【航空機体へのロマンを語る】【23卒】日機装の航空宇宙事業 技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22912（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

自分自身を必要としていただけていると感じたことと、先端技術への挑戦を怠らない社風に惹かれた

社員との懇談会が四月に行なわれる。

内々定承諾書を提出するまでは自由に就職活動を進める事ができる。枠が少なくなった時点で最終確認の電話が届き、その時点で判断を求められる。基本的には他社選考に関しては慣用な雰囲気を持っている。

私は航空分野としてはこの日機装だけを受けていた。そのため、航空分野を選んだ理由などは聞かれなかったが、これは志望動機の中で航空機体へのロマンを語ったからだと感じた。少しくさく感じても堂々と少し大きめに自分の思いを語るべきだと思う。また、設計などに関しては全く触れたことがないと伝えていたが、この点は心配しなくて良いとのことだったので、航空分野に関わりたいならばしっかりとした志望動機を持ち挑むべきである。

１ついえるのは航空機体への木元を伝える事ができた点と自分がどのように活躍できるか明確に伝える事ができたからだと思う。なぜ事業別採用をしているのかを理解し挑めば問題ない。しかし、自分よがりに話すのではなくどのよう活躍できるのか、採用の立場に立ち伝える必要がある。

人事側からの質問は一次、二次、最終と全てでにた質問をされた。そのため、以前の面接で何を聞かれどのように答えたのかしっかりと自分の中でフィードバックしておかなければならない。これをしなければ一貫性のない回答をしてしまうことになる。

社員との懇談会を企画し、再度社員の雰囲気や職務内容の確認を行なう機会がある。