企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社アピステ 報酬UP
株式会社アピステの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に部屋に案内され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】非常に和やかでした面接官の方が笑顔で頷きながら話を聞いてくださった...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を何度も何度も解き直しました。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内され面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】1次面接同様、同じ面接官の方だったので、同じく非常に和やかな雰囲気でし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に案内され面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかな方でしたが、少し緊張感のある方でした。最終面接ということもあり...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】とても柔らかいです。面接というよりはただの雑談でした。自分の大学での取り組みについて振り返る程度で、特に対策は入りません。【なんで能動的な少数と受動的な多数というチームの構図があったの?】私たちのサークルは監督やコーチという存在がおらず、活動に付随する全ての業務を自分たちでやっています。そのため役職につくとほとんどアルバイトにも週1でいけるかどうかという忙しさになります。このような背景があり、メンバーの2割が全てを捧げる派、6割がそこまで全ては捧げないけど頑張りたい、みんなで賞を狙いたいと思っている派、残りの2割が先ほど言ったみんなでいる空間にサークルの目的を置いている派で2:6:2で3パターンの人に分かれていたように感じています。そういう意味で能動的なのは最初の2割だけで後の8割はどちらかというと受動的だったと捉えています。部活ではなくあくまでもサークルというところで意識の差が生まれたのだと考えています。【バイトで頑張ったことは?】私がアルバイトを始めた頃、企業と求職者のマッチング率が他の営業所よりかなり低いという課題がありました。その理由を、上司は登録者の分布に偏りがありそこから遠い就業場所へ誰も行かないので比較的交通の便が悪い企業は毎回ほとんどマッチングを成功出来ておらず諦めているとおっしゃっていました。しかし私は、1番の問題は登録しているにも関わらず全く動いていない人がかなりの数いることにあると考えて、この層の稼働率を上げることに注力しました。具体的な策としては、本人確認の電話とメールに注力しました。結果、本人確認率は3ヶ月連続〇〇エリア1位を頂き、マッチング率向上に貢献しました。この経験も私の、問題意識を持ち課題を抽出して改善する姿勢が表れていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ロジカルな話し方です。志望動機も聞かれないため、入社意思や熱意などは全く見られていません。この学生が営業として働けるかのみを見ています。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語非言語【WEBテスト対策で行ったこと】市販の問題集のみ。商社を志望していたため、早い段階で対策は終わっていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー【面接の雰囲気】ビデオ面接のため全く緊張しなかった。会社に出向いたにもかかわらずビデオ面接だったので違和感しかなかったが緊張しないという意味では良かった。【この会社の何が好きか】アピステさんの行動指針と合理的な考えに惹かれました。目標意識…明確な高い目標設定目的意識…その仕事を何のためにするのか問題意識…問題があれば解決のために、今動くこの3つは学生時代のお金も労力も時間も全て注ぎ込んだ〇〇チームでの経験を端的に表したような行動指針だと感じました。課題を解決することは、私はやりがいという価値を得ることができ、相手に還元できる価値も同時に生み出せるのでwin-winな関係を気づくことができると考えています。合理的な考えについては、小さい頃から合理的で無いことがあまり好きではなかったからです。例えば小学校の時に授業中に喉が渇いたのでお茶を飲んだだけで怒られたことがありました。ダメな理由は無いはずなのに「ルールだから」の一言で片付けられるのが納得できなくて、それが唯一先生に反抗した出来事でした。【軸とそれが軸である理由】就活を進める上で「決断の機会が多く少数精鋭であること」「ニーズ志向の課題解決型ビジネスであること」の2つを軸としています。1つ目の決断の機会が多いことについては、中高のバスケ部では1部員として、大学では責任者としてそれぞれ別の立場でチームに所属した経験から導きました。責任や裁量がある環境の方が当然ではありますが考える機会やあらゆる物事を自分ごととして捉える意識が付くと実感し、やらされるのではなく自分主体で動ける環境の方が面白いと考えてこれを軸にしています。少数精鋭については、決断の機会が多いと言うことにつながるのと、あとは若いうちからバリバリ働きたいと言う思いで軸にしています。やはり家族を持つと100%仕事に振り切れない場面がどうしても出てくると考えているので、時間のある若いうちからバリバリ働いて色々吸収したいと言うことでこの軸を大切にしています。2つ目のニーズ志向については、シンプルな理由ですが私自身が誰かの期待や願いに対して自分が出来る100%で応えることに一番やりがいを感じる人間であることからこの軸を設定しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分おことを理解できていることだと思います。なぜその時そう考えたか、なぜその行動に至ったかなどを聞かれた際に即答で答えることができたのは評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でした。通常はもう一回面接があるようですが、スキップして最終面接にたどり着いたので自信を持って臨みました。【将来どうなりたいか、それがなぜこの会社でできるか】自分の仕事に誇りを持って正々堂々と商売をしたいです。これを実現する環境として御社を選んだのは、私が考える働きがいを構成する要素を満たしているからです。私は働きがいには、仕事への誇り、仲間との連帯、経営陣への信頼の3つが必要だと考えています。仕事への誇りについては、自分で意思決定権を持ち働くことができる点や幅広い業界で必要不可欠な製品を提供している自負から仕事に誇りを感じることができると考えています。2つ目の仲間との連携については、パーソナルコーチ制度が整っていることや面接を通してお話しさせていただいた社員の方々が穏やかで私の話を引き出してくださる方が多かったので自分に合っていると感じました。経営陣への信頼については行動指針に完全に共感しているので同じ方向を向いて頑張っていけると考えました。【武道を10年も続けたモチベーションと困難】モチベーションは2つあります。1つ目は、1期生として入ったので、大会で成績を残すことで道場の知名度や実績を作っていけることがやりがいでした。道場を自分たちが引っ張っている感覚がとても誇らしかったような気がします。2つ目は、単純にもうやるかやられるかの真剣勝負の中で相手を倒してトーナメントを勝ち進んでいくことがとても面白かったです。困難は、スランプに陥ったことです。今でもかなり鮮明に覚えているのですが一時期全く勝てなくなり楽しくなくなって練習に行くのも嫌になった時期があったのでその時が一番の困難だったと考えています。ですが、とにかく自分で考えて原因を模索する中で客観的に自分を見るようになり、単純なことではありますがこれによりスランプを脱しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行動源泉を把握していることです。なぜそれをやったのか、なぜ続けてきたのか、何が楽しかったのかを理解してそれが会社でも獲得できることを示しました。
続きを読む会社名 | 株式会社アピステ |
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フリガナ | アピステ |
設立日 | 1992年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 144人 |
代表者 | 小林啓二 |
本社所在地 | 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目4番16号 |
電話番号 | 06-6343-0515 |
URL | https://www.apiste.co.jp/ |
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