【人柄重視の面接体験】【23卒】ケン・コーポレーションの総合職の1次面接詳細 体験記No.37996（非公開/非公開）（2022/11/22公開）

10分ほど前に行き、ロビーで待機。その後、担当者が迎えにきてくださり、移動して雑談形式で面接を行いました。

仕事柄、人に好かれることが重要になってくるため、この面接では人柄が重視されていると感じました。それに加え、志望理由が明確であれば問題ないと思います。

とてもフランクな方で、雑談ベースだったためかなり話しやすかったです。必要なこと以外も聞かれたため、人柄を重視されていることが分かりました。

なし

one career

高校で〇〇部にはどうして入ったのか

きっかけは、中学時代に〇〇部の友人に、試合の助っ人を頼まれたことです。そこで〇〇の楽しさを知り、高校では部活として〇〇を始めることを決意しました。また、高校〇〇部に偶然中学の先輩が所属していて、縁を感じたことも、決め手になりました。
→以降深掘り「どんな結果だったのか」
最終的には初心者から〇〇を始め、〇〇大会に出場することができました。部内の先輩、後輩、同期の仲間から、私が〇〇大会に出場したことで「元気をもらった」という声を多くもらい、達成感を強く感じました。
→深掘り「どのようなプレイスタイルだったのか」（面接官も同じ競技をやっていため）
私は背が高かったため、先輩方から勧められ、〇〇をしていました。

不動産業界は泥臭いこともあるが、耐えられると思うのか

はい、結論から申し上げると、耐えられると思います。理由としては、貴社では営業を「チームで行う」というスタイルが特徴だと思います。そのようなチームでの目標を達成するためなら、ストレスを感じすぎずに、「チームに貢献したい」というモチベーションをもとに頑張ることができます。これまで、チームの仲間と何かに取り組んだ時、最も熱中することができました。例えば、高校時代の部活では、「団体戦で足を引っ張りたくない」という思いから始まり、最後には、「キャプテンとしてチームに試合でも貢献したい」というモチベーションで練習に取り組みました。このように、営業でもチームのために必死になっているうちに、自然に苦しい状況を乗り越えられると考えます。