【熱意笑顔が鍵】【23卒】大同生命保険の全国型総合職 / 地域型総合職の1次面接詳細 体験記No.28451（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

オンラインに接続し、終わり次第退室。

とにかく明るくハキハキと、笑顔で話す事ができたと思います。志望度を熱意をもって伝えることができなかった点が、落選に繋がったと感じました。

アイスブレイクの時間はほとんどなく、決して和やかといえない雰囲気でした。基本的な質問しかされませんでした。

なし

なし

学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。

○○部において、チームの成績不振の克服に尽力しました。
私達はリーグ優勝を目標に掲げるも、2期連続最下位と低迷期に陥っていました。この原因は、試合で敗戦が続くことで部員の士気が低下し、練習強度が落ちていたことだと考えました。そこで私は、目標管理シートを作成し配布しました。リーグ戦最下位から優勝まで一足飛びに目指すのではなく、各選手が目標を段階的に設定して、それを可視化させることで選手の士気向上につながると考え、導入に至りました。当初選手にこのシートをなかなか活用してもらえませんでしたが、改善を続けた結果、翌年のリーグ戦で優勝は叶わなかったものの、入部以来最高の3位という結果を残すことができました。

入社後は、どのような仕事に挑戦したいですか？

入社後は、代理店営業として代理店の保険指導やお客様のもとへの同行訪問を通じて、豊富な商品知識や経験、税理士の方々との信頼関係の積み方を学びたいと考えています。その後は、それまで現場で得た経験やお客様のニーズ等を踏まえて、商品部で新商品の企画に携わりたいです。

（深掘り）通常の営業ではなく、代理店営業を志望する理由を教えてください。

通常の営業でお客様1人1人に商品をご提供数よりも、自社商品を代理店に販売してもらうことで、多くの人々の手元に商品をお届けできる点に魅力を感じたからです。また、税理士の方とタッグを組んでお客様にアプローチしていくことで、税理士が持つ企業の情報やニーズとそれにあった保険商品を提供することでお客様のニーズに深く寄り添った商品の提供ができると考えています。