- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【季節感を活かす棚提案】【23卒】加藤産業の冬インターン体験記(理系/総合職)No.24164(非公開/男性)(2022/4/22公開)
加藤産業株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 加藤産業のレポート
公開日:2022年4月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年11月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 加藤産業
- 日本食研ホールディングス
- クラウン・パッケージ
- ニトリ
- 成城石井
- キユーピータマゴ
- 伊藤園
- 日本アクセス
- 国分グループ本社
- ソフトクリエイトホールディングス
- 内定先
-
- クラウン・パッケージ
- 成城石井
- キユーピー
- 入社予定
-
- キユーピー
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界に興味を持つ中で、食品卸売業は数多くの商品に携わることができると知った。その中で、業界上位の加藤産業のインターンシップに参加することで業界についてだけではなく、会社の事業内容や社風を知りたいと思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考は先着順だったため、対策などは必要なかった。案内が来たらすぐにマイページを開き、予約するようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接どころかESの提出すらなかったので、あまり重視されていたポイントはわからない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- あまり学歴問わず、幅広い大学の人が参加しているように感じた。
- 参加学生の特徴
- 食品卸売業という業種に知識がある人もいれば、あまりない人もいた。知識がある人は同業他社のインターンシップに参加していたのだと思う。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
小売店に対する棚提案のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
業界説明をした後、企業説明。その後グループワーク。
このインターンで学べた業務内容
小売店に対する棚提案の仕方や考え方。
テーマ・課題
スーパーなどの小売業に対する棚提案
1日目にやったこと
まず業界説明を受けた。消費者にあまりなじみがない業界なので、スライドではわかりやすく業界説明をしてくれた。その後は企業説明として、加藤産業が行っている業務を教わった。その後は休憩をはさみ、テーマ発表された後、6人ほどのグループワークを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部・営業部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
スーパーの棚提案(特にレジ手前の通りの棚)は特に売り上げを大きく左右する。季節感がある棚提案は非常に売り上げが伸びやすいが、一過性であるのでイベントが終わった後も商品が購入されやすい仕組みづくりをすると良い。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
メーカーの売り上げを上げるだけでなく、小売業の店の売り上げも上げる必要があるのが大変だった。また、店舗の負担も考え、重い商品は棚の下のほうに配置するなど、一つの棚の提案にもかかわらず考えることがたくさんあるのだと知り、大変に思った。一つ一つの商品配置に理由付けをするのが大変でもあり、面白くもあった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークを通じて、意見交換を行った。上のほうにはどのような商品、下のほうにはどのような商品を置くかなど、意見を言い合う場面が多かった。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したことで、加藤産業の会社の雰囲気をつかむことができた。食品卸売業については、同業他社のインターンシップを通じてあらかた研究ができていたため、社風を体感できたのは良かったと思う。現場で働く社員さんとの座談会でリアルな声が聴けたのは参加してよかったと思えた。
参加前に準備しておくべきだったこと
食品卸売業界とはどのような業界なのか、食品メーカーや小売業とどのようなつながりがあるのかあらかじめ勉強しておくとよいと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
食品に携わる仕事がしたいと考える中で、事前の業界研究の通り数多くの商品と携われるのは非常に魅力的に感じた。その中で、座談会などを通じて、勤務内容であったり、キャリアビジョンのイメージをすることができた。社員さんと実際にお話しすることで、どのような人が働いているのか知ることができたのもよかったと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の学生とのレベル感でいうと、あまり劣っている感じはしなかった。これまで食品エキスポなどに参加した経験もあったことから、幅広い食品に触れられる食品卸売業というのは自分に向いていると思った。海外展開にも力を入れているとのことだったので、自分のやりたいことともマッチしていたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事前の企業の下調べ段階では、あまり強みがない企業のように思えた。しかし今回のインターンシップを通じて、食品卸売業の新たな機能を知ることができただけでなく、海外事業にも力を入れる方針の企業であることを知り、自分のやりたいことと合っていたため志望度が高まった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみの早期選考ルートがあるとお話があったため。あまり詳しい情報は得られなかったが、早期選考によって、一般的なルートの選考よりかは有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
社員や人事の方からのフォローは特になかった。懇親会なども特になかった。しかし、早期選考の案内があるというお話が合った。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと幅広くたくさんの食品に携わることができる食品卸業界に魅力を感じていた。加藤産業を含め、日本アクセスや国分グループなど同業他社のインターンシップにも参加する中で、加藤産業の独自性を見つけられた。多くの食品を人々に届けられる食品卸売業の良さを再確認すると同時に、加藤産業で海外事業に携わりたいという思いが強くなった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップの内容としては、同業他社で行っていたワークとほとんど同じ内容のワークだったのであまり面白みはなかった。しかし、最後に行われた社員交流会では現場で働く人の生の声を聴くことができたので良かった。やはり食品が好きな人が多い印象を受けたが、流通に関係する業界であることから、やりがいも感じやすそうだと思った。
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加藤産業の 会社情報
| 会社名 | 加藤産業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | カトウサンギョウ |
| 設立日 | 1947年8月 |
| 資本金 | 59億3405万円 |
| 従業員数 | 4,139人 |
| 売上高 | 1兆1698億3400万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 加藤 和弥 |
| 本社所在地 | 〒662-0912 兵庫県西宮市松原町9番20号 |
| 平均年齢 | 40.5歳 |
| 平均給与 | 719万円 |
| 電話番号 | 0798-33-7650 |
| URL | https://www.katosangyo.co.jp/ |
