2023卒の先輩がランバート企画営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ランバートのレポート
公開日:2022年10月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 企画営業職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に話を持ったりせずに、素の自分で面接に挑んだところが評価されたと感じる。嘘をついているわけでは全くないため自信をもって会話できた。
面接の雰囲気
緩い雰囲気で、半分カジュアル面談のようだった。そのため、こちらもあまり緊張せずに答えられたと感じる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
何か自己PRなどはありますか?
はい。私のPRできる部分は物事に対する主体性だと思います。この主体性を意識した場面としては主に学業面になるのですが、他の学生や先生との議論を通して、社会問題の本質や、それにまつわる一般論の検証などを積極的に行っていきました。加えて、卒業論文でも、一般論や通説を疑ったうえで自説を展開していくという主体性を発揮してきました。私がこの主体性を発揮しようと思ったのは、今の大学が自分の第一志望大学であるためです。せっかく第一志望大学に合格したのだから、大学の学業で学んだことが将来に関係するかしないかはおいておいて、とりあえず頑張っていきたいと感じ、とにかくいろんな人と議論して、本を読むなどして学問に対する見識を広げていきました。
今まで物事に挑戦した経験があれば教えてください。
はい。私が今まで挑戦したこととしましては、第一志望大学の○○大学の受験になります。もともと合格可能性は高くなかったのですが、それでも自分から何か挑戦したいと感じていたため、モチベーションを高く維持しつつ受験を決意しました。
以下深堀質問
その受験に挑戦するうえでなにか工夫したことなどはありますか?
そうですね、やはり効率的に偏差値を上げられるように工夫しました。たとえば、すでにかけるようになった漢字を何回も練習しても意味がないので、積極的、優先的に、かけない漢字から勉強していくという工夫をしていました。
モチベーションはどのように保ちましたか?
私はビジョンボードを使っていました。直感的にモチベーションがわきそうな画像を張っていきましたが、例えば○○大学の代表的建物の○○の写真や、○○祭の写真を使っていました。
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ランバートの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ランバート |
|---|---|
| フリガナ | ランバート |
| 設立日 | 2009年1月 |
| 資本金 | 200万円 |
| 従業員数 | 12人 |
| 代表者 | 松田浩史 |
| 本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目3番21号 |
| 電話番号 | 03-6803-2990 |
| URL | http://lambert-e.com/ |
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