- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就活の軸で、開発途上国に携わること、社会貢献性の高い仕事、社会インフラ整備に携わる仕事を掲げており、開発コンサルタント、特に社会インフラ整備に携わる企業に興味があったため。
ホームページなどの企業研究では企業理解が不十分だと考えたため、参加することにした。続きを読む(全129文字)
【研究職への第一歩】【20卒】カーリットの夏インターン体験記(理系/研究開発職体感型インターンシップ)No.7328(千葉大学大学院/男性)(2019/10/2公開)
株式会社カーリットのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 カーリットのレポート
公開日:2019年10月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 研究開発職体感型インターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
将来、研究職に就きたいと考えていたのがきっかけ。業界などは絞っていなかったが、研究職全般にわたるインストラクションをしてくれるインターンシップの内容だったのが魅力だった。インターン選考もES不要で、ナビサイトで予約して抽選に当たれば参加できたし、参加するとクオカードがもらえるので参加しようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターン参加のための選考はなかった。そのため、選考に対しての対策は行わなかった。参加する前には企業のwebページを見て、どのような事業を行なっているのかを大まかに調べてから参加した。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 都内私大と関東圏の国公立大学の理系学部が多かった。遠くから来ている学生はほとんどいなかったと思う。院生と学部生の割合は半分くらいだった。
- 参加学生の特徴
- 研究職に興味のある学生がほとんどだった。雰囲気は皆穏やかだった。化学系出身の学生が多いが、その次には生物系の学生が多かったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大学と企業の研究の違いをまとめるグループワーク/廃棄される茶葉の有効活用法を考えるグループワーク
1日目にやったこと
「大学と企業の研究の違いをまとめる」、「廃棄される茶葉の有効活用法を考える」というテーマでグループワークを2つ行いました。1つ目はホワイトボードにまとめ、2つ目は用意されたPCのパワーポイントにまとめて発表しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事/研究所の研究員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
時間を意識した作業を心がけるように言われたのが印象的だった。プレゼンは、細かい部分まで作り込もうとすればきりがないが、いつでも時間は限られているので、見る人のことを意識して分かりやすく簡潔な発表スライドを作るようにとフィードバックを受けた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
パワーポイントを作成して発表するグループワークが大変だった。インターン参加者はほぼ理系で研究のプレゼン慣れしているメンバーが多いのだが、普段の研究発表と同じようにパワーポイントを作成しようとしても制限時間が短くてまとまらない。制限時間を意識して、分かりやすく見やすいパワーポイントを作成するということに慣れていないので、かなり苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップが8月1日開催で、職種研究が進んでいない段階としては研究開発職がどのようなものかをざっくりと知る良い機会だったと感じた。実際に研究開発職の方を交えて話しをする機会が設けられていて、自分が将来やりたいことなどを話して、その方からアドバイスをもらうことなどができた。就活序盤にふさわしく、とっつきやすい内容のインターンシップだったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業と大学の研究者がどのように違うのかを少し調べておけばかなりグループワークに取り組みやすくなったと感じる。B to Bの企業なので、事業内容などは調べてもあまり出てこないので、事業立案などのワークは対策がかなり難しいと思われる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
研究開発職のインターンシップだったが、研究所見学や会社の研究紹介などがなかったから。研究員の方とお話しすることはできたが、会社の事業領域と自分の専門分野の重なりがないと、なかなか質問もしにくく、会社に入ってから新しい分野に飛び込もうという気にも慣れなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分の研究分野がこの会社の事業と重ならないから。当然だが、研究開発職としてはある程度の知識のある人材しか採用しないだろうと感じた。なんとなく研究開発職になりたいんですという程度の志望動機しかなければ、本選考で熱意を伝えることなど到底できないと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
研究開発職にはより一層の興味を持てたが、会社への志望度は上がらなかった。休憩時間などで会社で作った製品の紹介などがあったが、原理などが理解できなかったため、入社後に自分がそこで活躍できる未来を想像することができなかったから。化学を本格的に専攻している人にとっては、志望度が上がる良い機会になったのだと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
誰もが知る大企業というわけではないはずなので、インターンシップに参加して得た情報は本選考での志望動機作りにおいてかなり有益になるはずだし、webで会社の情報を調べただけの受験者よりも企業理解度を評価してもらえると感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にフォローはなかった。ナビサイトを通じてその後も本選考エントリーの通知などはあったが、特別選考会やインターン参加者を優遇する措置はなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に行きたい業界が決まっていなかった。この会社のインターンシップは就活ナビサイトでエントリーボタンを押すだけで参加することができたので、「自分の視野を広げるためにとりあえず行ってみよう」くらいにしか考えていなかった。研究室や同じ学科の先輩でも化学業界に進んだ人はあまりいなかったので、化学業界への志望度はあまり高くなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
軽い気持ちで参加したが、インターンでの紹介を受けて化学業への興味を持った。その後も何社か化学業界の会社のインターンシップにエントリーするきっかけになったし、本選考でも何社かの化学メーカーを受験した。業界全体への理解を深める上では、このインターンシップは良い機会になるし、身近な製品の容器を作っていたりする会社なので、業界の魅力も感じ取ることができた。
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カーリットの 会社情報
会社名 | 株式会社カーリット |
---|---|
フリガナ | カーリット |
設立日 | 2013年10月 |
資本金 | 20億9900万円 |
従業員数 | 1,076人 |
売上高 | 365億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金子 洋文 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目17番10号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 667万円 |
電話番号 | 03-6893-7070 |
URL | https://www.carlithd.co.jp/ |
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