
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
自己PR
-
A.
相手の立場で物事を考えることができます。私はアパレルショップでアルバイトをしており、お客様からコーディネートのご相談をいただくことがあります。売り上げに貢献できればと考え、以前は単価が高い商品をお勧めしていました。しかし、お客様の立場に立った時、押し売りをされているように感じるのではないかと思いました。そこで相談を受ける際、どのような場面で着用するか、お客様の手持ちの服などをお聞きするようにしました。このように相談後すぐに提案ではなく、お客様の潜在的なニーズなどを引き出すことで、着用場面に適しかつ着回しやすいコーディネートの提案ができるように意識しています。後日、お客様から「友人に好評だった」と感謝をいただける時も増え、アルバイトのやりがいとなっています。この経験を活かし、貴社入社後はお客様も気付いていない不満やニーズを発見、解決したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み
-
A.
2回生の時に、約20団体が参加したステージイベントを企画運営したことです。現在、学生祭実行委員会のステージ企画部長を務めています。昨年は学生祭を中止にしたため、ステージ企画参加団体のパフォーマンスの場が無くなりました。しかし、学生祭の場で以外でもステー ジイベントを行うことができるのではないかと考えました。私は実行委員会内に新イベントを発案し、先輩後輩に協力してもらい実行することが決定しました。大学との交渉、音響会社に依頼、参加団体の募集・打ち合わせ、当日の運営などを担当しました。学生が愛媛大学内で新しいイベントを行うのは初めてでした。参考にするイベントがない中、感染対策を考えながら新イベントを行うのは難しいことでした。しかし、様々な人に意見を求め、協力を仰いだことで、イベントを成功させることができました。私はこの経験から様々なの人の意見をまとめ、 チームを動かす力が身についたと考えます。 続きを読む
-
Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。
-
A.
KDDIグループの通信系の強みや総合力を活かした事業である点、貴社は「信用を創造し、人々の生活に資する」を理念に私たちの暮らしを豊かにするため新しい価値を提供している点に興味を持ちました。 続きを読む
-
Q.
これまでにご自身の意思で取り組まれた「最大の挑戦」について教えてください。また、そのきっかけ(経緯)も教えてください。
-
A.
高校2年生の冬に日商簿記検定試験2級を受験、合格したことです。商業高等学校で簿記を学んでおり、日商簿記検定試験の受験は任意でしたが受験を決めました。当時一番苦手科目が簿記で基礎から学び直しを行ったため、最大の挑戦だと考えます。部活動と課題で放課後は時間がなかったため、毎日朝7時に学校に行き勉強を続ける生活を4か月間続けました。次第に模擬テストでは合格点に達するようになり、合格することができました。 続きを読む
-
Q.
過去に「一番スピード感を持って取り組んだエピソード」を教えてください。また、そのきっかけ(経緯)も教えてください。
-
A.
学生祭実行委員会に所属しており、学長にプレゼンテーションをするための資料を作成したことです。コロナ感染状況の中、学生祭の開催許可を得るために1週間で資料作成を行う必要がありました。資料内容の検討だけでなく、学長という立場の方に説明するための資料作成はとても難しいことでした。引退された先輩にも協力いただきながら資料作成を行いました。そしてプレゼンテーションの結果、開催許可をいただくことができました。 続きを読む