2018卒の上智大学の先輩がケン・コーポレーション総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ケン・コーポレーションのレポート
公開日:2018年2月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- 内定先
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部社員、支店課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことに正直にはきはき答えていたことが良かったと思う。面接はあまりしたことがないと言っていたので、とにかく印象に残るように逆質問も多めにした。
面接の雰囲気
あまり面接をしたことがないと言っていたので、お互い緊張していた。しかし雑談なども交えていたので基本的に話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
「言葉だけではなく行動で示すことで信頼を得ることができる」のが私の強みだ。この強みは学生時代のカフェアルバイトで発揮された。全体のミーティングで例年客の入りが悪い冬の朝にクーポン券2000枚を外で配ることを決めた。しかし、皆やる気はあったが、うまく配ることができず消沈していた。私は一度決めたことはやり遂げたかったので、まずは自分が率先して枚数を配り切ること、ほかの配布活動の経験から配り方やコツシートの作成をするなどして熱意を示していった。これらのことを続けていくうちに、周りに熱意が伝わり日に日に仲間の配る枚数も増えていった。結果、3週間ほどで配り切ることに成功し、皆の信頼と協力の力の大きさを実感した。このように自らが積極的に行動を起こすことで周りの信頼や協力を得ることができると考えている。仕事においても、「言葉だけではなく行動で示すこと」によって同僚やお客様の信頼を勝ち取りたい。
今までで一番つらかったことを教えてください。
サッカーをケガでやめざるをえなくなったことです。小学生のころから続けていたが、高校の最後の大会前にけがをして出れなくなってしまったことが一番つらかったです。。当時は自暴自棄になり何も考えられなくなりました。部活もマネージャーとして残る選択肢もありましたが出れないなら意味はないと考えてしまい、結局残らないでそのまま辞めてしまいました。その後は受験勉強にシフトして、とにかくもう忘れようとしてしまいました。自分にできることもあったはずなのに、自分勝手にやめてしまったことを後悔しています。それ以来、切り替えも重要にしているが、何か人生の選択に迷ったときには一回やる選択をし、後悔しないように生きています。
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ケン・コーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ケン・コーポレーション |
---|---|
フリガナ | ケンコーポレーション |
設立日 | 1972年12月 |
資本金 | 5億1376万円 |
従業員数 | 480人 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 佐藤繁 |
本社所在地 | 〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目2番7号 |
URL | https://www.kencorp.co.jp/ |
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