2020卒の駒澤大学の先輩が東京建物不動産販売総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒東京建物不動産販売株式会社のレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 4次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
営業の経験、苦手であったことを自分で受け止めつつ、それの改善に向けて努力できる力が評価されたと思います。
面接の雰囲気
丁寧に応接してくださるとことから始まり、「今日は電車は遅れていなかったですか?」等とても雑談をよくしてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
不動産業界を志望する理由
私には80歳の祖母がいます。今は築80年の一軒家に一人暮らしをしていて足が不自由なのでとても大変な生活を送っています。段差につまずいて足を骨折したこともありました。そんな祖母を小さいころから見てきて、「もっと暮らしやすくしてあげたい」「危険の少ない家に住んでもらいたい」と思っていました。お客様にはそれぞれ暮らしに対するニーズというものは違うと思います。場所で例えると、多少コンパクトでも都心に近い便利な立地がいいのか、多少郊外であっても子供が伸び伸びと暮らせる広い家がいいのか。そんなさまざまあるお客様のニーズを私親身になって一人一人解決に導き、一つでも多くの「ありがとう」を生み出したいと考え、不動産業界を志望させていただきました。
学生時代に頑張ったこと
私は営業の経験を行っておりました。もともと苦手であった人と話すコミュニケーションという部分を自分の中で直したいという風に考え、自由な時間のある学生時代に多くの人と関わる機会を作りたいと考え始めました。ですが最初は全くうまくいかず、成果も出ませんでした。
なぜなのか考えた結果、相手のニーズの把握が弱いということが分かり、その課題を改善するために会話の中からニーズがないか意識して探したり、もっと多くの人と関わる機会を作ったりしました。
その努力をした結果、400万の成果を出すことができ、自分の中でも人と話すことはもちろん、人に何かを売り込むことが楽しさになりました。この経験を仕事にも置き換えたいと考えております。
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東京建物不動産販売の 会社情報
会社名 | 東京建物不動産販売株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウタテモノフドウサンハンバイ |
設立日 | 1954年1月 |
資本金 | 43億円 |
従業員数 | 1,037人 |
売上高 | 316億3100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 加茂正巳 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目5番20号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 682万円 |
電話番号 | 03-6837-7700 |
URL | https://www.ttfuhan.co.jp/ |
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