石油系プラントの仕事したいですが、しかし三月末頃に東芝電力システム社で工場見学を行った時その思いが変わりました。磯子研究所前の巨大なタービンが立ってて、インパクトを受けられました。化学系の蒸留塔や熱交換器など設備を見たことありますが、発電機みたいな機器を含めている電力プラント設備は初めて見ました。化学系ではなく、巨大な設備を含める電力プラントの設計をしようという気持ちが生えました。また、厖大な石油プラントの周期が長くて、最初から最後まで身を投じることは難しいですが、電力プラントの周期は三年から四年で、全ての段階を関わることは魅力的だと思います。そして現在貴社はグローバルプロジェクトを開展しているので、海外で電力プラントを作る仕事は自分の海外で活躍したい夢と合致しています。 続きを読む