19卒 インターンES
総合職
19卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室での研究テーマおよび卒業・修士論文のテーマは何ですか。
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A.
私のゼミでの卒業論文のテーマは「民法を通して見た男女の歴史や未来での在り方」を予定しており、並行してゼミ全体として「アイドルの恋愛禁止条項の有用性」をテーマに今年度から卒業論文を作成する予定です。 続きを読む
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Q.
持っている資格があれば書いてください。(ない場合は「なし」と記入)
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A.
宅地建物取引士 続きを読む
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Q.
あなたが最も力を入れて取り組んでいる、または取り組んだ学問について、力を入れて取り組もうと思った理由と具体的な取組みを書いてください。
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A.
私が最も力を入れて取り組んでいる学問は民法です。高校生の頃から、法律を知っていればトラブルが起きた時に少しでも役に立つのではないかと考えており、中でも一番身近なトラブルを扱った法律が民法であると聞いて民法に興味を持ち法学部に入学しました。入学してから受講した必修科目の民法総則の教授の授業と人柄に惹かれ、それから私はその教授の民法ゼミに入るために大学で開講されている民法科目を全て履修し、2年生の夏休みには民法の知識を固めるために宅地建物取引士の試験を受験しました。試験には不合格でしたが、その翌年の第一志望の民法ゼミに所属が決まった3年生の夏休みに再チャレンジし、同試験に満点近くの点数で合格し、更に民法の知識を深めました。またゼミでは、蓄えてきた知識を使いこなして民法の学びを深める一方で、物事を主観的ではなく法律など決まり事を通して客観的に、そして冷静に判断する方法をも学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに会得した一番の「武器」は何ですか。またそれをどのように身につけ、今後どのように生かしていきたいですか。
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A.
私が会得した最大の武器は「ピンチをチャンスに変えることができる能力」です。私は中学1年生の頃に引っ越した為、新しい環境でのスタートとなりました。出来上がっている人間関係に戸惑いましたが、誰も自分を知らないことはピンチな様でチャンスであると感じ、積極的に周りに働きかけました。その結果、吹奏楽部では副部長、クラス内でも学級委員に任命され頼りにされる存在になりました。生き生きとした生活はミュージカルにも影響し、大役を次々と任されるようになりました。今でも一度落ちた資格試験の勉強をもう一年続け更に学びを深めることができたなど、私は逆境や苦境に立った時もポジティブに考え、それをチャンスに変えることができる力を誰よりも持っていると自負しております。そしてこの武器は、社会人になった後にも訪れるであろうピンチもチャンスに変えていき、どれだけ叩かれてもその分だけさらに伸びる自分であり続ける自信があります。 続きを読む