2023卒の先輩が入江三宅設計事務所設計職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社入江三宅設計事務所のレポート
公開日:2022年5月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 設計職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
個人面接でした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長がいた
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
一人で粛々と進んだ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では、一次面接とは違って和やかな雰囲気ではなかったので、一次面接で浮かれずに、最終面接までプレゼンの練習を行なった方がいい。
面接の雰囲気
雰囲気は良くなかった。他にもう決まった人がいたんじゃないかと感じてしまう空気感でした。そのため緊張をしました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
ストレスには強い方ですか?
はい強い方だと思っています。建築設計職は、ストレスに強くないといけないことを、建築のアルバイトで直に見て感じていたり、先輩方がよく話しているのを聞いていたので私は学生の頃からストレス耐性をつけようと、日頃から意識していました。例えば、グループで大勢の前で発表する機会があったら代表として、発表者に立候補したりしてきました。また、常に同じグループにいるにではなく、様々な人とコミュニケーションを取るためにも、積極的に行動を起こしてきました。そのためにストレス耐性は強いと思っています。入社後もそのストレス耐性を武器に、大きな舞台でもプレゼンを積極的に立候補したり、技術を学んでいききたいと考えています。
一次面接と同じで自分の建築に対する質問でした。他はほとんど会社の話などでした。
自分に対する建築の質問以外には、社長の長い話ばっかでした。自分のアピールにつなげようにも、相手が話を被せてアピールにつなげることができませんでした。そのためもう最初に内定者が決まっていたと思われます。家族構成やどこに住んでいるのかなど聞かれました。内定に近いと聞かれると思いましたが、聞くことがないから質問しているのかと感じました。長い面接時間をなんとか相手の話で過ごした面接になりました。そのため、なるべくプレゼンで相手の心を掴むことが大事だと思います。緊張はせず、早口にならず落ち着いて取り組めば、のちのちの質問でも苦しむことはないと思います。質問の回答の練習より、プレゼンの練習に時間をかければよかったと思いました。
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入江三宅設計事務所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社入江三宅設計事務所 |
|---|---|
| フリガナ | イリエミヤケセッケイジムショ |
| 設立日 | 1947年1月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 76人 |
| 代表者 | 宇高誠 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
| 電話番号 | 03-5786-1911 |
| URL | https://www.imae.co.jp/ |
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