【未来への一歩】【23卒】マイベストのビジネス職の1次面接詳細 体験記No.29011（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

接続→面接→終了

長期インターンでメディアをやっていたことと、研究の内容がマイベストの目指す方向性と同じだったからだと感じている。

温厚な感じで、明るい面接だった。面接の内容も至って普通で、質問をしてふかぼったり深ぼられなかったりと、一般的な面接だった。

なし

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実現したいことは？

世の中のお金や時間のもったいないをなくすこと、具体的には情報の非対称性を解消して人々により良い選択肢を提供したいです。理由は、性格と他者に与える影響にやりがいがあるから。御社は、膨大な選択肢のデータベースを保有しており、今現在メディアで選択肢をランキング形式で提供しています。加えて、説明会の資料には今後機械学習とユーザー情報を用いて、パーソナライズされた最適な選択肢を提供することを目指していると伺いました。これは私が研究で目指していることと同じであり、御社であれば私が真に理想としていることを実現できると考えております。そのためにはまず初めに、コンテンツ制作をする部署に入り、御社のコンテンツ作成のフローや考え方を知る。そこから一年以内にCVRの改善などを担当するサービス企画の部署に入り、マーケティングのスキルを培う。ここで成果を出していき、チームを持ち同時にマネジメントスキルをつける。5年以内には一つのサービスか事業を持ち、サービスを利用してくれるユーザーにより良い選択肢を提供したい。

就活の軸はどんなのがある？

世の中の時間やお金のもったいないをなくし、人々の生活をより良くすること。もったいないとは、お金や時間が最大限活かされていない状態ということを定義しており、もったいないをなくすために「情報の非対称性を解消して、人々により良い選択肢を提供したい」と考えています。この軸を考える理由は2つあります。①私自身の昔からの性格です。節約家で効率的な両親の影響から、幼い頃から、限られたお金や時間を損を最大限活かすようにしていた。例えば旅行に行く時は、比較サイトをはしごして、くまなく自分の条件にあったコスパの良い航空券や旅館などを探し、プランを立てている。そのため、私自身の効率的な性格が軸の形成の理由の一つです。②私が誰かに選択肢を提供し、喜んでもらえることにやりがいを感じるから。例えば、調べるのが苦手な友人の旅行プランを考えたり、店選びに迷っている友人に、飲食店をよく教えたりしています。この2つの理由から、人生をよりよくするためには、限られた時間やお金を最大限に活かし、自分にとって理想の選択をすることが重要だと考えるため、情報の非対称性を解消し、より良い選択肢を提供する。