【挑戦と感謝の融合】【23卒】ネクステージの一般職の本選考体験記 No.33121（非公開/女性）（2022/7/21公開）

企業研究はほとんどしていないのですが、様々な企業があるなかでなぜこの会社を選んだのかということを伝えることができたら良いと思います。一次選考は説明会と同じ日に行われグループディスカッションをしました。お題に対してコミュニケーションをグループのみんなで取ることを意識し、かつ自分の意見を言うことができれば問題ないと思います。面接では志望動機、今まで挫折したこと、なぜこの職種を希望しているのか、など準備ができるような質問が多かったです。質問に対しての受け答えができていて、はっきり明るくしていれば、良い印象が与えられると思います。入社の意欲を感じられるような発言、振る舞いをすれば絶対に大丈夫だと思います。

私が御社を志望する理由は2つあります。1つ目は、御社の挑戦する姿勢に共感したからです。高校時代の顧問が「現状維持は後退なり」という言葉を常に言っており、新しいことに取り組むことや、挑戦することで人は成長し、学ぶことがあるのだと感じています。吹奏楽の活動から、もっと上達したい、もっとこんな演出がしたい、というように目標をもって今まで過ごしてきたため、変化を恐れずに挑戦できる環境のある御社は魅力に感じます。2つ目は、様々なお客様に対応し、お客様に合った人生のサポートをしていきたいと思ったからです。私は高校時代の吹奏楽部で様々な場所で、世代やTPOに合わせて演奏会のプランを考え、お客様に喜んでいただけることにやりがいを感じていました。貴社のお客様の目線で物事を考え提案する姿勢が、快適な暮らしを支えることに繋がっているのだと感じ、この価値観を持った貴社の一員になりたいと思い志望しました。

全国転勤がある職種だったため、そこが自分の中で厳しいと感じたことと、他に行きたい企業が見つかった。

なし

内定をいただいた後も、もし他に良い企業があるなら、検討してからうちに来てほしいと言うことだった。どの人も学生の気持ちも考慮してくれているようだった。

学歴などには関わらず、その人自身を見てくれていることがわかりました。会社のダメな部分も全てさらけ出していて、その部分も含めて知ってもらい一緒に良い職場を作り上げたいということだった。面接では、話しやすい雰囲気で面接官の方が私の背景を聞きながら、希望職種にふれてくれた。コミュニケーションを取りながら会話をしているような感覚だったため、聞かれそうな質問をあらかじめ確認して、答えられれば問題ないと感じた。

明るさ、話の明確さだと感じます。お客様だけでなく職場の環境の良さも大切にしている会社であるため、明るさや素直さが重要視されていると感じ、評価されたところでもありました。話が簡潔であると、面接の時間でもより多くのことを聞いてくれて、知ってくれたと思います。

グループディスカッションのコミュニケーションや、面接での振る舞いなど、自分自身をアピールできる場が多くあると感じます。選考期間が早いため、事前準備をしていれば、短い期間でよい結果が得られると思います。

内定決定後に面接のフィードバック面談がありました。